お部屋の空気や気分を変えたいとき、お香を焚くのが習慣になっています。
香りもそうですが、火をつけたり、煙を眺めたりしていると、なんだか心が洗われる気がするんです。その中で、長年愛用しているのが「Lisn(リスン)」のインセンス。学生時代、京都で暮らしていたときに出合い、それから使い続けています。
「Lisn」のインセンスはコンセプトやデザインが洗練されていて、現代的な暮らしの中でもなじんでくれます。クラシカルな香りから、オリエンタルや華やかなものまで種類が豊富。約150種あるのだとか。店舗ではなんと1本ずつから購入できるので、選ぶのがとっても楽しいです(そしてリーズナブル)。
香りもそうですが、火をつけたり、煙を眺めたりしていると、なんだか心が洗われる気がするんです。その中で、長年愛用しているのが「Lisn(リスン)」のインセンス。学生時代、京都で暮らしていたときに出合い、それから使い続けています。
「Lisn」のインセンスはコンセプトやデザインが洗練されていて、現代的な暮らしの中でもなじんでくれます。クラシカルな香りから、オリエンタルや華やかなものまで種類が豊富。約150種あるのだとか。店舗ではなんと1本ずつから購入できるので、選ぶのがとっても楽しいです(そしてリーズナブル)。
最近購入したのが、世界に吹く、様々な「風」をイメージした香りのシリーズ。私はフランスの南部で吹く昼間の微風「Seguin セガン」を選びました。インセンス×世界各国の風という組み合わせが面白く、香りに込められたストーリーも素敵です。
ほんのりフローラルな香りだったり、草土を感じる香りだったり…。異国の地に思いを馳せながら使うと、旅をしているような気分に。
これからジメジメしたり、湿気に悩まされる季節ですが、お部屋に南フランスの風を吹かせて、梅雨を楽しんでいきたいと思います♪
これからジメジメしたり、湿気に悩まされる季節ですが、お部屋に南フランスの風を吹かせて、梅雨を楽しんでいきたいと思います♪
この記事を書いた人
キナリノ編集部
編集 こぎし
生活雑貨・グルメ・おでかけをはじめ、ライフスタイル全般を担当。シンプルで、どこかユーモアがあって、かわいい雑貨とインテリアが好きです。
インセンスホルダー付き(トレイは私物)。オンライン購入はもちろん、京都・四条烏丸と東京・青山の店舗デザインも素敵なので、ぜひ足を運んでみてください。