お花を部屋に飾ると、やっぱり気分があがりますよね。
とはいえ、やっぱり自分で上手に生けるのはハードルが高い。なので、ついついお気に入りの花屋さんでブーケをつくってもらうか、チューリップやバラなど存在感のあるものを無造作に大きなフラワーベースに飾るか、の2択でした。どちらも素敵で好きなのですが、正直なかなか続かないもの…。
ということで始めたのが、一輪挿し。使い勝手がよく、少し存在感のあるものがいいなと思い購入したのが、CLASKAのフラワーベース "etude"です。
とはいえ、やっぱり自分で上手に生けるのはハードルが高い。なので、ついついお気に入りの花屋さんでブーケをつくってもらうか、チューリップやバラなど存在感のあるものを無造作に大きなフラワーベースに飾るか、の2択でした。どちらも素敵で好きなのですが、正直なかなか続かないもの…。
ということで始めたのが、一輪挿し。使い勝手がよく、少し存在感のあるものがいいなと思い購入したのが、CLASKAのフラワーベース "etude"です。
磁器のマットな質感と絶妙な色味がかわいく、そして何より使いやすい。これまでフラワーベースは透明ガラスのものばかり買っていたのですが、ブルーの色味がどんな色のお花ともマッチして、程よい存在感。
そして買って気づいた一輪挿しの良さは、ちょっとしたスペースにも置けること。大きいフラワーベースだと、狭い我が家では置ける場所が限られていましたが、一輪挿しならどこでもOK。
テレビボードに置いたり、仕事机に置いたり…最近はもっぱら枕元に。朝起きてすぐにお花が視界に入るのは、気持ちがいいものです。
そして買って気づいた一輪挿しの良さは、ちょっとしたスペースにも置けること。大きいフラワーベースだと、狭い我が家では置ける場所が限られていましたが、一輪挿しならどこでもOK。
テレビボードに置いたり、仕事机に置いたり…最近はもっぱら枕元に。朝起きてすぐにお花が視界に入るのは、気持ちがいいものです。
一輪挿しなので、もちろん一輪で生けるのも可愛いのですが、個人的には小ぶりの花を挿していくのが楽しい。大きいフラワーベースだと量や色のバランスを考えるのが難しかったのですが、これなら2~3本を挿すだけ。小ぶりのお花はお値段もお手頃なので、いろいろ試せるのもうれしいところ。
2023年は、一輪挿しを駆使して、毎日花のあるくらしを目指したいと思います!(大きいお花も上手に生けられるようになりたい…!)
CLASKAの一輪挿しはキナリノモールでも扱っているので、気になる方はぜひ♪
2023年は、一輪挿しを駆使して、毎日花のあるくらしを目指したいと思います!(大きいお花も上手に生けられるようになりたい…!)
CLASKAの一輪挿しはキナリノモールでも扱っているので、気になる方はぜひ♪
この記事を書いた人
キナリノ編集部
編集 Y里
おいしいものとかわいいものが好き。朝のコーヒーと夕飯のおつまみセットがおいしく用意できれば幸せです。最近水色の洋服ばかり買ってしまっていて、毎朝コーディネートに悩んでます。