体の内側からキレイを目指す、自然派メニューが評判のカフェへ。
出典: メイクやファッションなど外見の美しさだけでなく、体の中からキレイを目指すなら食事も大切です。平日のランチタイムや休日のティータイムに、自然派メニューがいただける都内のカフェを訪れてみませんか?
出典: フランス語で“おもてなし”という意味の「fetecafe(フェテカフェ)」は、自由が丘、九品仏、奥沢、それぞれの駅のちょうど中間にあり、駅から7~8分ほど歩くとかわいらしいお店が見えてきます。
出典: さりげなくディスプレイされた雑貨がなんともおしゃれな店内。フランスのおうちを訪れたような居心地のよさを感じますね。雑貨好きな友だちと一緒なら盛り上がりそう。
出典: できるかぎり手作りにこだわるというこちらでは、果実酢も自家製。カウンターにずらりと並ぶ瓶には、レモンやキウイなどが漬け込まれています。お店でソーダ割りや水割りのビネガードリンクとしていただくこともできますし、ワークショップも開催されていて、自家製果実酢の作り方を教わることもできるんですよ。
出典: 人気の「フェテカフェご飯」は、サラダと4種類のデリ、メインのおかずと有機玄米のセット。オーガニック食材にこだわり
旬の有機野菜を使ったお料理は、どれもやさしい味。こちらのランチメニューは17時まで注文できます。
出典: その日の仕入れによってメニューが変わるので、何度訪れても飽きないのも魅力のひとつ。厳選した農家さんから取り寄せている野菜の、本来の甘みや食感を楽しんでみませんか?
出典: 手作りのデザートもおすすめです。表面のカリカリサクサク感と、中のしっとり感のバランスが最高で、おなかいっぱいでもついつい食べたくなってしまうほど。ランチにティータイムにと、様々なシーンで訪れたくなるカフェです。
出典: 東京ミッドタウンのガレリア2Fにある「ukafe(ウカフェ)」は、ヘッドスパやネイルケアなどのビューティーサロンを手がけるお店です。
出典: 大きな窓から見える都会の空や中庭の緑に癒されますね。窓に向かったカウンター席は、ひとりでものんびり過ごせますし、テーブル席には赤ちゃん連れのママさんの姿も。
出典: オーガニック食材をメインで考案されたメニューの数々。たとえば、こちらの「酵素玄米プレート」のごはんは、無農薬栽培を続けている土地で栽培された“ファストザイム米”を使用しています。メインのおかずやお惣菜は日替わりなので、毎日通いたくなりますね。
出典: 「ukarry(ウカレー)」は、植物性100%でさらっと食べやすいのが特徴。ボリュームにもこだわるヘルシーメニューは、たくさん食べても胃もたれしないと評判です。
出典: もちろんスイーツもヘルシー。グルテンフリーの「生チョコ風チョコレートケーキ」は、低温でじっくり焼き上げ、生チョコのようなしっとした滑らかさがたまらないおいしさです。
ORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニックテーブル バイ ラパス)/外苑前
出典: 外苑前駅から徒歩6分ほど、神宮前3丁目の交差点にある「ORGANIC TABLE BY LAPAZ(オーガニックテーブル バイ ラパス)」は、外国人の方も多く訪れる人気のヴィーガンカフェです。
出典: 自然光が入る緑豊かなスペースに癒されます。こちらとは別に、落ち着いた雰囲気のサロンスペースもあるので、その日の気分によって使い分けてみませんか?
出典: お店のコンセプトは「ヴィーガンジャンクフード」。化学調味料を使わず、顔の見える生産者が育てたオーガニック食材を使ったお料理は、ヴィーガン以外の方にも評判です。中でも人気の「ヴィーガンバーガー 」は、4種の具材と3種類のバンズをセレクトできるので、その組み合わせは自由自在。
出典: 「エナジーサラダ」は、キヌアサラダと季節のマリネ、ひまわりの種やドライクランベリーなど盛りだくさん。別添えのビーツと甘酒のドレッシングはピンク色が美しく、お野菜をよりいっそうおいしく引き立ててくれます。
出典: 食後のデザートに「ロー トライフル」はいかがですか?甘酒とココナッツ、チアシードが入ったミニパフェで、プチプチしたチアシードの食感とココナッツの甘さが女性好み。見た目にも美しいヴィーガン料理を食べたい方は、ぜひ一度足を運んでみませんか?
Urth Caffé 代官山(アースカフェ)/代官山
出典: 代官山駅西口から徒歩5分ほどのところにある「Urth Caffé 代官山(アースカフェ)」は、ロサンゼルスで人気のオーガニックコーヒーカフェの海外初の支店です。
出典: メッセージ性のある壁の絵画が印象的な店内。天井が高くて開放感があり、まるで海外にいるような気分を味わえます。
出典: お店のイチオシは、豆の栽培から自社で手掛けるオーガニックコーヒー。ラテを注文するとラテアートを描いてもらえるのもうれしいですね。後味がすっきりしたコーヒーは、どんなシーンでも飲みたくなる一杯です。
出典: コーヒー以外のメニューも、できるだけオーガニック食材を取り入れています。こちらの「トスターダ」は、自家製のフライドトルティーヤボウルの中に、ロメインレタスや自家製のサルサソース、濃厚なアボカドのワカモレや、チーズなどがたっぷり。具材を混ぜながらいただけば、いろんな食感とおいしさが楽しめます。
出典: 「グリルドベジタブルオムレツ」は、ナスやパプリカなどのお野菜が入ったオムレツとパン、サラダのセット。色鮮やかなワンプレートに気分が上がります。
出典: オーガニックの紅茶を使ったドリンクなども充実。テイクアウトもできるので、お仕事帰りやショッピングの合間に立ち寄るのも良さそうです。
代官山 / カフェ
- 住所
- 渋谷区猿楽町8-9 NTT渋谷ビル 1F
- 営業時間
- [月]
09:00 - 19:00(L.O. 料理18:30)
[火]
09:00 - 19:00(L.O. 料理18:30)
[水]
09:00 - 19:00(L.O. 料理18:30)
[木]
09:00 - 19:00(L.O. 料理18:30)
[金]
09:00 - 19:00(L.O. 料理18:30)
[土]
09:00 - 19:00(L.O. 料理18:30)
[日]
09:00 - 19:00(L.O. 料理18:30)
■ 営業時間
営業時間 2022年1月現在
9:00~11:00 モーニングメニューのみでの営業
■ 定休日
年中無休
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: RAINBOW BIRD RENDEZVOUS(レインボーバードランデヴー)/祐天寺
出典: 中目黒駅の駅を降りて目黒銀座商店街を10分ほど歩いたところにある「RAINBOW BIRD RENDEZVOUS(レインボーバードランデヴー)」は、鳥のイラストがかわいらしいヴィーガンカフェです。
出典: シンプルながら温もりのあるインテリアがおしゃれな店内は、“ゆったり落ち着いて過ごしてほしい”というオーナー夫妻の想いが感じられます。
出典: ランチは、メインが日替わりで、他にデリが2品、サラダ、 玄米ごはん、スープがセット。ある日のランチでは、全粒粉のパンにポテトとナスがサンド。おかずはソイミートの唐揚げや春雨の和えものなど。ソイミートは鶏の唐揚げのようにジューシーで、食べごたえも抜群です。
出典: 休日・平日夜の1番人気が「有機大豆のハンバーグ」です。大豆の歯ごたえが適度に残っていて、お肉なしでもおなかを満足になるので、健康意識の高い男性にもおすすめ。趣向をこらしたメニューは、オーガニック野菜のおいしさに改めて気づかされます。
YAFFA ORGANIC CAFE(ヤッファオーガニック カフェ)/渋谷
出典: JR渋谷駅の新南口から徒歩2分ほどのホテルに1階にある「YAFFA ORGANIC CAFE(ヤッファオーガニック カフェ)」は、真っ白な外観とオープンテラスが印象的なお店です。
出典: テラス席の他に、店内にはソファ席やテーブル席があって落ち着いた雰囲気。都心にいるのを忘れてしまいそうな静かな空間は、ゆったり過ごしたい時にもぴったりです。
出典: お店で使う食材は、日本各地の自然栽培のお野菜やお米などを取り扱っているナチュラルハーモニーから仕入れたもの。「オーガニックパスタランチ」にも旬のお野菜がたっぷり使われています。パスタは日替わりなので、いつ訪れても楽しめそう。
出典: こちらもランチの人気メニューのひとつ「有機玄米ランチ」です。ワンプレートに自然栽培された玄米とサラダ、日替わりのメインが色どりよく盛り付けてあり、素材の味を活かすように調味料は控えめでやさしい味わいです。
出典: 五日市街道沿いにある「Shiva Cafe(シヴァ カフェ)」は、おしゃれなカフェが多い吉祥寺エリアの中でも人気が高いお店のひとつで、ネパールカレー店「サジロカフェ」の姉妹店です。
出典: こちらでいただけるのは、玄米をメイン有機野菜をたっぷり使ったおばんざいやスパイス料理の数々。ランチでは、セレクトできる主菜の他に、日替わりの副菜が数種類ほど盛り付けられていて、食べる前からワクワクが気分が高まります。
出典: 「玄米のおばんざいプレート」は、もっちりした絶妙な炊き加減の玄米がおいしいと評判。おかずも日替わりなので、訪れるたびに違った味を楽しめるのも人気の理由です。
出典: 「自然派メニュー」と聞くと、ボリュームが少なかったり味が物足りないのでは?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、今回ご紹介したカフェでは、有機野菜や玄米など素材の味を引き立てるようなメニューが豊富に揃っています。ランチやティータイム、ディナータイムにぜひ訪れてみませんか?
フランス語で“おもてなし”という意味の「fetecafe(フェテカフェ)」は、自由が丘、九品仏、奥沢、それぞれの駅のちょうど中間にあり、駅から7~8分ほど歩くとかわいらしいお店が見えてきます。