出典: 仕事で目標を達成した時や、習い事や趣味がはかどった時。
誰かに「がんばってるね」と言われたいわけじゃないけど、
毎日ずっとがんばり続けている自分を、ちょといたわる気持ちで手に入れたいのが、「ご褒美アクセサリー」。
出典: なんとなく気分が滅入るユウウツな日も、その変わらぬ美しさに触れるだけで、なんだか心がホッと癒される。
いつも私のそばでそっと煌きを添えてくれる、思い入れたっぷりの1点を見つけてみませんか。
繊細で、凛とした美しさを放つジュエリーブランド「noguchi BIJOUX(ノグチビジュー)」。アンティークのような味わい深い風合いを放ちつつ、個性を感じさせるオリジナルデザインで、多くの女性の心を掴んでいます。
出典: 小粒のパールをランダムに散りばめた、ベビーパールリング。ゴールドに焼きを加え、シックに仕上げられています。パールは、お花の小さなつぼみのよう。可憐な表情を感じますね。
出典: 小さなブラックパールを中央に。そして、ホワイトダイアを両サイドを配した、シンプルなデザインのリング。ホワイトダイアはローズカットが施されており、光を当てるときらきらと煌きます。マットなパールと異なる素材感が素敵です。
出典: こちらは、小粒のパールをまっすぐ配したピアス。小粒なので、華美に感じることなく、フープの曲線がやさしい印象を添えてくれます。鏡で見たときに、心がまあるくなるような、やさしい女性らしさがありますね。
出典: 「LiniE(リニエ)」は、新たな時代の風を感じさせる、愛知県発オリジナルジュエリーブランド。石や鉱物の美しさに魅了されたデザイナーの新美文栄さんが手がけるジュエリーは、スピリチュアルなエネルギーを感じさせます。
◆Tribe ring トライブパールリング/K10
出典: こちらは、2連のリングの間にパールをずらりと7石あしらった細身のリング。シンプルですが、珍しいデザインですよね。自分らしさを表現するアクセントにもなってくれそう。
出典: 余白を残したデザインが、すらりとした指先を印象付けてくれます。
一つでしっかり、美しい存在感を放ってくれますが、他のリングと重ね付けするアレンジもおすすめ。リズミカルに手元を彩ってくれます。
◆Serenity Ringブラウンダイヤ&パールリング/K10
出典: こちらは、大粒の淡水パールが魅せるリング。槌目でテクスチャをつけている「月」がアクセントに。小さなブラウンダイヤが施されていて、清楚感のあるパールとの対比が楽しいデザイン。
出典: 「やわらかい世界感」がブランドコンセプトの「m.soeur(エムスール)」。イヤリングやネックレスのほか、ブローチやショールピン、シュシュなどのヘアアクセサリー、レギンスなどのファッション小物も手がけています。
手作りにこだわっており、どこかアンティークっぽい奥深い風合いを感じられるのが魅力。なかでもフラワーモチーフのものは、眺めるだけでも心癒されるデザインで、日常を彩ってくれます。
※画像は「m.soeur」のヘアアクセサリー着用スタイルです。
出典: こちらは、小さなパールをスズランのお花に見立てたフープピアス。凛とした華やかさをそっと放ちます。無造作なまとめ髪もサマになり、色んなシーンで活躍してくれそう。
スズランの花言葉は“幸せが訪れる”。お守り代わりに身に着けたいですね。
出典: こちらは、ミモザがモチーフのネックレス。つぶつぶとした黄色い花が愛らしく、ミモザが好きな方は多いのではないでしょうか。
細部まで繊細に表現されていて、アンティークのように、使うほど風合いが増していく真鍮製。大切にずっと愛用したいですね。
無機質な金属から、お花など、自然モチーフのアクセサリー作りを行う「atelier mozu(アトリエ モズ)」。自然のリアルな造形を取り入れつつ、どこか心がやすらぐような、あたたかみを感じさせるデザインが印象的。
出典: ナチュラルな美しさを放つシロツメクサのピアス。ちゃんと葉が丸まっていて、まるで摘んできたシロツメクサを耳にすっとさしたよう。華美になりすぎることなく、さりげなく乙女心をくすぐるデザインです。
出典: こちらは、幸福の象徴である、四つ葉のクローバーのピアス。葉の模様も繊細に表現されており、じっと見ていると、自分が草むらで四つ葉のクローバーを発見したときのような、嬉しい気持ちになってきますよ。プレゼントにも喜ばれそうです。
出典: 「もうすぐひらきそう」という、閉じても開ききってもいない、まさに生きている感じのあるピアス。ツルの曲がり具合も相まって、どこか生命力の強さを感じます。きっとあなたの心強い味方になってくれるはず。
可愛いすぎないデザインで、どんなシーンでも合わせやすいですね。
MIRIAM HASKELL(ミリアム・ハスケル)
出典: 「MIRIAM HASKELL(ミリアム・ハスケル)」は、コスチュームジュエリーの第一人者として名を馳せたミリアム・ハスケル(1899~1981)のブランド。全盛期にはヴォーグ誌の表紙を飾るトップモデルたちが競って身に纏おうとするほど、彼女のアクセサリーはファッション界や社交界で注目される存在でした。
特別な日には、「MIRIAM HASKELL」のアクセサリーで、伝説を纏う。それもまた、大人の愉しみ。
出典: こちらは、ガラスパールとレース使いの繊細なディティールが美しく融合したピアス。MIRIAM HASKELLは、1920年の創業当時から全工程は手作業にこだわっており、その丁寧で確かな作りも、ため息ものの美しさ。
ころんとしたボタンタイプのデザインは、存在感たっぷりです。
出典: 歴史に裏打ちされた世界的ブランドならでは。あえて味わい豊かなヴィンテージもチェックしてみて。
こちらは、MIRIAM HASKELLの美しいバラのブラス製パーツで作られたリング。花びらのテクスチャーも相まって、クラシカルな雰囲気が漂う一点です。
シンプルなラインと戯れて。細⾝の「重ね付けリング」
出典: 18金とパールで作られる、ミニマムで上品なジュエリーブランドです。細い線のラインなど、無駄の無い美しさが光ります。
出典: ラウンドタイプとスクエアタイプがセットになった、3連リングです。仕事時でも、オフのお出かけでも。袖口からちらりと覗かせて、ミニマムなデザインを心ゆくまで楽しんで。
SERGE THORAVAL(セルジュ・トラヴァル)
出典: 世界中にファンが多いフランスのジュエリーブランド「SERGE THORAVAL(セルジュ・トラヴァル)」。
大きな魅力は、シルバーやゴールドアクセサリーに刻まれている、心を捕らえるようなメッセージやポエム。
出典: 「SERGE THORAVAL」の7連リングはブランドを象徴するアイテムとして人気を博しています。シンプルで飽きのこないデザインは、まさに日常使いの逸品。
下記のような、メッセージが刻まれています。
フランスの有名な小説‘CYRANO DE BERGERAC’の中の詩や五感(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)の文字をジュエリ-に刻まれています。
出典: ふとその言葉に目をやるたび、なにかなおざりにしがちな、大切なことに気づかせてくれそう。
スタイリングは、7連をまとめて1つの指にあしらってもよいし、もしくは数本ずつを別の指につけても素敵。デザインリングや石付きリングとレイヤードするのも良いですね。
「好奇心のジュエリー(bijoux de curiosités)」をコンセプトに掲げるシルバージュエリーブランド「FATRAS(ファトラ)」。ヨーロッパでは古くから親しまれている、マーカサイト(黄鉄鉱石)をちりばめたものが多いのが特徴的。
出典: 「スカボロフェア リング」は、イングランドの伝承スカボロフェアの一説、すなわちおまじないのような言葉がモチーフになっているリング。4つのハーブをブーケに見立てた、ロマンティックなデザインが特徴的です。
出典: カジュアルな装いに馴染みやすいので、お守り感覚でデイリーに身につけても。
下記のような意味がこめられていますよ。
Are you going to Scarborough Fair?
Parsley,sage,rosemary and thyme,
Remember me to one who lives there,
For she once was a true love of mine.
イングランドの伝承スカボロフェアの一説
パセリ・セージ・ローズマリー・タイム・のモチーフがハーブのブーケになったリング。
古くから魔よけや恋のおまじないとして使われてきたハーブは
その名前を唱えることからいたずらな妖精からの魔よけになるといわれていました。
とっておきのご褒美アクセサリーで、身も心も輝いて。
出典: いかがでしたでしょうか。目にするたびに心が輝きだす、特別感のあるご褒美アクセサリー。忙しい毎日を過ごす私たちの心強い味方になってくれそうな一品を、ぜひ見つけてみてくださいね。
仕事で目標を達成した時や、習い事や趣味がはかどった時。
誰かに「がんばってるね」と言われたいわけじゃないけど、
毎日ずっとがんばり続けている自分を、ちょといたわる気持ちで手に入れたいのが、「ご褒美アクセサリー」。