日々のお茶のおともといえば、焼き菓子。クッキーもマドレーヌもパウンドケーキも好きだし、友人や同僚からもらうお土産が焼き菓子だと「やったー!」と喜んでしまいます。
コンビニやスーパーマーケットで買う焼き菓子も好きですが、小さな個人店の焼き菓子にも目がありません。季節によって扱うものが変化したり、営業日が限られていたりするので、SNSや公式サイトをチェックするのもまた楽し。
そんな私が昨年から感動しっぱなしなのが「さじ洋菓子店」さんのお菓子たち。
こちらの焼き菓子は、わりとしっかり甘かったり、バターがきいていたりするのですが、決してくどくなく、後味がすっきり。いくらでも食べられそうなところが大好きです。コクがありつつも、さっぱりしている、というのでしょうか。最強のお菓子ですよね。
そんな私が昨年から感動しっぱなしなのが「さじ洋菓子店」さんのお菓子たち。
こちらの焼き菓子は、わりとしっかり甘かったり、バターがきいていたりするのですが、決してくどくなく、後味がすっきり。いくらでも食べられそうなところが大好きです。コクがありつつも、さっぱりしている、というのでしょうか。最強のお菓子ですよね。
「さじ洋菓子店」さんは店舗を持たず、全国のカフェや雑貨屋さんにお菓子を並べるスタイルのお店。知ってからまだ浅いこともあり、納品タイミングは読めないのですが、インスタで納品先がお知らせされるのをチェックしながら、宝探しのように買いに走っています(わりとすぐ売り切れてしまうので、スピードやタイミング勝負でもあります)。欲しいときに必ず買えるというわけではないからこその、わくわく感もたまりません。そんな背景もあり、手土産にしてもとっても喜ばれます。
今日もインスタを開くたびに「さじ洋菓子店」のポストをチェックしてしまうのでした。
今日もインスタを開くたびに「さじ洋菓子店」のポストをチェックしてしまうのでした。
この記事を書いた人
キナリノ編集部
編集 さかた
肌の質感にこだわる、主に美容担当。食べることも大好きで、特に焼き菓子とパンには目がなく、健康のためにジムで運動しています……。
こちらは昨年、蔵前の「SUNNY CLOUDY RAINY」で購入した塩サブレとメレンゲの詰め合わせ缶