さまざまな雑誌やCMで活躍するモデルのKanocoさん。なんだかとっても幸せそう……
実は、美味しいランチを食べて、食後のコーヒーを楽しんでいるところなのです。
実は、美味しいランチを食べて、食後のコーヒーを楽しんでいるところなのです。
Kanocoさんが訪れたのは「暮らしを変えるレストラン」。それは、外食がいっときの特別な時間で終わるのではなく、日常での”食の意識”を変えてくれる、美味しい体験ができるレストランのこと。
「食べたいもの」から「からだが喜ぶもの」へ――その体験は、日々の食材選びや調理方法に意識の変化をもたらし、健康で心豊かな暮らしにつなげてくれます。
「食べたいもの」から「からだが喜ぶもの」へ――その体験は、日々の食材選びや調理方法に意識の変化をもたらし、健康で心豊かな暮らしにつなげてくれます。
「暮らしを変えるレストラン」に行ってきました!
では、どんなレストランを選べば、そんな体験ができるのでしょう?
「暮らしを変えるレストラン」であるには、「からだ思いのこだわり」があることがポイント。そのお手本ともいえる『旬穀旬菜』にKanocoさんが行ってきました!
「暮らしを変えるレストラン」であるには、「からだ思いのこだわり」があることがポイント。そのお手本ともいえる『旬穀旬菜』にKanocoさんが行ってきました!
『旬穀旬菜』を運営するのは、意外にもロート製薬。健康について考え抜いてたどり着いたのは「本当の健康とは、薬に頼らず元気に暮らすこと」。そのために、からだの源をつくる「食」を通して健康づくりをサポートしていきたい――この思いをカタチにしたのが『旬穀旬菜』。からだが喜ぶ、こだわりの料理を味わうことができます。
『旬穀旬菜』は、JR大阪駅直結の複合施設・グランフロント大阪内にあり、アクセス抜群。店内は高級感がありながら、ソファ席も充実したゆったりとした空間。印象的な壁一面のブックシェルフが落ち着いた雰囲気を演出し、肩肘はらずに過ごすことができます。
ここから『旬穀旬菜』の「からだ思いのこだわり」をご紹介!これからのお店選びの参考にしてみてくださいね。
ここから『旬穀旬菜』の「からだ思いのこだわり」をご紹介!これからのお店選びの参考にしてみてくださいね。
1.旬の野菜を食べられる
旬の野菜=今の自分に必要な栄養がたっぷり
『旬穀旬菜』のランチは、アミューズ、メイン料理、野菜ビュッフェ、おかわり自由のパンまでついた充実のラインアップ。
提供されるメニューは、薬膳フレンチ。キーワードは「野菜」です。
野菜は、からだの基本機能を高める食物繊維、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでおり、健康を守るうえで欠かせない食材。かつ”旬の野菜”には栄養が凝縮し、「その季節にからだが必要とする栄養」が備わっているのです。旬の野菜が特別に美味しい!のは、こんな理由があるから。
提供されるメニューは、薬膳フレンチ。キーワードは「野菜」です。
野菜は、からだの基本機能を高める食物繊維、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでおり、健康を守るうえで欠かせない食材。かつ”旬の野菜”には栄養が凝縮し、「その季節にからだが必要とする栄養」が備わっているのです。旬の野菜が特別に美味しい!のは、こんな理由があるから。
ひと口食べたKanocoさん、思わずこの表情
薬膳フレンチ=旬の食材のパワー×最上級フレンチ
そんな“旬の野菜”を中心に、バランスよく、美味しく栄養を取り込み・巡らす料理が、ロート製薬が考える薬膳。『旬穀旬菜』では、日本を代表するフレンチの巨匠・三國シェフの技術によって、食材のパワーを存分に引き出したこだわりのフレンチを味わうことができます。
9種のアミューズ盛合せ
「9種のアミューズ盛合せ」は、スイーツのように鮮やか。その可愛らしい姿に、食材や味わいへの想像がふくらみ、食べる前から楽しいひととき。
「門真蓮根のバコラ」(奥:左から2番目)は、インド風天ぷらで旨みをひき出したレンコンが美味。「穴子と高山ごぼう」(手前:左から4番目)は、風味豊かで、ふわっとした穴子と歯ごたえのあるごぼうの食感がアクセント。胃を温めたり、代謝アップを促進したり、冬のからだを思って選ばれた食材が堪能できます。
「門真蓮根のバコラ」(奥:左から2番目)は、インド風天ぷらで旨みをひき出したレンコンが美味。「穴子と高山ごぼう」(手前:左から4番目)は、風味豊かで、ふわっとした穴子と歯ごたえのあるごぼうの食感がアクセント。胃を温めたり、代謝アップを促進したり、冬のからだを思って選ばれた食材が堪能できます。
肉 or 魚のメイン料理
メインの肉や魚料理にもこだわりがたっぷり。「南ぬ豚(ぱいぬぶた)ハンバーグ」に使用する肉は、石垣島で有機栽培のパイナップルを食べて育った南ぬ豚。味わうほどに甘みがあふれるジューシーなハンバーグは、食べ応えも十分。丸ごと添えられたミニ人参のやさしい甘みが、肉の旨みをいっそう引き立てます。
2.食材にこだわり抜いている
野菜ビュッフェ
新鮮さを物語るつやつやとした野菜を目の前に、いつの間にか選ぶのに夢中になってしまいます
野菜ビュッフェには、スープやそうざい、豆類も。手前のそうざいにかかったソースには、ひよこ豆とレンズ豆がたっぷり使われています
野菜ソムリエが厳選した野菜ビュッフェは、すべて無農薬。常時15種類ならぶ色とりどりの野菜は、どれも今が旬のものです。POPには、野菜の健康や美容の効能が書かれているのも嬉しい。盛りつけながら、旬の野菜や栄養について自然と覚えられそう。
『旬穀旬菜』では、奈良県宇陀市の農場「はじまり屋」で、自然の恵みをめいっぱい受け、丹精こめて育てられた野菜も使われています。宇陀市の寒暖差のある気候が、野菜の美味しさをぐっと引き出してくれるのだとか。農薬や化成肥料を使用せず、天然由来の有機肥料で育て、旬を逃さずに収穫された特別栽培野菜です。
3.健康のプロがいる
管理栄養士、国際薬膳師の資格を持つ竹下さんが、食材の栄養や調理方法について説明してくれました。『旬穀旬菜』のスタッフには、薬膳に関する資格を持つスタッフや野菜ソムリエ、管理栄養士が在籍しています。メニューについてだけでなく、「おすすめの調理方法は?」など気軽な疑問にも丁寧に答えてくれます。
美味しい体験をしてみませんか?
旬の野菜を中心に、こだわりいっぱいの薬膳フレンチを届ける『旬穀旬菜』。食への意識が変わるような美味しい体験をしてみませんか?
『旬穀旬菜』のランチお食事券をプレゼント。健康や美容に役立つ情報を届ける「ココロートパーク」に登録した方の中から抽選でペア10組20名様に当たります。「ココロートパーク」では、それぞれの会員の方に合ったおすすめ情報を届けてくれるほか、ポイントを商品に交換できたり、イベントに参加できたりと特典も盛りだくさんなんです。
『ダルーラ』を使った料理。そのままスープとして、そして、グラタンや煮込み料理の味付け、ムニエルのソースとしてアレンジできます
さらに、『旬穀旬菜』でそうざいのソースにも使われている豆のスープ『ダルーラ』も100名様にプレゼント。ごろごろと入った100%オーガニックのひよこ豆、レンズ豆と、じっくり煮込んだ野菜の旨みが味わえる食べ応えのあるスープです。
豆類は調理に手間がかかりますが、『ダルーラ』なら良質なたんぱく質を、いつでも手軽に取り入れることができます。スパイシーカリー、スパイシーオニオン、ホットジンジャーの3つの味は、ソースとしてかけたり、混ぜたりするだけでレストランのような本格的な味わいに仕上げてくれます。
豆類は調理に手間がかかりますが、『ダルーラ』なら良質なたんぱく質を、いつでも手軽に取り入れることができます。スパイシーカリー、スパイシーオニオン、ホットジンジャーの3つの味は、ソースとしてかけたり、混ぜたりするだけでレストランのような本格的な味わいに仕上げてくれます。
※「ランチお食事券」、「ダルーラ」プレゼントの応募期間:2018年1月31日23:59まで
明日からの食が変わる
明日は旬の野菜を使ってお料理してみようかな…。食べる終わるころには、献立を考えるのが楽しくなっているかも……。これからは、食への意識を変えてくれるレストラン選びをしてみませんか?
見てるだけで楽しくなるほど彩り豊か!お料理を前にKanocoさんの気分も上がっている様子