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いざというときの安心を確保。
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いざというときの安心を確保。
節目で見直す、冬の防災対策

PR:株式会社Jackery Japan
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2024年11月29日作成
9月1日が全国的に防災の日と定められていますが、個人的には冬こそ防災意識が高まります。
兵庫県出身なので幼い頃、阪神・淡路大震災に遭遇しました。震源地からは離れた地域に住んでいたので大きな被害はなかったものの、早朝に家族みんなで一つの部屋に集まり、寒い中布団にくるまって過ごしたことは今でも忘れません。真冬に暖房や電気がないと身体はもちろん、気持ちも心細くなりますよね。

数年前から防災リュックを用意したり水のストックをしたりと防災対策は行なっていましたが、電源の確保はなかなかできていませんでした。来年節目の年を迎えることもあり、もう少し防災意識を高めようと取り入れたのが、キナリノでもおなじみの『Jackery ポータブル電源 1000 New』
1070Whの大容量、定格出力1500Wでほぼすべての家電が使えます。「防災グッズ大賞」や防災や日常も使える「フェーズフリーアワード」で受賞した実績も

1070Whの大容量、定格出力1500Wでほぼすべての家電が使えます。「防災グッズ大賞」や防災や日常も使える「フェーズフリーアワード」で受賞した実績も

電源のない場所でも家電製品が使えるポータブル電源で、新しく登場したタイプはコンパクトながら1500Wの定格出力を実現。冬に必要な、電気容量の高いストーブや電気ケトルも安心して使えます。いざというとき、こうした電源があると本当に安心しますよね。
幅327mm×奥行224mm×高さ247mmというコンパクトなサイズ感。棚にすっきり収納でき、キッチンカウンターにも安定して置けます

幅327mm×奥行224mm×高さ247mmというコンパクトなサイズ感。棚にすっきり収納でき、キッチンカウンターにも安定して置けます

防災グッズはつい押し入れや倉庫にしまいがちですが、ポータブル電源は非常時だけでなく、普段のときも活躍します。コンセントの数が限られているキッチンで調理家電を複数使ったり、寒い日は脱衣スペースにストーブを置いて暖をとったり。コンパクト&軽量で持ち運びや出し入れも簡単◎。普段から使っていれば、いざというときも置き場所がすぐわかり、手にしやすいですね。毎日使っても10年間以上使用できるバッテリーが搭載されているので、長く使える安心感もあります。

いつ何が起こるかわからないからこそ、大掃除や今年一年を振り返るタイミングなど、節目節目で防災対策について見直してみてください。
ポータブル電源で防災に備える

この記事を書いた人

編集 こぎし
キナリノ編集部
編集 こぎし
生活雑貨・グルメ・おでかけをはじめ、ライフスタイル全般を担当。シンプルで、どこかユーモアがあって、かわいい雑貨とインテリアが好きです。