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素敵な暮らしに学ぶ。暮らしが“豊かになる”とっておきの選び方

素敵な暮らしに学ぶ。暮らしが“豊かになる”とっておきの選び方

おしゃれなインテリアやライフスタイルに注目が集まる、インスタグラマーのmidori(@miii1123)さんに、自分の暮らしとしっくりくるアイテムの見つけ方について教えてもらいました。キーワードは“心地よさ”と“愛着”。新たなお気に入り《育てるタオル》と一緒に、心地よい暮らしの秘訣をご紹介します。 2022年02月28日作成

カテゴリ:
生活雑貨
ブランド:
育てるタオル
英瑞
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素敵な人が選ぶ、日常のとっておき

素敵な暮らしに学ぶ。暮らしが“豊かになる”とっておきの選び方
多くの人が憧れる、お気に入りに囲まれた暮らし。細やかなディテールや柔らかな色味、素材や触り心地など、こだわりたいポイントは人それぞれですが、インテリアから日用品に至るまで“お気に入りの品”で揃えられたら、家がもっと居心地のよい空間になるはずです。素敵な暮らしを送っている人は、どうやって自分の暮らしとしっくりくるアイテムを見つけているのでしょうか。

「家族との暮らしをイメージして、長く愛用できるものを」

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今回お話を伺ったのは、インスタグラムで素敵な暮らしの様子を日々発信しているmidoriさん(@miii1123)。日々の生活の中で気に入ったアイテムを教えてくれる投稿が、多くの方から人気を集めています。「使いやすさとデザインはもちろん、パッと見たときに“好きだな”と、ときめくものを。自分や家族がどんな暮らしをしたいかイメージして、それに合うものを選ぶようにしています。愛着を持って長く使えるものに惹かれますね」とmidoriさん。

毎日使うものこそ、使い心地にこだわりたい

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そんな生活に彩りを与える品で、midoriさんが最近見つけたお気に入りが《育てるタオル》。いつものタオルを使い心地のよいものに変えたら、ちょっとしたときにも“快適さ”を感じ、日々の暮らしがちょっぴり豊かになったと話します。
《育てるタオル》とは?>>

ふんわり軽い、柔らかな触り心地

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「とにかく柔らかな感触にびっくり!」とのmidoriさんの言葉どおり、《育てるタオル》の特長は、長く使うほどにふっくらと柔らかな触り心地が増していくこと。その秘密は、タオルに使用した洗うたびに空気を含む「スポンジーコットン100」という綿100%の糸にあります。空気をたっぷり含んでいるからこその軽さも魅力。
「《育てるタオル》は、思わず顔をうずめたくなる柔らかさ。今まで使っていたタオルもふわふわだと思っていましたが、かなり違いました。“本当のふわふわ”を知った感じがします」

洗うほどに育つ、愛着と使い心地

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空気を含んで膨らんだ糸は吸水力・速乾性も高くなるので、水分をたっぷり吸いカラッと乾く…といった心地よい使用感がいつまでも続きます。「ふわふわなだけでなく、しっかり吸水してくれるところも気に入りました」と言うmidoriさんは、顔や体を拭くとき、洗濯するとき、たたむときなど、何気ないシーンで使い心地のよさを実感して、うれしくなるそう。
《育てるタオル》は、空気をたっぷり含む「スポンジーコットン100」の特性上、毛羽落ちが少なく繊維の“痩せ”を感じにくいので、頻繁に使っても大丈夫!大切に使い続けるほど、肌に馴染んで使いやすさが増すタオルに育ちます。
《育てるタオル》の魅力をもっと詳しく>>

種類はいろいろ。好みによって使い分けて

《育てるタオル》は、ライフスタイルに合わせて選べるシリーズとサイズ・色を豊富に展開しています。midoriさん家族の利用シーンと一緒に、人気アイテムをご紹介。
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いちばん人気のスタンダードライン『feel(フィール)』〈写真・左〉は、小さめのハンドタオルからたっぷり使えるバスタオルまで、4サイズ・6色展開。使い勝手のよいサイズが揃っているので、毎日の暮らしに寄り添った心地よさを届けてくれます。贅沢な触り心地のプレミアムライン『MARQUE(マルク』〈写真・右〉は“一軍タオル”として、ギフトにも◎。4サイズ展開のタオルのほかに、タオルケットやバスローブもラインナップ。

出番の多い「feel フェイスタオル」は洗面台に

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midoriさんが、わが家では何枚も揃えたい使いやすいサイズと太鼓判を押すのが「feel フェイスタオル」
「洗面台で手や顔を拭くのに使っています。入念な手洗いが習慣づいた今、ストレスフリーな柔らかなタオルで拭くことまでをセットにしたら、とても快適に。よく使うからこそ頻繁に洗濯するので、ふわふわ馴染んでいくのがうれしいです」
スタンダードライン『feel(フィール)』について詳しく>>

子どもにぴったりなサイズの「feel プチフェイスタオル」

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子どもたちが汗を拭いたりするのに使えそう、とmidoriさんが話す「feel プチフェイスタオル」は約20×40㎝の大きさで、ハンドタオルとフェイスタオルの使い方を持ち合わせたサイズ感。
大きさ以外にも、midoriさんのツボを押さえたポイントがあるそう。「インテリアや日用品は、部屋の雰囲気に合わせてシックな色味で揃えているので、タオルも落ち着いた色が気に入っています。そして、息子たち2人がけんかにならないように、持ち物を色別にしているため『feel』の色展開は助かりますね」と、家族ならではの使い分けも。
スタンダードライン『feel(フィール)』について詳しく>>

たっぷりとしたサイズでも『MARQUE』なら軽い

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プレミアムラインの『MARQUE』は、ゆったりとした大きさと贅沢な感触が特長。お風呂上がりに『MARQUE』に包まれる―― 一日の締めくくりにぴったりなひと時が味わえます。
「MARQUE ドゥミ(フェイスタオル)」は、大きなバスタオルの半分ほどのサイズだから、一般的なフェイスタオルよりもボリュームある大きさ。「このサイズ感が、子どもたちのバスタオルにはぴったりみたい」とmidoriさん。そして、通常のバスタオルより一回り大きい「MARQUE グラン(バスタオル)」については「夫がお風呂上がりに愛用しています。たっぷりとした大きさでも重くなく、軽い使い心地が気に入ったみたい。プールや海へ出かけるときにも重宝しそう」と、家族みんなが満足している様子。
プレミアムライン『MARQUE』について詳しく>>

上質なパッケージは、ギフトにもぴったり

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《育てるタオル》はタオルの品質だけでなく、スタイリッシュなパッケージも、見逃せないポイントです。オリジナルボックスのベースカラーは、モダンな印象の上質なグレートーンで、受け取った人の気持ちが華やぐデザインだから、内祝いやプチギフトなど、贈り物にもぴったり。
新発売のベビーアイテムは、可愛らしいエッグケースのパッケージも登場。子どもの手のサイズに合わせたミニタオルや、おくるみとしても使えるブランケットなど、出産祝いにもおすすめです。
《育てるタオル》のギフトセットはこちら>>
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midoriさんのおうちでは、ボックスをお子さんのブロック入れとして活用中。
「しっかりとしたボックスだから、開封後は収納に利用しています。上品なパッケージはギフトにも喜ばれそう。引っ越しを予定しているので、新居先のご挨拶の手土産にしようかと思っています」

お気に入りに囲まれて過ごす、心地よい日々

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お気に入りの品は、寝室にも。タオルの使い心地に魅了され、midoriさんがベッドにも導入したのが「MARQUE Grandket《マルク グランケット》」。寝返りをうっても優しく包み込まれたままの大きくて軽いタオルケットが、くつろぎ空間を作り上げてくれています。

「長く愛用でき、使うことが楽しみになるもの。そんなお気に入りのアイテムが、日々の暮らしを豊かにしてくれる」とmidoriさんは言います。洗うほどに使い心地がよくなる《育てるタオル》なら、使うたびに気持ちよさを感じて心が癒されるはず。ぜひ、毎日の生活に仲間入りさせてみませんか。
《育てるタオル》公式サイトへ
photo/Junichi Higashiyama