こうも暑いと、出かけるたびに冷たい飲み物が欲しくなりますよね。
毎日ふらっと立ち寄ってしまうコーヒーショップですが、ゴミ箱に積みあがる使い捨てカップを見かけると、エコな生活への関心高まる昨今、ふと胸が痛むことが……。とはいえ、タンブラーってかさばるから持ち歩きにくいんだよなあ、と思っていた私の最近のお気に入りがこちら。
毎日ふらっと立ち寄ってしまうコーヒーショップですが、ゴミ箱に積みあがる使い捨てカップを見かけると、エコな生活への関心高まる昨今、ふと胸が痛むことが……。とはいえ、タンブラーってかさばるから持ち歩きにくいんだよなあ、と思っていた私の最近のお気に入りがこちら。
stojo(ストージョ)のカップです。
見た目もおしゃれで、なんだか素敵なこのカップの何がすごいかというと、なんと非常にコンパクトに折りたためること。
カップ本体、蓋、ストロー、スリーブの4パートの構成なのですが、折りたたむとこれがきゅっとひとつにまとまって、それなりの大きさのカバンならなんなく収まります。
見た目もおしゃれで、なんだか素敵なこのカップの何がすごいかというと、なんと非常にコンパクトに折りたためること。
カップ本体、蓋、ストロー、スリーブの4パートの構成なのですが、折りたたむとこれがきゅっとひとつにまとまって、それなりの大きさのカバンならなんなく収まります。
はい、この通り。本体をぎゅっとたたんで、中にストローを入れると、すべてが手のひらに乗るくらいのサイズになります。
友人や知人に「それなあに?」と聞かれて一連の流れを披露すると、だいたいみんなかなり驚いてくれて、私も欲しい!なんて話になりがちです。ちょっと自慢。
本体とストローはシリコーンでできているので、紙やプラより持ちやすい気もしますし、蓋もしっかり閉まるので、忙しい日々、飲み物を持って多少走ってもノープログレム。
正直、紙のストローの感触が少し苦手なのですが、シリコーンなら違和感なく飲み物を楽しめるのも、私にとってはありがたいです。
私は「OAT(オーツ)」という色味にしたのですが、他にもかわいい色がたくさんあったり、ブランドや企業とのコラボものもあったりしてつい欲しくなってしまいますが……、エコな観点からも、まずはこのstojoをしっかり使っていきたいなと思っています。
友人や知人に「それなあに?」と聞かれて一連の流れを披露すると、だいたいみんなかなり驚いてくれて、私も欲しい!なんて話になりがちです。ちょっと自慢。
本体とストローはシリコーンでできているので、紙やプラより持ちやすい気もしますし、蓋もしっかり閉まるので、忙しい日々、飲み物を持って多少走ってもノープログレム。
正直、紙のストローの感触が少し苦手なのですが、シリコーンなら違和感なく飲み物を楽しめるのも、私にとってはありがたいです。
私は「OAT(オーツ)」という色味にしたのですが、他にもかわいい色がたくさんあったり、ブランドや企業とのコラボものもあったりしてつい欲しくなってしまいますが……、エコな観点からも、まずはこのstojoをしっかり使っていきたいなと思っています。
この記事を書いた人
キナリノ編集部
編集 さかた
肌の質感にこだわる、主に美容担当。食べることも大好きで、特に焼き菓子とパンには目がなく、健康のためにジムで運動しています……。
私のstojoは、一般的なカフェのグランデサイズが入る「BIGGIE」というサイズで、ストロー付き。サイズによってはストローが付いていないものもあります