眉を描くのは得意ですか?得意な方って、そんなにいないですよね?と思うのですが、例に漏れず私も苦手です。いや、苦手でした、と言っていいものか。少なくとも、このアイテムに出合ってから、眉を描くのが少しだけ苦じゃなくなった気がします。
それがPARISBROWの、スリムエキスパート アイブロウペンシル。その名の通り、芯がとっても細いアイブロウペンシルです。
今っぽい眉の決め手といえば、1本1本が見えるような立体感とヌケ感。私はキナリノマガジン「きほんの眉の描き方」で習った通り、パウダーで輪郭をととのえた後に、足りない部分の眉毛1本1本を描くように眉をつくっています。太めのペンシルでこの作業をしていると、気がついたころには眉が塗りつぶされてしまっていることもあるのですが、この細さがそれを解決。驚くほどきれいに今っぽく仕上がるようになりました。
今っぽい眉の決め手といえば、1本1本が見えるような立体感とヌケ感。私はキナリノマガジン「きほんの眉の描き方」で習った通り、パウダーで輪郭をととのえた後に、足りない部分の眉毛1本1本を描くように眉をつくっています。太めのペンシルでこの作業をしていると、気がついたころには眉が塗りつぶされてしまっていることもあるのですが、この細さがそれを解決。驚くほどきれいに今っぽく仕上がるようになりました。
私は元の眉がブラック寄りなので、02 オリーブグレーを愛用しています
0.9mmという細さはもちろん、固さが絶妙。眉を描くときってついつい「ぐぬぬ…」と力が入ってしまいがちですが、こんなに細いのにとても折れにくく、スイスイっと描けてしまいます。輪郭がなじみやすいペンシルの特性はそのままなので、いかにも「描きました!」な感じでなくとっても自然な仕上がり。
細めのペンシルにはめずらしく、ブラシもついているので、外でのメイク直しのときも大変便利です。手放せなくて、何本もまとめて買っているくらい……。
最近眉が決まらないなあ、と感じている方にはぜひ使ってみてもらいたいイチおしアイテムです。
細めのペンシルにはめずらしく、ブラシもついているので、外でのメイク直しのときも大変便利です。手放せなくて、何本もまとめて買っているくらい……。
最近眉が決まらないなあ、と感じている方にはぜひ使ってみてもらいたいイチおしアイテムです。
この記事を書いた人
キナリノ編集部
編集 さかた
肌の質感にこだわる、主に美容担当。食べることも大好きで、特に焼き菓子とパンには目がなく、健康のためにジムで運動しています……。
一般的な細筆ボールペンと比べてもこの細さ(上がスリムエキスパート アイブロウペンシルで描いた線です)