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“なんとなく不調”を感じたら。おうちで試せる、シンプル新習慣

“なんとなく不調”を感じたら。おうちで試せる、シンプル新習慣

“昔に比べて元気が出ない”“最近イライラしやすい”などの不調を感じることが増えた人は、自律神経が乱れていないか気にしてみてはいかがでしょう。規則正しい生活やバランスのとれた食事を継続する以外にも、自分でできることはあるはず。今回は身体のバランス調整をサポートしてくれる、女性のためのサプリをご紹介します。2022年03月10日作成

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ライフスタイル
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“調子の出ない日”が増えてきた、と思ったら

“なんとなく不調”を感じたら。おうちで試せる、シンプル新習慣
「最近イライラしたり、気分が落ち込んだりすることが増えた」「なんとなくだるい日が多いような…」そんな悩みはありませんか?年を重ねると感じることが増える、ココロとカラダのちょっとした変化。原因も分からず、自分ではどうしようもできないのでモヤモヤした思いを抱えている人も多いのではないでしょうか。その原因は、もしかしたら自律神経の乱れにあるかもしれません。特に、30代半ば以降の人は要チェック。女性の身体は年齢を重ねるほど、今まで心身の健やかさを保ってきた成分が減少していきます。その結果、年齢とともに女性特有の不調を感じやすくなってくるのです。

ポイントは、規則正しい生活とバランスのとれた食事

“なんとなく不調”を感じたら。おうちで試せる、シンプル新習慣
本来の健やかな自分でいるためには、規則正しい生活とバランスのとれた食事を継続して自律神経を整えることが大切です。特に効果的と言われているのは、女性の体内機能をサポートする大豆イソフラボンを含む食材を積極的に摂ること。牛乳の代わりに豆乳を使ったり、食卓に納豆を添えたりなど些細なことでも習慣付けましょう。

とはいえ、毎日キッチリバランスのとれた食生活を続けるのは難しいことも。そんなときのために、忙しさや体調に左右されず手軽に摂れるサプリなどを携帯しておくのも一つの手です。

ココロとカラダの毎日をサポートする、女性のためのサプリ

“なんとなく不調”を感じたら。おうちで試せる、シンプル新習慣
おすすめのサプリは、女性のココロとカラダの変化をサポートしてくれる『命の母 エクオールと和漢のサプリ』です。『命の母』は明治36年以来、1世紀以上にわたり女性の健康を支える商品を世に出してきた老舗ブランド。『命の母 エクオールと和漢のサプリ』は「『命の母』はまだ自分向きじゃないと思っているけど、最近なんだか調子が出ない…」と悩んでいる人にこそ手に取ってもらいたいという思いで作られたサプリです。
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私を整える“エクオール”と和漢のチカラ

※イメージ

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商品名にもある“エクオール”とは、大豆イソフラボンが腸内細菌の力によって変換される成分のこと。女性の健やかさや美しさを保つ成分として注目されています。ただこの成分は、腸内で産生できない体質の人も多く、産生できたとしても大豆食品を毎日摂り続けないとすぐに排出されてしまう…という少し扱いづらい面もあります。
そこで、直接“エクオール”を手軽に毎日摂取できるようサプリ化。加えて、古くから女性のココロとカラダを支えてきた和漢成分“高麗人参・ケイヒ・生姜”も配合し、年齢による変化をサポートできる製品ができあがりました。

小粒でサッと飲みやすい

“なんとなく不調”を感じたら。おうちで試せる、シンプル新習慣
一粒一粒は小ぶりで、粒タイプが苦手な人でも試しやすいサイズ感。喉に引っかかりづらく、少量の水でも違和感なく飲むことができます。着色料・香料・保存料はすべて無添加で、和漢由来の自然な味わいも特長。実際に試してみた人からは「サプリや薬によっては味が気になることがあったけど、このサプリは飲みやすいから続けられそう」という声も。毎食後1粒ずつ飲むのがオススメです。

ココロとカラダを、ゆったり健やかな状態へ

“なんとなく不調”を感じたら。おうちで試せる、シンプル新習慣
「元気のない日が増えた」「やる気が出ない」「昔よりイライラしやすくなった」といった、名前をつけづらい“なんとなく不調”。『命の母 エクオールと和漢のサプリ』は年齢とともに減少する女性らしさの成分を補い、不調を抱える女性をサポートしてくれます。実際サプリを試した人に話を聞くと「毎日飲み続けるたび、身体に意識を向けやすくなった」と良い習慣をつけるきっかけになったという声も。以前の自分と比べて何かしら変化を感じている人は、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
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女性の変化にいつでも寄り添い続ける『命の母』

(左から)【販売名】女性保健薬 命の母A<第2類医薬品>【効能・効果】更年期障害、血の道症
【販売名】女性薬 命の母ホワイト<第2類医薬品>【効能・効果】月経痛、月経不順、ヒステリー
【販売名】メグリビa<第2類医薬品>【効能・効果】湿疹・皮膚炎、しみ、更年期障害、血の道症(体力中等度以下で、皮ふがあれてかさかさし、ときに色つやが悪く、胃腸障害はなく、肩がこり、疲れやすく精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときにかゆみ、便秘の傾向のある方に)

(左から)【販売名】女性保健薬 命の母A<第2類医薬品>【効能・効果】更年期障害、血の道症
【販売名】女性薬 命の母ホワイト<第2類医薬品>【効能・効果】月経痛、月経不順、ヒステリー
【販売名】メグリビa<第2類医薬品>【効能・効果】湿疹・皮膚炎、しみ、更年期障害、血の道症(体力中等度以下で、皮ふがあれてかさかさし、ときに色つやが悪く、胃腸障害はなく、肩がこり、疲れやすく精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときにかゆみ、便秘の傾向のある方に)

今回ご紹介した『命の母 エクオールと和漢のサプリ』以外にも、複数ラインナップを展開している『命の母』。更年期障害や生理前~生理中の不調といった女性の一生のうちに起こるさまざまなトラブル別に、ぴったりの製品が揃っています。
今の自分にはどの『命の母』が必要なのかわからないという人向けに、WEB上の簡単な質問に答えるだけでおすすめの製品とアドバイスを提供してくれる「命の母 AIお悩み相談」というコンテンツも。モヤモヤとした悩みを抱えている人は、ぜひ一度試してみては?仕方ない…と諦めていた変化に対しても、何かしらアプローチができるかもしれません。
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photo/Yuichi Noguchi