PR:花王株式会社
防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム

防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム

来る9/1は「防災の日」。この機会に、防災グッズの準備や見直しをしたり、家族と避難方法について話し合うなど、改めて防災について考えてみませんか。備えておきたいおすすめの防災グッズもご紹介します。2022年08月30日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード
暮らし
お気に入り数1380

防災グッズの準備はできていますか?

防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム
地震、台風や大雨による水害、土砂崩れなど、いつ起きるかわからない自然災害に向けて、備えておきたい防災セット。自分や家族を守るために本当に必要なものを準備できていますか?9/1は「防災の日」なので、まだ用意できていない方も、購入したものの数年間放置したままの方も、この機会に見直してみましょう。

みんな、どんなアイテムを備えているの?

防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム
自分なりに防災セットを準備していても本当に足りているのか不安だったり、そもそも準備がままならない人も多いはず。そこで防災意識の高いキナリノスタッフの、リアルな防災セットを見せてもらいました。

case1:「長生きしてね」がきっかけの、毎年見直す防災セット

スタッフMの私物。上段・左から、ノート&ペン、ルーペ、笛、懐中電灯兼USBケーブル付きの充電器、ヘッドライト、軍手、水。中段・左から、ガムテープ、アルミホイル&ラップ、ナイフセット、非常食。下段・左から、東京都が配布している防災ブック、簡易トイレ、アルミポンチョ、非常食。

スタッフMの私物。上段・左から、ノート&ペン、ルーペ、笛、懐中電灯兼USBケーブル付きの充電器、ヘッドライト、軍手、水。中段・左から、ガムテープ、アルミホイル&ラップ、ナイフセット、非常食。下段・左から、東京都が配布している防災ブック、簡易トイレ、アルミポンチョ、非常食。

スタッフM:「もともとそこまで準備していなかったのですが、友人から『長生き、というか生き抜いてほしいから!(笑)』と非常食セットを誕生日プレゼントにいただいたのをきっかけに、防災意識が高まりました。それから消費期限のチェックも含めて、毎年自分の誕生日になると防災セットを見直しています」

ベースは市販の防災セットながらも、自分なりにカスタマイズしているというMさん。

スタッフM:「ネット通販で“ひとり暮らし向け""監修者がついたセットもの”で検索をかけて、購入しました。ライトや軍手、簡易トイレのような定番の防災グッズは一通りそろっています。そこに、スマホのための手回し充電&ソーラー対応の懐中電灯兼USBケーブル付きの充電器、それから非常食、防災ブックなどを追加しました。必要なものがあれば都度追加するようにしていますが、リュックがかなり重たくなってきたのが悩みです…(笑)」

case2:家族用とは別に、自分&娘用プチ避難セット

スタッフOの私物。上段・左から、靴下、生理用品、除菌用アルコール、お財布、ミニタオル。中段・左から、おむつ、おしり拭き、マスク、除菌シート、ロールオンのフレグランス、ハンドクリーム、日焼け止め。下段・左から、おむつ替えシート、サニタリーポリ袋、コンタクト、薬類、耳栓、絆創膏など。

スタッフOの私物。上段・左から、靴下、生理用品、除菌用アルコール、お財布、ミニタオル。中段・左から、おむつ、おしり拭き、マスク、除菌シート、ロールオンのフレグランス、ハンドクリーム、日焼け止め。下段・左から、おむつ替えシート、サニタリーポリ袋、コンタクト、薬類、耳栓、絆創膏など。

スタッフO:「一般的な防災セットは別に、私と2歳の息子の身の回りのグッズだけを集めて、リュックにまとめています。息子の分はこれではまだ足りませんが、まず最低限のおむつや除菌グッズなどを準備しています。それと同じように自分も生理用品や1DAYコンタクト、薬など、ないと困るものをそろえました」

細かいものをしっかり準備しているOさん。どういう基準で選んだのかも聞いてみました。

スタッフO:「寒いとか緊張して眠れないとか、そういうストレスを軽減するものを集めました。耳栓やロールオンのフレグランスがまさにそうですね。日焼け止めやハンドクリームもすぐには不要かもしれませんが、長期間の避難になったときに備えています」

実は見落としがち?あると便利な洗浄グッズ

防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム
水や食料と違い、命に直結するものではないからと後回しにされがちですが、避難期間が長くになったときに大切なのが衛生面や清潔面をケアするアイテム。

スタッフO:「生理用品などに加えて、体や肌をケアできるアイテムがあるといいですよね。出産で入院したとき、産後すぐは普段のようにうまく体を動かせず、洗顔するのが面倒で初めて洗顔シートを使ったのですが、それだけでスッキリしてとても便利だったので、災害時も使えそうだなと思いました」

スタッフM:「たしかに、水が使えないときでも自分の身なりを整えられるアイテムがあると助かりますね」

そこでおすすめなのが、全身に使用できる『ビオレu 全身すっきりシート』と髪や頭皮の汚れを落とす『メリットDAY+ ドライシャンプーシート』です。どちらもシート1枚で手軽に、汚れや汗のべたつきなどを拭うことができます。
『ビオレu 全身すっきりシート』を詳しくチェック>>
『メリットDAY+ ドライシャンプー』を詳しくチェック>>

「頭やカラダがスッキリすると心も落ち着くかもしれません」

『ビオレu 全身すっきりシート』を使用中。

『ビオレu 全身すっきりシート』を使用中。

今回防災グッズを見せてもらったスタッフ2名に、商品を試してもらいました。

スタッフM:「ビオレuのボディシートは厚手ですごくしっかりしてる!頑丈で1枚が大きいから、しっかり全身拭けますね」

スタッフO:「うんうん。しかもメントールや界面活性剤も不使用なんですね。これなら息子にも安心して使えそう」

スタッフM:「たしかに赤ちゃんの肌にも使えるって書いてあるし、拭いたあともサラッとしているので、家族みんなで使えるのは助かりますね」
防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム
スタッフM:「メリットDAY+のドライシャンプーシートは、頭を拭けるシートというのが新しいですね!スーッとした香りで、軽く拭いただけでもスッキリ!すぐにお風呂に入れない時にいいかもしれません」

スタッフO:「本当だ、すごいスッキリ。シートがボコボコしてるから、しっかり汚れを絡みとってくれる感じがします。髪の毛の表面だけでなく、地肌の汚れも落とせそう」

災害時以外でも重宝する手軽さ

防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム
スタッフM:「今のご時世だと、体調不良でお風呂に入れないことも多いので、そういうときも便利ですよね。あと、夏場は出先で人と会う前に、肌や髪をさっと拭くのもいいなって思いました」

スタッフO:「たしかに!子どもと公園に行くときに持っていきたいです。あと外で日焼け止めを塗り直す前に、一度ボディシートで汗や皮脂を拭きとってあげるのもよさそう」

スタッフM:「コンパクトだから鞄に1つ常備しておけるといいですよね」
防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム
スタッフO:「防災バッグにも、普段のバッグにも入れておきたいなって思いました。除菌シートやおしり拭きシートは準備していたけど、ボディシートは盲点だったかもしれません」

スタッフM:「たしかに、こういうアイテムが1つあると本当に便利ですよね。改めて防災セットを見直そうと思います!」
『ビオレu 全身すっきりシート』を詳しくチェック>>

今こそ見直して、本当に必要な防災グッズを

防災バッグに入れておきたい。心も体もスッキリのお守りアイテム
”もしものとき”にきちんと備えられているかそうではないかで、安心感が違いますよね。また家族構成やライフスタイルによって必要なものも変わってくるので、自分や家族にとって本当に必要なものを準備できていると、より安心です。
つい面倒だと後回しにしてしまいがちですが、これをきっかけに防災セットを見直してみてはいかがでしょうか。
『ビオレu 全身すっきりシート』を詳しくチェック>>
『メリットDAY+ ドライシャンプー』を詳しくチェック>>
Photo/Miho Morito