池袋駅周辺には、“歩いてすぐ”の素敵なカフェがたくさん
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池袋には飲食店が多く、ランチやお茶をするとき、どこにしようか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?今回は、駅から10分圏内にあるおしゃれカフェを厳選してご紹介します!
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JR池袋駅西口から徒歩5分、西池袋公園交差点そばにあるのが「HANABAR(ハナバー)」。ドライフラワーが飾られた素敵なお店は、池袋のおしゃれカフェといえばここ!と言われるほど人気です。
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好きな色や味をオーダーできる「お花のオーダーメイドカクテル」や「お花のクリームソーダ」が人気です。ロマンチックな色合いとエディブルフラワーのトッピングにうっとり。なお、混雑時はオーダーメイドができないことがあるので、事前に確認してくださいね。
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ランチは、「タコライス」と「イエローカレー」の2種類。こちらはイエローカレーで、まろかやなかココナッツクリームにスパイスがやさしく広がります。こちらにも、エディブルフラワーが散りばめられきれいです。
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わずかに落とした照明と天井や壁に飾られたたくさんのドライフラワー、アンティーク調の家具など、まるで映画や本の世界に入り込んだような空間が印象的。お花とインテリアとお料理が融合された世界観に、ゆっくりと浸ってみませんか?
池袋 / ダイニングバー
- 住所
- 豊島区西池袋3-30-6 磯野ビル 1F
- 営業時間
- 11:30〜24:00
L.o 23:00 ※都合により早めに閉める場合がございます
ランチタイムは17:30まで
詳しくはInstagramをご覧ください。
- 定休日
- 不定休インスタにて告知致します。
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
TSUMUGU CAFE(ツムグカフェ)/ 台湾早餐天国(タイワン ザオツァン テンゴク)
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池袋駅から徒歩約10分、「台湾茶とベジフードのお店」と「台湾の素食朝ごはん専門店」の2つの顔を持つちょっと珍しい業態のカフェがあります。
土日の朝のみ営業している「台湾早餐天国(タイワン ザオツァン テンゴク)」では、7:30~11:30(L.O)で台湾式モーニングを提供しており、種類豊富なメニューからひと皿ずつ選ぶスタイル。台湾式クレープ「蛋餅(ダンピン)」や「ルーロー飯」など、どれも肉や魚などを使用しないベジフードかつミニサイズなので、朝からいろいろと食べられそうです。
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モーニングタイム終了後は、「TSUMUGU CAFE(ツムグカフェ)」として営業開始。こちらも、肉や魚、五葷(ごくん)と呼ばれるネギやニラ、にんにくなどを一切使わないオリエンタルベジタリアンメニューがいただけますよ。
五葷を食べ慣れていない方も親しみやすいようにと開発された「ソイハンバーガー」は、ダイエット中でも罪悪感なく食べられると女性に人気です。
要町 / カフェ
- 住所
- 豊島区西池袋3-36-20 1F
- 営業時間
- [平日]
11:00~18:00(L.O.17:30)
[土日祝]
7:30~11:30
12:00~20:00(L.O.19:30)
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
要町 / 台湾料理
- 住所
- 豊島区西池袋3-36-20
- 営業時間
- [土・日]
7:30~12:00 (L.O.11:30)
- 定休日
- 月曜日~金曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
女性ひとりもOK。大人ナチュラルなカフェでご褒美ランチを
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「ZOZOI(ゾゾイ)」は、池袋駅西口を出て歩くこと5~6分、西池袋公園そばにある大人の雰囲気漂うカフェです。
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ランチのキッシュセットは、女性好みの“カフェ飯”といったビジュアル。ヘルシーで野菜不足が気になるときにもおすすめです。
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煮込み料理のプレートランチも人気。カレー風やモロッコ風などがあるので、何度訪れても楽しめます。こちらも野菜たっぷりで、目でも舌でも楽しめるのがうれしいですね。
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テーブルには可愛らしい花が飾られていて、これだけで何だか心が弾んでしまいますね。無料Wi-Fiもあるので、お仕事をしたり、一人でゆっくり優雅なカフェタイムを過ごすのもおすすめです。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区西池袋3-22-6
- 営業時間
- 12:00~18:00
- 定休日
- 火曜日、水曜日
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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夜パフェ専門店「ももぶくろ」は、平日は深夜24:00、金曜祝日前は25:00まで営業しているので、女子会の2件目やデートの最後におすすめ。どれもアート作品のようなビジュアルで、ひと口ずつゆっくりと味わいたいリッチなパフェばかりです。
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こちらは「桃のブーケ」。軽くコンポートした桃やマンダリンやライチのソルベなどの上に、ふわりとかけられているのは、桃やクランベリーのカクテル「ウーウー」を寒天でシート状にしたもの。ドレープが美しいですね。
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夏らしいパフェ「 葡萄と小豆の金魚鉢」は、フレッシュなブルーベリーや白いんげん豆クリーム、ブルーベリームースなどの層の下に、練り切りで作られた2匹の可愛らしい金魚が泳いでいます。水草に見立てたディルと透明な檸檬ジュレがなんとも涼しげ。
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可愛らしい雰囲気の店内は、深夜でもお客さんでいっぱい。一日の終わりを美しく美味しいパフェで締めくくってみませんか?
池袋 / フルーツパーラー
- 住所
- 豊島区西池袋1-40-5 名取ビル B1F
- 営業時間
- [月~木]
17:00~24:00(L.O.30分前)
[金・祝前]
17:00~翌1:00(L.O.30分前)
[土]
15:00~翌1:00(L.O.30分前)
[日・祝]
15:00~24:00(L.O.30分前)
予約は19:00までのご来店であれば可
- 定休日
- なし
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供:
AWESOME STORE & CAFE IKEBUKURO(オーサム ストア&カフェ イケブクロ)
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池袋駅東口から歩いて4~5分、グランドスケープ池袋にある「AWESOME STORE & CAFE IKEBUKURO(オーサム ストア&カフェ イケブクロ)」。フード・ドリンク共にワンコイン以内とコスパがよく、ちょっとひと息つきたいときにおすすすめです。
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小麦粉・きび砂糖・塩・生イーストのみで作られたベーグルはもっちり。トマトやチーズ、ベーコンなどがトッピングされていて見た目でも楽しめます。ポテトやドリンクとのお得なセットもありますよ。
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オーソドックスなラテやコーヒー以外にも、おすすめしたいのがオリジナルドリンク。こちらのシティポップは、トマトとキウイにシロップを加えてソーダで割ったもので、きりっとした酸味と炭酸がクセになりそうです。そのほか、エスプレッソにラズベリーシロップとソーダを加えたアウトサイダーなどもありますよ。
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ブルックリンスタイルのおしゃれな空間ですが、ひとりでも入りやすく、電源や無料wifiがあるためパソコン作業も可能です。奥は雑貨の販売スペースで、キッチン雑貨やファブリックなど、プチプラでデザイン性の高いアイテムがそろっていますよ。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区東池袋1-30-3
- 営業時間
- [月~日]
10:00~21:00
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
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「うぐいすと穀雨」は、池袋駅から徒歩10分ほどの雑司が谷エリアにある、パンとコーヒー、雑貨を扱うお店。店舗は2階にあり、入り口のマットに描かれたうぐいすが目印で、下町風情残る街をお散歩しながら訪れるのがおすすめです。
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看板商品の食パン「まいにち」は、”毎日朝ごはんを食べて1日を元気に過ごせますように”という想いが込められて誕生した逸品。糖分や塩分を極力控えているため、小麦の香りが口いっぱいに広がります。完成までに7時間かけて作られる極上のパンを味わってみませんか。
※2022年7月時点、サラダプレートとスープの提供はお休み中ですが、人気のトーストは単品で注文可能です。
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こちらは、店内のみので提供しているキャロットケーキ。ほかにも、レモンタルト、ウィークエンド・シトロン、くるみのクッキー、マドレーヌなどの焼き菓子もありますよ。
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テーブルや椅子など、店内のアイテムはすべて古道具で統一しているそう。窓から差し込む光が心地よく、ついつい長居したくなります。
なお、営業日が変更される場合もあるので、SNSで最新情報を確認してから訪れてくださいね。
雑司が谷(東京メトロ) / カフェ
- 住所
- 豊島区雑司ヶ谷3-8-1 木村ビル 2F
- 営業時間
- ※カフェ営業
12:00~16:00
※テイクアウト
12:00~18:00
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
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「ぼうず'n coffee」は、江戸時代以前に開山した歴史ある祥雲寺の境内にあります。緑生い茂る境内を歩くと看板が出ているので、初めての方でもすぐに分かりますよ。池袋駅西口から歩いて10分ほどで到着です。
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こちらの「クリーム白玉宇治抹茶金時」は、濃茶に白玉とあんこ、バニラアイスと組み合わせが絶妙で、器にもこだわった見た目にも美しい和スイーツ。暑い日は、後味爽やかな抹茶オレもおすすめですよ。
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温かい白玉宇治金時も人気です。ほどよい苦みの抹茶と甘さ控えめのあんこを口に入れれば、ほっこりと癒されます。
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店内は靴を脱いであがるスタイル。趣のあるテーブル席のほか、縁側に座ってお茶を楽しむことも。お手入れの行き届いた日本庭園を眺めながらのひとときは、都心にいるとは思えないほど贅沢ですよ。
なお、2022年8月は休業中で、9月初旬に営業再開予定です。営業日や営業時間は不定期のため、詳細は公式SNSをご確認ください。
要町 / カフェ
- 住所
- 豊島区池袋3-1-6 祥雲寺
- 営業時間
- 12:00~18:00
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
Racines FARM to PARK(ラシーヌ ファーム トゥー パーク )
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池袋駅東口から徒歩5分、南池袋公園内にある「Racines FARM to PARK(ラシーヌ ファーム トゥー パーク )」。グリーンと高層ビルのコントラストがまるでニューヨークのセントラルパークのようで、天気のいい日は芝生の上でカフェタイムが過ごせますよ。
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ランチのサラダは、上にのったローストチキンが絶品!雑穀や多種多様な野菜がたっぷりでヘルシーながらも満足感があります。
モーニング、ランチ、カフェ、ディナーと、時間帯によってメニューが違うので、訪れる楽しみが増えそうですね。
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週末限定のモーニングパンケーキが人気で、これを目当てに訪れるファンも多いとか。こちらのクラシックパンケーキは、ベーコン・ソーセージ・目玉焼きののったボリューム満点のひと皿。
ほかにも、バナナにバターとメープルシロップで食べるシンプルなデザートパンケーキもおすすめです。
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2階に上がる階段からは、1階席と注文カウンターが見えます。2階はゆったり過ごせるブックカフェなので、外の緑を眺めながらリラックスできますよ。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区南池袋2-21-1 豊島区南池袋公園
- 営業時間
- モーニング <月~金>8:00-11:00
<土日祝>9:00-11:00(L.O10:45)
ランチ <月~金>11:00-14:00
カフェ <月~金>14:00-17:00
ブランチ <土日祝>11:00-17:00
ディナー <月~金>17:00-22:00(L.O21:00)
<土日祝>17:00-22:00(L.O21:00)
- 定休日
- 無休(年末年始を除き)
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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池袋駅東口から首都高の高架沿いに徒歩10分ほど歩くと見えてくる、「AIN SOPH.soar(アインソフ ソア)」。銀座に本店を構えるヴィーガンレストランの池袋店で、野菜を多く使ったヘルシーメニューが充実しています。
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ふかふかの特製バンズを使用したハンバーガーは、ソイミートがメイン。ハーブや味噌をミックスしているので、お肉のような満足感がありますよ。シャキシャキのレタスやクリーミーなアボカドなどもたくさん入っていて食べ応え満点です。
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甘いものを食べたいけれどカロリーが気になるという方は、「天上のヴィーガンパンケーキ」がおすすめ。卵やバターなどを使っていないのでヘルシーです。大豆クリームチーズがふわっと香り、口に運ぶとしっとり食感。旬のフルーツやナッツ、アイスクリームと一緒にいただきましょう。
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グラングランピングをテーマにした店内にはソファ席もあり、小さなお子さん連れでもゆっくりと過ごせます。ヘルシーランチやスイーツを食べたいときに覚えておきたいカフェのひとつです。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区東池袋3-5-7 ユニオンビルヂング 1F
- 営業時間
- 11:30〜16:00 (15:00LO)
18:00〜20:00 (19:30LO)
※誠に恐れ入りますが、世情により営業時間を変更させて
いただく場合がございます。最新情報は池袋店Instagramでご案内しております。
- 定休日
- 不定休(HPカレンダーをご覧ください)
- 平均予算
- ¥3,000~¥3,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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JR池袋駅東口から徒歩約10分、雑司が谷エリアにある「yurucafe(ユルカフェ)」は、倉庫をリノベーションしたカフェです。こじんまりとしていて温かみがあり、一人でもふらっと立ち寄れます。
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ランチは週替わりのワンプレートメニューで、こちらはルーロー飯。サラダやドリンクがセットになっていてお得です。同じくセットについているスープには、春菊やビーツなど旬の食材が使われていて、季節感を感じられます。
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ハンバーグやポークジンジャーなど、がっつりメニューもあるので男性も満足できるはず。どれも手がこんだお料理ばかりなので、毎週訪れたくなりますね。
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電源や無料wifiが完備。池袋駅から徒歩圏内の割にとても静かで落ち着いているため、作業ががはかどりそう♪
雑司が谷(東京メトロ) / 洋食
- 住所
- 豊島区雑司が谷3-10-6
- 営業時間
- [月-日] 11:00~22:00 (水,金11:00~16:00)
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
Kimi Natural 73+cafe(キミ ナチュラル ナナサンプラス カフェ)
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貴美旅館という旅館の一角に設けられた「Kimi Natural 73+cafe(キミ ナチュラル ナナサンプラス カフェ)」。もともと海外からのゲストをターゲットにした旅館でしたが、国内の方にも多く訪れてほしいとカフェを開いたそう。人気のスイーツは、見た目のインパクトが抜群な「濃厚抹茶チーズプリン」です。天然酵母を使用したカリカリふわふわのソイスコーンで、ほろ苦い抹茶ときび糖で作ったチーズプリンをサンド。サクサクとろりとダブルの食感が新感覚!
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お食事系メニューなら、ボリュームサンドがおすすめ。野菜たっぷりで無添加のサンドイッチは肉味噌や煮たまごなど2種類から選べ、ヘルシー志向の方もきっと満足できますよ。
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1階のテーブル席のほか、予約可能な個室があり、2名は四畳半、8名なら八畳間と人数によって広さが異なります。小さな子供や赤ちゃん連れたママ同士の集まりや、ファミリーで気兼ねなく過ごしたいときにいかがでしょうか?
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区池袋2-36-8 貴美旅館 1F
- 営業時間
- 11:00~18:00
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
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池袋駅東口から徒歩約10分、東京メトロ有楽町線・東池袋駅を出てすぐの場所にある「FABRIC(ファブリック)」は、モノトーンのシックな外観が海外のカフェのような雰囲気。平日は朝8:00から営業しているので、テイクアウトしたり朝食を食べてから出勤する方も多いんですよ。
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コスパ抜群と好評なのがランチセット。こちらのAセットは、ハーフサイズのバケットサンドイッチが2種類セレクトできます。バケットはショーケースから好きなものを選べて、プレートには一緒に新鮮野菜のサラダが盛りつけられ、さらにドリンクつきでとにかくお得です。
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スタッフの方の間でも人気があるという「セサミソイラテ」は、ごまの風味がしっかり感じられる一杯。はちみつの自然な甘さとホイップクリームで満足感がありますよ。
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窓際のソファ席は、通り沿いでテラス席感覚で過ごせます。外を眺めながらのランチやカフェタイムは、時間を忘れてくつろげそうです。
東池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区南池袋2-43-16
- 営業時間
- [月~金]
8:00~19:00
[土・日・祝]
9:30〜19:00
- 定休日
- なし(年末年始一部店休)
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
ESPRESSO D WORKS(エスプレッソ ディーワークス )池袋
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グランドスケープ池袋2階にある「ESPRESSO D WORKS(エスプレッソ ディーワークス )池袋」。「ワンハンドレット」という名の食パンが名物で、驚くほどやわらかい食パンはランチでいただけます。
サラダやオムレツ、パスタなどと組み合わせるセットが人気。パンはテイクアウトもOKです。
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カフェタイムは、スフレタイプのパンケーキがおすすめ。口に入れた瞬間、しゅわっと溶けるような繊細さが際立ちます。写真のプレーンタイプのほか、月ごとに変わる限定パンケーキも絶品で、旬のフルーツやフレーバーが楽しめると評判です。
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オーストラリアのメルボルンをイメージしたおしゃれで落ち着いた店内は、100席ほどありゆったりしているのが魅力。ひとりで過ごしたり、友達や家族と訪れたりとシーンを選ばずに利用できますよ。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区東池袋1-30-3 キュープラザ池袋
- 営業時間
- LUNCH 11:00〜14:00
TEATIME 14:00〜23:00(LO22:00)
TAKEOUT
11:00~販売開始 ※売り切れ次第終了
- 定休日
- なし
- 平均予算
- ¥3,000~¥3,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供:
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「CAFE NOISE(カフェ ノイズ)」は、サンシャインシティアルパのB1階にあります。ランチが17:00まで注文できるので、早めのディナーにもおすすめ。
こちらの「タンドリーチキンプレート」は、香ばしく焼き上げたスパイシーな鶏肉がボリューム満点。しっとりジューシーで、女性でもぺろりと食べられてしまいますよ。
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鉄板で焼き上げたリブロースステーキは、特製のローストガーリックソースに食欲が刺激されます。ランチタイムなら、ごはんとドリンクがセットです。
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大きなウォールアートが目をひく店内は、ソファ席もあり人数やシーンによって使い分けられそう。サンシャインでショッピングをしたあとにいかがでしょうか。
東池袋 / ダイニングバー
- 住所
- 豊島区東池袋3-1-1 サンシャインシティ専門店街アルパ B1F
- 営業時間
- ランチ:11:00~15:00
カフェタイム:15:00~17:00
ディナー:17:00~22:00(L.O.21:00)
※サンシャインシティに準ずる
※新型コロナウィルスの感染拡大防止等の観点から、状況により営業日及び営業時間を変更する場合がございます。詳細は店舗までお問合せ下さい。
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供:
gelato pique cafe creperie(ジェラート ピケ カフェ クレープリー)ルミネ池袋
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ルミネ池袋1階にある「gelato pique cafe creperie(ジェラート ピケ カフェ クレープリー)」は、本格フレンチクレープ専門店です。駅近で21:30まで営業しているので、お仕事帰りに甘いものを食べたいときに気軽にテイクアウトできますよ。
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フランス産高級発酵バターを贅沢に使用したクレープ生地は、 表面はサクサクでもっちりとしています。おすすめは、旬のフルーツを使ったクレープ。
こちらのアメリカンチェリーのクレープは、甘酸っぱい爽やかなジェラートと濃厚なガナッシュチョコレートがたっぷりで、フォトジェニックな見た目はSNSでも人気です。旬のクレープは販売期間が短いので、公式SNSをチェックしてみてくださいね。
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食べるのがもったいないほどキュートなパンダジェラート。「ロイヤルブルボンジェラート」というバニラアイスを2つのせ、首元にはココアビスケット、目と耳はクーベルチュールを使用しています。
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テイクアウト専門店ですが、イートインスペースも設けられています。甘いものでリフレッシュしたいときに、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区西池袋1-11-1 ルミネ池袋店 1F
- 営業時間
- 11:00~21:00
- 定休日
- ルミネ池袋店に準ずる
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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東池袋駅から徒歩約2分、池袋駅東口から徒歩約10分、サンシャインの南側に位置する隠れ家的カフェ「KAKULULU(カクルル)」。築40年のビルをリノベーションした空間で、おいしいコーヒーと珍しいブラジル料理を楽しめます。
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看板メニューは、ランチでも人気の「ムカッケ」。トマトとココナツミルクに、イカやアサリなどが入ったブラジル版のシーフードシチューで、途中でライムを搾っていただきましょう。香ばしく焼かれたキッシュもおすすめです。
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ブラジルといえば、世界一の生産量を誇るコーヒーが有名ですね。こちらのお店では、中煎り、深煎り、ノンカフェインの3種類があります。また、本場のマテ茶も味わえます。
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2階のクールな空間は、ジャズを中心としたライブや、ギャラリーの会場になることも。興味深いイベントはFacebookでチェックしてください。
東池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区東池袋4-29-6
- 営業時間
- [火~水]
11:30~17:00 (L.O 16:00)
[木~土]
11:30~23:00 (L.O 22:00)
ランチ 11:30~15:00
コーヒータイム 15:00~17:00
ディナータイム 17:00~23:00
※コーヒータイムはドリンク、ケーキのみとなります。お食事の提供はありません
※ランチ、ディナー共に早仕舞いの可能性アリ
- 定休日
- 月曜日・日曜日・祝日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
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池袋駅の喧騒を離れ一本裏通りに入ると、突如現れる「COFFEE VALLEY(コーヒーバレー)」。“こだわりぬいた定番メニュー”をコンセプトに、有名店OBSCURAのコーヒー豆を使ったコーヒーと、大人気のパーラー江古田に特注した食パンを提供しています。
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ぜひ試していただきたいのが「3PEAKS」。デミタスカップに注がれた、同じ豆のエスプレッソ・マキアート・コーヒーの3種類。お水を用意して、味覚をリセットしながら飲み比べてください。同じコーヒー豆でも抽出方法によって味が変化する、スペシャルティコーヒーの醍醐味を体験できます。
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全粒粉の食パンはもちもち感を出すために、パーラー江古田に依頼して何度も試作を重ねたというこだわり。全粒粉トーストは、バター・はちみつ・ゆで卵とシンプルに味わうもよし、サンドイッチも絶品です。
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木とグレーを基調としたインテリアに、植物のグリーンが落ち着いた空間を演出しています。電源やWi-Fiなどもあり、ついつい長居したくなるカフェです。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区南池袋2-26-3
- 営業時間
- [月~金] 8:00~20:00 [土・日・祝] 9:00~20:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
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池袋駅西口から徒歩約10分、西池袋公園前にある「CAFE TERVE !(カフェ テルヴェ)」。天然酵母と国産小麦粉を使用した手作りパンにこだわったお店です。
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自家製パンには、ホシノ天然酵母、自家製レーズン酵母の2種類を使用。食パンやベーグル、スコーンなど、テイクアウトもできますよ。
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おすすめのランチ「スープセット」は、スープに天然酵母のパン・サラダ・飲み物つきです。季節によってかぼちゃスープや、ポテトの冷製スープなどが楽しめます。
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木製の家具がナチュラルな空気を醸し出し、ほっとくつろげる空間です。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区西池袋3-33-24 アポロマンション 1F
- 営業時間
- 10:30~17:00
- 定休日
- 月曜、火曜、水曜、木曜(ツイッターやブログで毎月月初めに発表あり)
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
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池袋駅東口から徒歩約5分、南池袋公園側のビル2階にある「梅舎茶館(メイシャチャカン)」。台湾や中国から買いつける、こだわりの中国茶専門喫茶店です。
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メニューは、お茶請けつきのお茶セットのみ。25種類ほどの中からお好みのお茶をセレクトできます。自分好みのものを選ぶのはもちろん、オーナーにその日の気分や体の様子に合ったお茶をリクエストすることもできますよ。
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おかわり用のお湯を自由につげるので、ゆったりと思う存分ティータイムを楽しめます。店内に飾られた茶器は、購入することも可能です。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区南池袋2-18-9 2F
- 営業時間
- 12:00~18:00
定休日(月)
お茶お茶請けセットメニューで
おひとりさま2200円がおもなメニューです
お茶は何回も楽しめるタイプです
是非 お時間があるときお越しください~
ご来店御待ちしています!
- 定休日
- 月曜(仕入れのため臨時休業している場合があります)
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999
データ提供:
可愛い店内とスパイシーなメニューのギャップがクセになる
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池袋駅東口から徒歩約10分、細い小道にひっそりと佇む隠れ家的カフェ、「Ginger&Star(ジンジャーアンドスター)」。その名の通り、生姜をきかせた料理やドリンクがウリのお店です。
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一番人気は「焚き火カレー」。お皿から溢れんばかりのカレーと五穀米がそびえ立つ見た目だけでなく、味も絶品です。
複数のスパイス、オレンジピールなどでスパイシーさの中にも爽やかさが感じられ、たっぷりのフライドオニオンがコクをプラス。野菜はテーブル上にあるバルサミコ酢やフランスのゲランドの塩などをかけてお好みでいただきましょう。
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スイーツにも生姜がたっぷりと使用されています。ジンジャージャムを添えていただくスコーンは、リベイクされているのでほんのり温か。甘さの中にぴりっと辛い生姜の風味がアクセントです。
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外観だけでなく内装もとっても可愛いらしく、女性ファンが多いのも納得です。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区東池袋2-57-2 コスモ東池袋 1F
- 営業時間
- 現在、新型コロナウイルス対策として全日19時閉店とさせていただきます。
[月~金]
10:30~21:00
[土]
11:30~20:00
- 定休日
- 日曜日、祝日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
出典:
「pause(ポーズ)」は、池袋駅西口から歩いて6分ほど明治通りにあるジュンク堂近くのカフェ。買ったばかりの本を片手に、ゆっくりと過ごしたいときにいかがでしょうか?
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ランチは日替わりで数種類。こちらはある日のメニューのひとつ、煮込みハンバーグです。トマトベースのデミグラスソースで煮込まれていてジューシー。サラダとスープ、ドリンクもついていてお得♪
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「ラズベリーとホワイトチョコのベイクドチーズケーキ」は、お店の人気スイーツ。オープン当時と変わらない味を求めて訪れるファンも多いんだとか。コーヒーやカフェオレと一緒に素敵なカフェタイムを過ごしましょう。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区南池袋2-14-12 山口ビル 1F
- 営業時間
- [月・金]
12:00~23:00
[水・木・土・日]
12:00~20:00
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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エソラ池袋4階にあるブックカフェ「梟書茶房(ふくろうしょさぼう)」は、“選りすぐりの選りすぐりの本と珈琲で“新しい出会い”を提供する場”がコンセプト。22:00まで営業しているので、仕事終わりにも立ち寄れます。
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運営元はドトールコーヒー。神楽坂で人気の書店「かもめブックス」代表の方も選書などで携わっているということで、本好きさんからも好評。
毎回異なるテーマを掲げて、それに合った珈琲のブレンド&本のセレクトを提供する企画「本と珈琲のセット」は注目ですよ。
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珈琲はサイフォン抽出の本格派。ホットドッグならぬ「梟ドッグ」や、こちらの「カフェオレフルーツサンド」など、小腹を満たすメニューもセンスのよいものばかり。ひとりや友人同士、デートでも、なにかと味方になってくれるお店です。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区西池袋1-12-1 Esola池袋 4F
- 営業時間
- 10:30~22:00(L.O.21:30)
- 定休日
- 休業日は館に準じます。
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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池袋駅西口から歩いて3分ほど、飲食店が立ち並ぶ一角にある「フルーツカフェ 池袋果実」は、老舗青果卸店が手掛けるお店。仕入れたばかりの新鮮なくだものを贅沢に使用したかき氷やパフェは、フルーツのおいしさが別格です。
こちらの「めろんかき氷」は、2種類のメロンと100%ヨーグルト氷を使用し、見た目だけでなく味のコントラストも秀逸です。
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断面が美しいフルーツサンドも絶品。ボリューム満点ですが、フルーツの酸味が効いていて食後でもぺろりと食べられてしまいます。甘さ控えめの生クリームとのバランスもよく、ファンが多い一品です。
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店内はテーブル席がメインで、奥にはソファ席も。カラフルなクッションやメロンカラーの壁がおしゃれで、女子会にもおすすめですよ。
なお、通常は週4日営業ですが、7・8月は毎日営業。たくさんの種類が出回るこの季節に、訪れてみてはいかがでしょうか?
池袋 / フルーツパーラー
- 住所
- 豊島区西池袋1-33-10 岩田ビル 1F
- 営業時間
- 【9月もご好評につきまして毎日営業します!!】
12:00-17:00(Lo16:30)となっております。
- 定休日
- 無し
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999
データ提供:
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池袋駅東口から徒歩5分、ジュンク堂のそばにある「ぽんでCOFFEE」。店名にもなっている「ぽんで」は、ブラジルのポンデケージョをイメージにしたオリジナルのパンで、生地にタピオカ粉を使っているのが特徴です。
抹茶や紅生姜、枝豆など和素材を使っぽんでは、日替わりで10種類以上。ひと口サイズかつグルテンフリーなので、気軽に小腹を満たせます。
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もう一つのおすすめがスペシャルティコーヒー。店内に併設されているロースタリーで自家焙煎しているので、鮮度のよさは折り紙つき。使う分だけ焙煎し、一杯ずつハンドドリップで淹れるのもこだわりです。
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1階と2階にイートインスペースがあり、ゆったりとしています。電源や無料WiFiも完備で、作業をしたいときにもいいですね。
池袋 / カフェ
- 住所
- 豊島区南池袋3-13-13 村中ビル 1F
- 営業時間
- 10:00〜21:00
- 定休日
- 月曜日(祝日の場合は営業)
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
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今回ご紹介したカフェは、わざわざ出かけたくなるような魅力的なところばかりです。次回池袋を訪れた際は、その日の気分に合わせて、ランチや休憩時にぜひ立ち寄ってみてくださいね。
JR池袋駅西口から徒歩5分、西池袋公園交差点そばにあるのが「HANABAR(ハナバー)」。ドライフラワーが飾られた素敵なお店は、池袋のおしゃれカフェといえばここ!と言われるほど人気です。