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「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣

「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣

おしゃれなお部屋に住みたいけど、お金や賃貸の制限で、理想の住まいになかなか出合えない……。そんな方におすすめなのが「UR賃貸住宅」。リノベーションされた住みやすいお部屋や周囲の環境の良さ、お得な家賃制度など、うれしいポイントがたくさん。無理なく、自然体に暮らすご夫婦のご自宅におじゃましました。2024年07月08日作成

カテゴリ:
インテリア
ブランド:
UR
キーワード
部屋インテリアコーディネートお部屋作り賃貸
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無理なく、肩肘張らず。ゆとりある暮らしって?

「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
すてきなお部屋やインテリア…憧れるけれど、実際はお金の問題や賃貸の制限で、自分の理想をなかなかかなえられないと少し諦めている方もいらっしゃるかもしれません。今回は、無理せず、自分らしく、ゆとりのある暮らしを体現しているご夫婦の自宅におじゃましました。
「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
都心から少し離れた、緑豊かなエリアにある団地。ここに、等身大の暮らしぶりがすてきなEriさん(@enmt_eri)と Junさんの住まいがあります。引っ越してきて約3年。それまでEriさんは関西、Junさんは東京と、別々の場所で暮らしていました。
「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
Junさん
「ちょうどコロナ禍のとき、一緒に暮らそうという話になりました。遠距離だったので二人そろって内見に行くことができず、僕が直接お部屋を見て、彼女にテレビ電話をしたり写真を送ったりして報告していました」

物理的な距離の遠さと、Eriさんの希望の条件が、[キッチンの広さ][お部屋からの眺望][日当たりの良さ]ということもあり、なかなかしっくりくる物件に出合えず苦戦していたそう。そんなときに頭に浮かんだのが、「UR賃貸住宅」。

Eriさん
「以前、お互いURの団地に住んでいたことがあって、しっかり手入れが行き届いているところや、周辺環境の良さ、そして古くて懐かしいものが二人とも好きだったこともあり、ここで探してみよう!と思って調べ始めました」
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自分の好きを詰め込める「団地」の魅力

「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
初めてこの家に内見しに来たとき、お部屋から見える景色や広いキッチン、そして近くのお店の雰囲気がよく、直感で「ここだ!」と感じたJunさん。夜、Eriさんに電話でお部屋の魅力をプレゼン。功を奏して、この家に引っ越すことになりました。
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Eriさん
「春は桜、夏は新緑の木々を眺めながらぼーっとすることができて、家の中にいながら四季が感じられます。風が抜けていくのも心地よく、とても気にいっています」

葉擦れの音や鳥のさえずり、子どもの遊ぶ声が遠くに聞こえ、そんな瞬間に「ここに住んでよかったな」と感じるそうです。
「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
間取りは、54㎡の3DK。築45年ほどながら、懐かしさはありつつ、年季を感じさせない空間。古家具や暮らしの道具がなじみ、二人の人柄のような温かい雰囲気を生み出しています。
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豊かな自然とアットホームな空気感

「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
お部屋はもちろん、住環境の良さも決め手の一つになったそう。

Junさん
「団地の住人同士、すれ違ったときに適度な挨拶をしたり、散歩しているとたまに声をかけられたりとアットホームな空気感。ファミリー世帯やご年配世帯が多いので穏やかに暮らせるいい場所だなと思いました」

近所には緑に囲まれている公園や、スーパー、ドラッグストアなど徒歩圏内になんでもそろい、小さな街のようになっています。定期的にフリーマーケットやお祭りも開催。駅まで徒歩10分ほどで、交通の便がいいのも魅力です。
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豊かに暮らす工夫が満載

「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
一方で、団地というと築年数が古いイメージだったり、水回りがちょっと不安だったり……。お二人は、そんな不安はなかったのでしょうか?
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Junさん
「もともと新しいものに興味がない二人ではあるのですが、URは部屋の中も外も手入れが行き届いているイメージがありました。実際暮らしていても古びれた感じはなく、キッチンの設備や畳は新品で、お部屋全体もととのっていました」

「UR賃貸住宅」は、いまの暮らしにあわせて住みやすいようきちんとアップデートされているところが大きな特長。昔からある柱や鴨居はそのまま残しながら、ナチュラルな床材や間取りの変更によってより明るく清々しい印象にリノベーションしている物件も多くあります。
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自由に設計できる間取り

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ちょっと気になる間取りでも、自分たちの工夫次第で居心地いい空間になっていくのが、お部屋づくりの楽しさ。お二人のお部屋も、入居当時は気になる点があったそう。

Eriさん
「もともとダイニングとリビングがふすまで仕切られていて、少し窮屈だなと感じていました。入居してすぐ丁寧に取り外し、一つの広い空間にしました」

URの物件の中には、賃貸でも自由にDIYできるお部屋(*1)もあり、自分好みに手を加えてお部屋づくりの楽しみも感じられます。
*1…DIYができるお部屋は対象物件が限られているため、詳細はURまでお問い合わせください。
「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
取り外したふすまは寝室に置き、布をかぶせてへッドボードとして活用。ベッドのサイズにジャストフィットして、上に時計やぬいぐるみを置いています。
「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
寝室と仕事部屋の床は畳。寝室はそのままに、仕事部屋は落ち着いた色のカーペットを敷き詰めて、作業に集中できる空間へ。
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心にゆとりができる制度やサービスが充実

「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
約3年かけてじっくり、ゆっくりと二人らしい空間に仕上がったお部屋。最初の頃、初期費用などの負担はなかったのでしょうか?

Junさん
「引っ越す際、話し合いにもならないほど礼金や仲介手数料など初期費用がかからなかったです。東京では当たり前に発生する更新料もないので、その分、おいしいご飯を食べたり好きなことに使えたり、暮らしを豊かにするのに費やせるのはありがたいです」

さらに、URには[子育て割][U35割][近居割]など、家賃がお得になる制度が充実。さまざまな暮らしの形を応援してくれるのはうれしいですね。
Eriさん
「サポート窓口が充実しているのも安心でした。ついこの前、お部屋の設備に不調が出たので窓口に電話をしたところ、すぐに対応してくれましたよ」
「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣

今なら、家賃がお得になるキャンペーン中

2024年9月30日(月)まで、対象物件が最大2ヶ月「家賃ナシ」または、3〜5年間「家賃がおトク」になるキャンペーンを開催中。今お部屋探しをしている方は、ぜひチェックしてみてください。
※物件ごとに期間が異なる場合があります。
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「団地」だからかなう、自分たちらしい暮らし

「団地」のインテリア実例。おしゃれで快適な暮らしの秘訣
「環境や制度がととのっているので、若い世代でも気軽に理想の暮らしができるのがURの魅力です」と、EriさんとJunさん。肩の力がすっと抜け、穏やかな空気がながれるお部屋。お二人のやわらかい空気感も、ここでの暮らしのおかげかもしれません。

「UR賃貸住宅」には、全国に約70万戸ものお部屋があり、公式サイトから地域や条件を指定して検索できます。お二人曰く、お部屋探しは“宝探し”と同じなんだとか。日常的に眺めていて、ぴんとくるものがあったら、きっと長く愛せる家になるはず。ぜひ、希望のエリアと条件から、すてきなお部屋を見つけてみてください。

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Photo/Yuta Seki