「年齢を重ねるにつれて、特に娘2人が成人してからは肩の荷が下りたのもありますが、周りの人や環境に対して感謝の気持ちを強く感じるようになりました」そう話すのは、すてきな暮らしを発信しているインフルエンサーのasamiさん（@asamiiimasa）。日々過ごしていると、嬉しさや悲しさなど、どうしても気持ちの浮き沈みがありますよね。そんな中でもasamiさんは、嬉しい感情や“ありがたいな”と思ったとき、その気持ちを全力で感じるようにしているそうです。

その他にも、こころとからだを健やかに保つため、asamiさんが取り入れている習慣はさまざま。

また、旬の食材を使ったり大豆などタンパク質が豊富な食事を心がけたりと、食生活にも気をつけているそう。忙しい日々の中でも自分を支えてくれる習慣があれば、こころもからだも穏やかに保てそうですよね。そんなasamiさんにもう一つ、取り入れ始めたセルフケア習慣を教えていただきました。

それが、ポカリスエットやカロリーメイトなどでおなじみの製薬会社『大塚製薬』が手掛けるサプリメント「エクエル」。大豆を独自の乳酸菌で発酵させて生まれた〈エクオール〉を、直接手軽に摂取できる女性のための基礎サプリメントです。

ゆらぎ世代®︎(*1)の健康と美をサポートしてくれる〈エクオール〉が直接摂れるタブレット型の「エクエル」、〈エクオール〉のほか、ビタミンDやコラーゲン、カルシウムなど、女性にうれしい成分をまとめてオールインワンにしたゼリー飲料の「エクエル ジュレ」。さらに、月経前のこころとからだをやさしくサポートしてくれる「トコエル」。この３つの製品、大塚製薬の『エルシリーズ』は30代、40代、50代……と女性の変化が訪れる時期にやさしく寄り添ってくれるアイテムです。

女性のからだに有用と知られている大豆イソフラボン。そのパワーの源は、大豆イソフラボンが腸内細菌で変換されて生まれる〈エクオール〉という成分でした。大塚製薬は研究を重ね、エクオールこそが女性の健康と美、そしてゆらぎ期®︎(*1)に貢献することを明らかにしました。ただし、〈エクオール〉を生み出すには、エクオールをつくれる腸内細菌が必要不可欠で、腸内で〈エクオール〉をつくれる日本人女性は2人に1人だということがわかっています。

自分がエクオールをつくれるかどうか気になる人もいるのではないでしょうか？
そこで、asamiさんには事前に腸内で〈エクオール〉がどのくらいつくれるかを測る「ソイチェック」を試していただきました。

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ただ、asamiさんのような方でも、日頃から大豆食品を摂取しなければ〈エクオール〉をつくることはできません。また、腸内環境によってつくれなくなることも……。〈エクオール〉がつくれるかどうかの体質によらず、手軽に直接エクオールを摂取できるのが「エクエル」なのです。

年齢を重ねると訪れるさまざまな変化。
「エクエル」はこの変化に寄り添い、私たちが自分らしく生きるチカラをサポートしてくれます。

「エクエル」の大きな特長は、世界で初めて(*2)発見されたエクオールを産生する乳酸菌〈ラクトコッカス20‐92〉を用いて、大豆胚芽を発酵させてつくっていること。この乳酸菌〈ラクトコッカス20-92〉はイタリアのチーズの中にも同種の菌が含まれている、安全性の高い乳酸菌です。また、大豆胚芽を乳酸菌で発酵させたままの「エクオール素材(*3)」を使用しているため、原料の大豆胚芽と、エクエルの「エクオール素材」の栄養成分比率(*4)は、ほぼ同じです。

大塚製薬が研究を重ねた結果、ゆらぎ世代®女性の健康と美をサポートする〈エクオール〉の摂取量は、1日10mgということがわかりました。「エクエル」はこの【エクオール10mg】を、一日目安の4粒で摂ることができます。

asamiさんが飲んでいる「エクエル」をはじめ、「エクエル ジュレ」「トコエル」の３つをあわせた大塚製薬の『エルシリーズ』は、年齢や周期によって変化するこころとからだにやさしく寄り添ってくれます。一部の病院・診療所でも販売されていて、ネット通販でも購入できるので気になった方はぜひチェックしてみてください◎。

自分と周りの大切な人が健やかに過ごせるように。
サプリメントを取り入れるという選択肢はもちろん、些細な体調の変化や気になることがあれば、専門家に相談してみてくださいね。