忙しい毎日の、頼もしい存在「常備菜」
作り置きができるから…でも、それだけで良いの?
思わず共感!「常備菜」にありがちな“みんなのお悩み”
いつまで食べられる?保存期間がよく分からない
アンケートでも約7割が3-5日目で傷みが気になると回答しています*。
※常備菜に関するアンケート(N=413)
2016年9月実施。パナソニック調べ
一食ずつ小分けにして冷凍保存…正直、面倒なときも
お弁当用の副菜や、多めに作ったカレーなどを冷凍保存するときは、一食ずつ小分けにしなければなりません。ラップやフリーザーパックなどでいくつも包むのは、結構な手間もかかり、面倒な作業ですよね
すぐ食べたいのに…冷凍してしまうと解凍の手間&時間が惜しい
作り置きしたものを、すぐに食べるか分からないときは、とりあえず冷凍!そんな方も多いのでは。でも、一度冷凍をしてしまうと、いざ食べたいときに、解凍の手間や時間がかかってしまいます。慌しい朝に「あと、一品足りない…」そんな時、不便を感じたことはありませんか?
もっと美味しく、手軽に保存できる方法があった!
冷蔵でも冷凍でもない!? -3℃の“微凍結”状態にするのがポイント!
「常備菜」が約1週間も長持ち*。美味しく安心して食べられる。
常備菜を密閉容器にいれて「7daysパーシャル」へ。冷凍保存に向かないため、冷蔵保存ですぐに食べきらなければならない「肉じゃが」も、「7daysパーシャル」なら約-3℃の”微凍結”状態で保存するから、約1週間も長持ち*。美味しく食べられます。今まで、冷蔵保存では日持ちが心配だったものも、安心して食べられる*ので、食品のロスも減らせそう!
-3℃の微凍結だから、小分けにしなくてOK!
ミートソースやカレーなどの汁気の多いものは、冷凍保存してしまうと一つに固まってしまうので、あらかじめ一食分ずつ小分けにしておく必要があり、また、解凍の手間もありました。でも「7daysパーシャル」ならカチカチに凍らない“微凍結”状態なので、食べる分だけ簡単にスプーンで取り分けることができるんです。ソース系なら使う分だけ。お料理の幅も広がりそう!
もちろん、買い置きした食品の保存にもぴったり
もちろん常備菜だけでなく、買い置きした生鮮食品や加工食品の保存にもおすすめ!冷凍すると塊になってしまい、電子レンジで解凍したらうっかり火が通っちゃった…そんな失敗しがちなベーコンも、「7daysパーシャル」 なら、解凍いらずで、一枚ずつきれいにペラリとはがすことができちゃいます。
いつでもシャキシャキの生野菜サラダが食べられる…野菜室にも感激!
葉野菜が、なんと約1週間もシャキシャキ!?
画像は約1週間、野菜室に保存したサニーレタス。まるで買ってきたばかりのような状態ですね。野菜の保存には湿度管理がとても大切。そこで、野菜室には適切な湿度環境をつくる「Wモイスチャーコントロールフィルター」を搭載。乾燥しすぎず、蒸れ過ぎず、程良い湿度を保つことで、葉野菜もシャキシャキの状態を約1週間キープ*。もちろん実野菜も瑞々しいままです。
野菜室を上手に使うコツは「そのまま入れること」
ついポリ袋などにいれて保存してしまいがちな野菜類ですが、野菜室が湿度管理をしてくれる冷蔵庫では一切不要。裸のまま保存するのがポイントです。でも、野菜室が汚れそう…そんな不安は大丈夫!底のステンレスプレートを取り外して、簡単にお手入れできるんです。
作り置きができるとは言え、一体いつまで美味しく食べられるのか…。賞味期限が明記されている市販の食品と違い、判断しづらいですよね。日数が経つにつれ、臭いを嗅いでも「まだ食べても平気かな…」と、口にすること自体、不安になってしまうことはありませんか?