わが家のタオルは、内祝いでもらったものやセールでまとめ買いしたものなどでチグハグ、そして替え時がわからず、気がついたら5年以上使っているものも(苦笑)。それもあり、恥ずかしながらどれもタオルって同じでしょう?と思っていました。
この「育てるタオル」に出合うまでは。
「育てるタオル」は洗うたびにふわふわになるのが特長で、その名の通り、見た目も、肌触りも使うほどに、“育つ”タオル。
この「育てるタオル」に出合うまでは。
「育てるタオル」は洗うたびにふわふわになるのが特長で、その名の通り、見た目も、肌触りも使うほどに、“育つ”タオル。
私が愛用しているのは、「育てるタオル」の中でも、ワンランク上の使い心地が楽しめる「MARQUE(マルク)」というシリーズの〈ドゥミ(フェイスタオル)〉です。
こちらを1年ほど使っているのですが、パイルの起毛は、やせるどころか増すばかり。顔を洗い、このふわふわのタオルで覆うように拭くと、やさしい肌触りに癒やされます。
こちらを1年ほど使っているのですが、パイルの起毛は、やせるどころか増すばかり。顔を洗い、このふわふわのタオルで覆うように拭くと、やさしい肌触りに癒やされます。
贅沢な厚みがありますが、とっても軽く、洗濯後も乾きやすくてびっくり!
タオルの糸が空気を含み、膨らむと、吸水性や速乾性も高くなるそう。そのため、使い込むほど、水分をスーッと吸ってくれて、すぐに乾くように。
また、この絶妙なサイズも気に入っています。〈ドゥミ〉は、一般的なバスタオルとフェイスタオルの間くらいの、大きすぎない使い勝手がいいサイズ。肌触りも使い心地も抜群だから、ついつい手が伸びてしまう一軍タオルです。
オンラインサイトには、こちらの「MARQUE」シリーズのほかにも、定番ライン「feel」をはじめ、さまざまなサイズ・色のアイテムが揃っています。ぜひ、ほかのアイテムもチェックしてみてください。
タオルの糸が空気を含み、膨らむと、吸水性や速乾性も高くなるそう。そのため、使い込むほど、水分をスーッと吸ってくれて、すぐに乾くように。
また、この絶妙なサイズも気に入っています。〈ドゥミ〉は、一般的なバスタオルとフェイスタオルの間くらいの、大きすぎない使い勝手がいいサイズ。肌触りも使い心地も抜群だから、ついつい手が伸びてしまう一軍タオルです。
オンラインサイトには、こちらの「MARQUE」シリーズのほかにも、定番ライン「feel」をはじめ、さまざまなサイズ・色のアイテムが揃っています。ぜひ、ほかのアイテムもチェックしてみてください。
この記事を書いた人
キナリノ編集部
編集 M下
ファッション担当。気に入ったものは洋服でもお菓子でも何でも、色違いや種類違いなど予備を購入しないと気が済まないタイプ。使うあてもないのにボタンやシューレース、ワッペンなどを集めています。