ミニバッグ全盛の今。もともと荷物が多くなりがち&バッグもそれに合わせて大きくなりがちなタイプでしたが、流行りに乗って小さなバッグを手に入れてからというもの、「バッグが小さいってなんて身軽なんだ…!」ということに気付いてしまいました。
お出かけ用のレザーのミニバッグ、秋冬用のフェイクファーのミニバッグなどいくつかお気に入りはあるのですが、実際に一番使う頻度が高いのはもう少しカジュアルなもの。数年前に台湾旅行で使うために購入していた「無印良品」の撥水サコッシュです。
お出かけ用のレザーのミニバッグ、秋冬用のフェイクファーのミニバッグなどいくつかお気に入りはあるのですが、実際に一番使う頻度が高いのはもう少しカジュアルなもの。数年前に台湾旅行で使うために購入していた「無印良品」の撥水サコッシュです。
台湾ではお財布と携帯、パスポートだけ入れてレンタサイクルに乗ったり夜市をハシゴしたりするのに活躍してくれたこのサコッシュ。身軽に行動したい旅先はもちろん、近所への買い物や散歩にも大体これを持って出かけています。
マチがないすっきりとした薄型ですが、見た目以上に容量たっぷり。お財布・携帯・ハンカチのほかに、同じく無印良品で購入した水のボトルまで入ります。バッグ自体は約80gと超軽量かつ、雨でも気にせず持てる撥水素材。そしてなんと、お値段990円…!優秀すぎやしませんか。
きっと人気商品なのでしょう、街中で同じものを持っている人をちょこちょこ見かけます。自転車に乗った小学生くらいの男の子、子どもを連れている女性、杖をついたおじいさん……性別・世代を問わず同じバッグを便利だと思うってなかなかすごいことですよね。特にこれからの梅雨シーズン、撥水かつ両手が空くので傘が持ちやすいサコッシュはますます出番が増えそうです。
マチがないすっきりとした薄型ですが、見た目以上に容量たっぷり。お財布・携帯・ハンカチのほかに、同じく無印良品で購入した水のボトルまで入ります。バッグ自体は約80gと超軽量かつ、雨でも気にせず持てる撥水素材。そしてなんと、お値段990円…!優秀すぎやしませんか。
きっと人気商品なのでしょう、街中で同じものを持っている人をちょこちょこ見かけます。自転車に乗った小学生くらいの男の子、子どもを連れている女性、杖をついたおじいさん……性別・世代を問わず同じバッグを便利だと思うってなかなかすごいことですよね。特にこれからの梅雨シーズン、撥水かつ両手が空くので傘が持ちやすいサコッシュはますます出番が増えそうです。
この記事を書いた人
キナリノ編集部
編集 ナツ
グルメ、雑貨、インテリアなどのライフスタイル全般を担当。宝塚と辛いもの、台湾旅行が心の糧。服でも物でも、「かわいい!」と思ったらついつい買ってしまいます。
ストラップを外せばポーチに変身。かさばらないので旅行バッグに1つ入れておくと安心です