1本目は、無意識に着けられる「定番」を
2本目には気分を変えられる「新鮮さ」を
では、具体的にどんな腕時計がいいのでしょうか。わたしたちの憧れである女性たち――パリジェンヌが愛するアイテムからヒントを見つけてみませんか?
“Made in FRANCE”の風薫る『ピエール・ラニエ』
ピエール・ラニエのブランドコンセプトは、ずばり「着替え用の時計」。洋服を着替えるように、腕時計も気分に合わせて変えて装いを楽しまない?そんな問いかけを感じる、バリエーション豊富なラインナップ
が、パリジェンヌをはじめ、おしゃれに貪欲な女性たちの心をつかんでいるのでしょうか。
パリから届いたばかり!手元に華を添える新作腕時計
女性らしさを引き出す繊細なデザイン
デザイン画のスケッチを忠実に再現した文字盤の装飾。フランスの職人たちの丁寧な仕事ぶりがうかがえます。
トレンドorベーシック?好みで楽しめる
一口に「女性らしい」と言っても、一人ひとり個性があり、魅力もまた違います。エオリアシリーズは文字盤・ケースのカラー、ベルトの素材・色のバリエーションを揃えることで多彩な花を咲かせています。
シルバーとピンクゴールドの2色で展開されているのは、ここ最近注目されている金属のメッシュベルト。よりアクセサリー感覚で着けることができ、フェミニンな印象です。ナチュラルな洋服と合わせて、トレンド感のある装いを楽しんで。
一方、同じケースと文字盤でも、レザーベルトのタイプになるとベーシックな印象に。ベルトのカラーは全6色。それぞれ文字盤のカラーも変わってくるので、一つひとつ雰囲気が違って見えます。決してカジュアルではなく、どことなくエレガントなので、普段着に合わせても上品に決まります。
生粋のパリジェンヌが「エオリアのある暮らし」を発信中
現在、フランスで多大な影響力をもつ人物のひとりとして知られている、女優・モデルのAndy Rowski(アンディー・ロフスキー)。彼女が「ピエール・ラニエ」のアンバサダーとして、実際にライフスタイルに取り入れた様子をインスタグラムで発信しています。
なんでも自分らしく着こなす、パリジェンヌのセンスを参考にしてみませんか?
アンティークムードに惹かれる、八角形の腕時計
八角形をしたケースが特徴的なシリーズ「グランモデル」はベストセラー。珍しいフォルムにくわえ、八角形は風水的に縁起が良いと言われていることからギフトとしても選ばれているとか。
「受け継がれたもの」のような愛おしい佇まい
現行品でありながら、どこかアンティークのような雰囲気が漂います。ローマ数字のインデックスや、型押しのレザーベルトとメタルのケースといった組み合わせが、そう感じさせてくれるのかも知れません。家族のイベントごとなど、特別な日にも身に着けたくなる逸品です。
シンプルで“永遠”を感じるデザイン
並んでいるのは全て同じ「グランモデル」。ケースのカラーは3色ですが、実はベルトの種類がとっても豊富。革の種類とカラーの掛け合わせで数十種類にもなります。ベルトだけでも販売しており、色々なカラーバリエーションが楽しめます。
だから長年使っているうちに飽きてしまったり、新しい時計が欲しくなったりしても、ベルトを変えるだけで大丈夫。文字盤自体はとってもシンプルで飽きのこないデザインなので、そのときの気分でベルトを選びながら、賢くずっと使い続けることができそう。
「新しい自分」を探しに行こう
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洋服を着替えるように、腕時計を替えてみよう
この春、新しい自分を咲かせてみませんか。
エオリアシリーズ最大の特徴は、彫刻のように立体的に施された文字盤のデザイン。滑らかな曲線で繊細に描かれているのは、エレガントなフローラル模様です。
インデックスにはさり気なく石をあしらい、ジュエリーのような煌き。着けるだけで女性らしい手元が演出できます。お呼ばれや、おめかしをしてレストランへ食事に行く、といったシーンに“着替える”にはぴったり。