おしゃれは「印象」が大事です。
気をつけたい!「おしゃれなのに…」と思われちゃうマイナスポイント
□よく見ると、洋服にうっすら黄ばみ汚れが見られる
□着ている服から生乾きのようなイヤなニオイがする
どうしたら良い?ちゃんと洗っているのになぜか臭う…
お洗濯するだけで抜かりなし。イヤなニオイも汚れもスッキリ落とせる!
どうしてイヤな「ニオイ」は発生するの?
泡のチカラと約40℃の温水で、洗剤のチカラを最大限に!
きちんとお洗濯しているのに、ニオイ原因菌を落としきれていない!?実は、洗剤の洗浄成分である酵素が活性化するのは約40℃と言われています。通常の水道水を使ったお洗濯では、洗剤の効果が十分発揮できていないことも。しかし、パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機に新搭載された「約40℃においスッキリコース」は、内蔵のヒーターにより、洗剤液の温度を約40℃にキープしたまま洗うことができます。さらに、洗剤液を予め自動で泡立てて投入するので、繊維の奥まで浸透し、洗剤のチカラを最大限に活かせるんです。
部屋干ししても臭わないから雨の日もお洗濯できる♪
部屋干しすると臭うから…そう、今まで避けていた雨の日のお洗濯。でも「約40℃においスッキリコース」を活用すれば、お天気に左右されることなく、家事をこなすことができそう。約2kg分のお洗濯で所要時間が約91分。気になる電気代も一回約25円*なので、毎日のお洗濯に気軽に取り入れられるのも嬉しいですよね。
※2kg洗濯時、「約40℃においスッキリコース(洗濯)」設定時、水温を20℃から40℃に上げる場合の1回あたりの電気代(洗濯~脱水・目安)
外出中に汗でムレても、イヤなニオイがしないから安心。
朝着る時は大丈夫だったのに、着ているうちになんだか臭ってきた…。そんな着用による“ムレ”が引き起こすイヤなニオイは、夏場だけでなく、一年中気になるもの。でもニオイの原因となる菌や汚れ(皮脂・タンパク)が落ちていれば、心配しなくても大丈夫。部屋干し臭に悩む、一般の方を対象に行った臭気調査では、40人中40人全員が「部屋干し臭が臭くなくなった」と回答※、その機能のすごさを実感したそうです。
※パナソニック調べ
お気に入りはいつまでも着たい!諦めていた黄ばみ汚れとサヨナラ!
どうして黄ばんでしまうの?
きちんと洗ってから収納したつもりでも、目には見えにくい皮脂汚れなどが衣類に残っていると、空気に触れて酸化してしまい「黄ばみ」の原因となります。では、黄ばみを落とすにはどうしたら良いのでしょうか?
ご家庭でも大丈夫!効果的な「つけおき洗い」が洗濯機に“おまかせ”でできる。
一般的に黄ばみの原因となっている皮脂汚れは、約37℃で溶け出すと言われています。しかし、たらいのお湯につけおきしても、水温はどんどん下がってしまいますし、かといって、鍋で煮洗いするのは容量に限りがあるうえ、火から目を離せないという難点も…。しかし、「約40℃つけおきコース」を使えば、温水の温度をキープして、黄ばみもスッキリ落としてくれるんです!予約機能を使って夜から運転しておけば、翌朝には驚きの白さが待っていますよ。
ほかにも、様々な温水コースでおしゃれをサポート。
SNSでも話題!生活感を感じさせない洗練されたデザインが素敵。
ハッシュタグ「#cuble」は大盛り上がり
「Cuble(キューブル)NA-VG1100L/R」は、シンプルで洗練されたキュービックフォルムが特長的。機能性にくわえ、デザイン性の高さでも大人気。インスタグラムのハッシュタグ「#cuble」には、洗濯機の枠を超え、インテリアアイテムとして、素敵な水回りのコーディネートを写した画像がたくさん投稿されています。
部屋干し臭などによる、生乾きのようなイヤなニオイの原因は菌…。なんとなくそう分かっているので、除菌効果を謳った洗剤を選んでいる方も多いはず。それでも臭ってしまうのは、単純に「菌」や「汚れ(皮脂・タンパク)」を、お洗濯できちんと落としきれていないから。残ってしまった「菌」や「汚れ(皮脂・タンパク)」に、「水分」、「温度」といった条件が組み合わさることで、あのイヤなニオイが発生してしまうそうです。