撮影や展示会回り以外は基本デスクにつきっきりの編集職。原稿を書いているときは1日座りっぱなしで気がついたら夜…なんてことも。どうやら集中していると眼光が鋭くなっているらしく出社していた時期は「怒ってない?」と言われた経験もあります(笑)
それからなるべく意識をするようにしてはいるのですが、年々目の疲れがひどくなっている模様。どうにか解決策はないものかと悩んでいたときに、ギフトでいただいた「小豆のアイマスク」に出合いました。
それからなるべく意識をするようにしてはいるのですが、年々目の疲れがひどくなっている模様。どうにか解決策はないものかと悩んでいたときに、ギフトでいただいた「小豆のアイマスク」に出合いました。
中に入っている小豆をレンチンして、付属のカバーに入れて使うタイプなのですが、北海道産の小豆から出る天然の蒸気がじんわ〜り目元を温め、ほのかに漂う小豆を炊いたような香りにとっても癒されます。
こめかみ辺りの筋肉がゆるゆる開放されていくような感覚。眼光鋭くなっていたであろう私の目元も緩んでいき、すっかりえびす顔に。これが仕事の合間に行うと、ちょうどいいリフレッシュになる!乾燥しがちな冬にもぴったりで、通年重宝しています。
こめかみ辺りの筋肉がゆるゆる開放されていくような感覚。眼光鋭くなっていたであろう私の目元も緩んでいき、すっかりえびす顔に。これが仕事の合間に行うと、ちょうどいいリフレッシュになる!乾燥しがちな冬にもぴったりで、通年重宝しています。
カバーはふわふわなパイル地で、両側のゴムは奈良の靴下の編み機で編んだやわらかな素材を使用。付け心地も最高に心地よくて、そのまま付けて寝てもノンストレス。テレビやスマホを見過ぎて寝つきが悪いなと感じる夜にもおすすめです。
個人的には、アイマスクとしてはもちろんのこと、温めて肩に置いたり、冷えが気になるときにお腹に当てたりと、いろんなところで活躍中。
疲れがたまってくる師走も、小豆のパワーで頑張って乗り切りたいと思います。
個人的には、アイマスクとしてはもちろんのこと、温めて肩に置いたり、冷えが気になるときにお腹に当てたりと、いろんなところで活躍中。
疲れがたまってくる師走も、小豆のパワーで頑張って乗り切りたいと思います。
この記事を書いた人
キナリノ編集部
編集 こじめぐ
ファッション担当/キナリノコエスタッフ。ボブ歴8年目のボーダー好きなアラフォー。健康のためにピラティスを始めたものの、何かと理由をつけて行っていない。