本格的な乾燥シーズンが到来し、さらに花粉などの外部刺激も気になり始めるこの頃。顔はもちろん、手足や背中など全身の保湿ケアが日々欠かせない方も多いはず。一方で、ケア後のベタつきがストレスになることも…。「保湿のためだから、しょうがない…」と諦めていませんか？

毎日使うものだから、ケアが負担にならないものを。穏やかな気持ちで日々を過ごすために、敏感な肌をしっかり保湿してくれるアイテムを選びましょう。

敏感肌向けスキンケアでおなじみの「ミノン」。化粧品アレルギーによる肌トラブルをなくしたい想いから、赤ちゃんからお年寄りまで使用できる低刺激性設計にこだわったボディケアブランドです。そんな「ミノン」から開発に約8年もの年月を費やした、全身保湿剤「塗るミノン」が登場しました。こすらなくても肌になじみ、しっとりとするのにベタつかないのでデイリーケアに取り入れやすそうです。

敏感肌や乾燥肌といっても状態や悩みは人それぞれ。自分の肌に合うのか気になりますよね。「塗るミノン」はSPL*1をはじめとした独自処方で、肌のバリア機能をサポートしながら肌あれを予防してくれます。また、無香料・無着色、アルコールフリーなど肌のことを考えた低刺激性*2処方。乾燥などによる肌悩みを抱える方はもちろん、赤ちゃんからお年寄りまで使えます。

ラインナップはコクのあるクリームタイプとみずみずしいミルクタイプの2種類。あなたの肌悩みや好みのテクスチャに合ったミノンの「ミノンの塗るケア」を始めてみませんか？

肌あれやあれ性、ひび・あかぎれ・しもやけを防ぐなどの効能があり、乾燥のつらい部位のケアにも使いやすいクリームタイプ。カサついたひじや指先、マスクの摩擦でゴワついた肌など、粉ふき肌にもぴったりと密着して保湿してくれます。

STEP1：適量を手に取ります。コクがあるのにのばしやすいクリームが特長。
STEP2：気になるからだの部分にやさしくなじませてください。肌のキメに沿って塗っていくのがポイント。
目や口のまわりなど、顔の粉ふきや乾燥にも使えます。

広範囲の乾燥ケアにぴったりのミルクタイプ。ベタつかず、ミルクとは思えないうるおい感で、乾燥した肌をふっくらすべすべに導きます。

STEP1：適量を手に取ります。するするととろけるようにのびるミルクが特長。
STEP2：気になるからだの部分にやさしくなじませてください。
着替え前でもベタつかず、小さな子どもや介護のケアにもおすすめです。

肌のうるおいを守るためには、「塗るケア」と同じくらい「洗うケア」も大切です。ゴシゴシ洗うと肌の負担になるのはもちろん、洗い残しが肌トラブルの原因になることも。「ミノン全身シャンプー泡タイプ」は、きめ細かな泡で、身体をこすらず手のひらでやさしく洗えます。うるおいを奪いすぎない適度な洗浄力で汚れを落とし、しっとりとした洗い上がりに。バスタイムにもしっかり保湿ケアしましょう。

春先まで続く乾燥シーズン。ストレスに感じる保湿ケアも、すっとなじんでベタつかない「ミノンの塗るケア」なら、日々のお手入れに取り入れやすそうです。また、無香料でシーン問わず使いやすく、大切なパートナーやお子さんと一緒に使えます。すこやかな肌は、毎日頑張るあなたの気持ちをやさしくしてくれるはず。「ミノンボディケアシリーズ」で軽やかにこの季節を乗り切りましょう。