「シンプル」をワンランク素敵に見せる“ニュアンス”とは?
しかし、そこに“ニュアンス”が加わると、より魅力的に見えることはありませんか?例えば、ベーシックなコーデに小物などでさりげなく女性らしさを取り入れているパリジェンヌたちの装い。
彼女たちから学ぶことは、シンプルにニュアンスを足せば“雰囲気”を醸し出すことができるということです。
フランス発!“雰囲気のある”腕時計『ピエール・ラニエ』
本国ではもちろん超有名ですが、日本でも仕事を持つ大人の女性を中心に支持され着実にファンが増えているブランドです。
クールorフェミニン?新作はニュアンスを足したシンプルさが魅力
TypeⅠ:“真四角”感がおしゃれ♪『レカレ』スクエアウォッチ
ホワイト×ピンクゴールドの組み合わせは、トレンド感のある華やかなカラーリング。白い文字盤以外のインデックスやケース、時分針、ベルトが全てピンクゴールドに統一されているので、すっきりとシンプルにまとめられています。どんな洋服とも馴染みやすく、コーディネートに悩むことなく着用できそう。
3cm四方のケースは「小さ過ぎず、大き過ぎない」ちょうどいいサイズ感。手首が少し華奢に見えるような、バランスの良い大きさです。
『レカレ』は文字盤の中央が丸くなっていて、よく見るとワッフルのような模様が入っています。細部にまでこだわった文字盤は立体的で凝っています。
同じホワイトでもシルバーのタイプは少しクールな雰囲気。
メッシュベルトは目が細かくブレスレットのような美しさなので、アクセサリーの役割も十分果たしてくれます。
TypeⅡ:ミニマルながら女性らしい♪『カリーヌ』ラウンドウォッチ
ベースのデザインは同じでケースが小さくて丸い、先ほどのモデルと姉妹のような『CALINE(カリーヌ)』。
「愛らしい」「ハグ」といった意味のフランス語が由来で、腕時計が醸す可憐な雰囲気にネーミングがとてもマッチしています。
チャコールグレー×ピンクゴールドのカラーリングは、華やかさとかっこよさの両方を感じさせます。ケースの小ぶりなサイズ感や10mm幅の華奢なメッシュベルトは女性らしい手元を演出。ダークカラーの文字盤がグッと引き締めてくれるので、フェミニンな印象になり過ぎないのも使いやすいポイントです。
文字盤のインデックスはとてもシンプルなデザイン。ブランドのロゴマークが12時にあしらわれ、さりげないアクセントになっています。控えめなデザインはオン/オフどちらにも活躍するので着ける機会も多くなりそうですね。
Type Ⅲ:レザーベルトで“自分好み”の雰囲気に
先ほどのモデルは、メッシュ以外にレザーベルトタイプの展開もあります。リザードやクロコといった型押しのバリエーションに加え、豊富なカラーが用意されています。
実は『ピエール・ラニエ』の大きな特長のひとつが、ベルトの交換を自分でできる仕様になっていること。レギュラーモデルのカラーベルトは40種類以上!服装や気分に合わせて、時計自体を着替えさせることもできるのです。1本目にメッシュベルトのタイプを購入して、替えのレザーベルトをプラスするのも賢いおしゃれの方法。これなら飽きずにずっと使い続けられるのではないでしょうか。
ピンクのリザード型押しベルトは、ほどよくカジュアルな印象に。『カリーヌ』本体がとてもシンプルなので、どのベルトとも相性が良く、“お気に入りの一本”がきっと見つかるはず。
ベルトにもこだわっていて、フランスの職人さんがひとつずつ手作業で仕上げているそうです。
この夏、手元から“雰囲気のある女性”になろう
シンプルだけど、それだけじゃない――「女性らしさ」「かっこよさ」「クールさ」など、ニュアンスを腕時計でプラスして、パリジェンヌのような“雰囲気のある”素敵な女性を目指しませんか?
【お知らせ①】替えベルトプレゼントフェア開催中!
※なくなり次第終了となります。
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【お知らせ②】『レ・トワール・デュ・ソレイユ』とコラボが進行中
南フランスの150年以上続く老舗テキスタイルメーカー『レ・トワール・デュ・ソレイユ』が織り上げた、コラボモデルのためだけの特別なキャンバス地をベルトに使い、時計本体を『ピエール・ラニエ』が手がけたスペシャルな腕時計が登場するそう。
現在クラウドファンディングで、とってもお得な「マクアケ限定セット」の支援を募集しているようなので、是非チェックしてみて。
まずは、フランス語で“四角”を意味する『Lecaré(レカレ)』とネーミングされたこちらのモデル。その名の通り、真四角なケースが特徴的なデザインです。ベルトの幅とケースの大きさが絶妙なバランスで、いわゆる“ベーシック”とはひと味違う佇まいです。