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慌ただしい日だからこそ。ふわふわのタオルでホッとして

慌ただしい日だからこそ。ふわふわのタオルでホッとして

モデル、ブランドディレクターとして活躍される忍舞さん(@sinobuuta)に、忙しい毎日を乗り切るために心がけていることをお聞きしました。「食事や日用品にこだわりたい」と話す忍舞さんのライフスタイルと一緒に、心地よさを届けてくれる《育てるタオル》をご紹介します。2023年03月15日作成

カテゴリ:
生活雑貨
ブランド:
育てるタオル
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慌ただしい毎日を乗り切るコツ

慌ただしい日だからこそ。ふわふわのタオルでホッとして
家事・育児や仕事など、慌ただしい毎日。さらに、今の時期は季節の変わり目や新生活への準備など環境変化によって、戸惑うことも多いですよね。

モデルで、アパレルブランド『WOM(ワム)』のディレクターとしても活躍中の忍舞さん(@sinobuuta)は、4才の男の子ママでもあります。多忙な日々を過ごしながらも、明るい笑顔と自然体な姿が印象的。そんな忍舞さんに、忙しい毎日を乗り切るために心がけていることをお聞きしました。

大好きだからこそ、素材にこだわりたい

慌ただしい日だからこそ。ふわふわのタオルでホッとして
「子どもを寝かしつけたあとに晩酌したり、友人とごはんを楽しんだり…、料理と食事がリフレッシュになっています。食べることが好きというのもあって、20代後半から食生活を気にかけていましたが、産後、体がお肉を受けつけなくなったことから、きちんと見直すように。発酵食品を積極的にとるようにし、素材にもこだわるようになりました」

気持ちよく過ごすためには、食事だけでなく、日用品に対してもこだわりたいと話します。そこで、忍舞さんに贅沢な触り心地が魅力のタオル《育てるタオル》を試してもらいました。
《育てるタオル》とは?>>

暮らしを豊かにする上質タオル

慌ただしい日だからこそ。ふわふわのタオルでホッとして
「ふわふわなタッチで気持ちいい」と《育てるタオル》の触り心地に大満足な忍舞さん。また、おうちだけでなく、外出先でも愛用できるサイズの豊富さも気に入った様子。忍舞さんご家族の利用シーンと一緒に、人気アイテムをご紹介します。

触れた瞬間に心地いい「feel フェイスタオル / バスタオル」

慌ただしい日だからこそ。ふわふわのタオルでホッとして
いちばん人気のスタンダードライン『feel(フィール)』は、小さめのハンドタオルからたっぷり使えるバスタオルまで、4サイズ・6色展開。使い勝手のよいサイズが揃っているので、毎日の暮らしに寄り添った心地よさを届けてくれます。

定番として外せないのが、こちらの「feel フェイスタオル」〈写真・上〉。
「顔や手をふくのにちょうどよく、洗面台に置いています。ふっくらしていて吸水力抜群だから、息子は全身ふくのにこのサイズ感で十分でした」
「feel フェイスタオル」について詳しく>>
忍舞さんがふわふわの心地よさに包まれたくて、お風呂上がりに愛用していると話すのは、「feel バスタオル」〈写真・下〉です。軽さとボリューム感を兼ね備えたバスタオルは、思わず手が伸びてしまう一枚。
「feel バスタオル」について詳しく>>

使うほどに“育つ”。ふわふわで軽やかな触り心地

慌ただしい日だからこそ。ふわふわのタオルでホッとして
《育てるタオル》の特長は、長く使うほどにふっくらと柔らかさが増していくこと。
その触り心地の秘訣は、洗うたびに空気を含む「スポンジ―コットン100®」という綿100%の糸。空気を含んで膨らんだ糸は吸水力・速乾性も高くなるので、水分をたっぷり吸ってくれカラッと乾く…といった心地よい使用感がいつまでも続きます。
また「スポンジーコットン100®」の特性上、毛羽落ちが少なく繊維の“痩せ”を感じにくいので、頻繁に使っても大丈夫!大切に使い続けるほど、肌に馴染んで使いやすさが増すタオルに育ちます。
《育てるタオル》の魅力をもっと詳しく>>

ちょうどいいサイズで外出先に◎「feel プチハンド」

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約20cm×20cmと小ぶりな「feel プチハンド」。お出かけバッグに必ず入れるという忍舞さんは、「一般的なタオルハンカチより少し小さいサイズだから、持ち歩きやすいですね。そしてコンパクトでありながらも、しっかり手がふける頼もしいアイテム!」と絶賛。
また、こちらのシックな水色“フォグブルー”のように、生活に馴染みやすい落ち着いた色味のカラー展開も好みと話します。
「feel プチハンド」について詳しく>>

趣味のお供に『yellow ribbon』シリーズ

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ファッショナブルな忍舞さんにお似合いな『yellow ribbon(イエローリボン)』シリーズは、柔らかな触り心地はそのままに、さわやかなイエローラインが効いたデザイン。

アウトドアやジムなど、アクティブなシーンに活躍してくれる「yellow ribbon body(スポーツタオル)」を忍舞さんは、ビオスチーム(発酵野草蒸し)の際に使っているそう。
「肩に掛けて、顔の汗をサッとぬぐうのにちょうどいい大きさ。最近ジムにも通い始めたので、持っていこうかと思います。人目につく場には、こういった少しデザイン性のあるタオルがいいですよね」
「yellow ribbon body(スポーツタオル)」について詳しく>>

気分が高まる、パッケージにも注目!

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《育てるタオル》はタオルの品質だけでなく、スタイリッシュなパッケージも、見逃せないポイントです。受け取った人の気持ちが華やぐデザインなので、送別会のプレゼントや内祝い、プチギフトなど、贈り物にもぴったり。
しっかりとしたボックスだから、開封後は収納に再利用する方も多いそう。忍舞さんのおうちでは、ボックスをお子さんのおもちゃ入れとして活用中だとか。
《育てるタオル》のギフトセットはこちら>>

気持ちまで軽くしてくれる、心地よいタオルを

慌ただしい日だからこそ。ふわふわのタオルでホッとして
せわしない毎日だからこそ、ほっとやすらぐひと時が不可欠です。心まで軽くしてくれるような、ふんわり柔らかな《育てるタオル》なら、心地いい時間を届けてくれるはず。使うほどに心地よさが増すタオル。新しい季節の始まりに、タオルも新調してみませんか。
《育てるタオル》公式サイトへ>>
photo/Miho Morito(LOVABLE)