もっと余裕を持ちたいのに…
新しい洋服や家具、可愛い雑貨など、欲しいものと出合うのはいつも突然です。でも、そのタイミングで「欲しいけど、お金に余裕がないから」と諦めることはありませんか?ささやかな暮らしの中でも“本当に欲しいもの”に対してはスッとお金を出せる…そんな人に憧れますよね。お金と上手に付き合っていくためには、どんなことを心掛けたらよいでしょうか。
「なんとなく」「わからない」を減らそう
重要なのは、不明瞭なお金の流れをなくすこと。たとえば、今お財布にいくら入っているのかパッと思い浮かべられますか?「なんとなく…」「わからない…」となった人は、次の3つのポイントを心掛けるところから始めてみてはいかがでしょう。
その1:お財布に入れるカードは、把握しているものだけ
その2:現金はいざとなった時に必要な分だけ
その3:電子マネーを活用して、その場でお金の動きを把握
その2:現金はいざとなった時に必要な分だけ
その3:電子マネーを活用して、その場でお金の動きを把握
どれも、手持ちのお金の状況や流れを明瞭化することで無駄な出費を抑えるのに有効な手段です。特に電子マネーは収支の履歴がデータとして残るため、アナログな収支管理が苦手な人でもお金の流れを把握しやすくなります。「よくわからない」を減らしていくことが、お金と上手に付き合うための第一歩です。
みずほ銀行がつくった電子マネー『J-Coin Pay』
電子マネーを使ったことがない人や、安心して使えるのか気になる人におすすめのサービスが『J-Coin Pay』。みずほ銀行が提供している送金・決済アプリです。J-Coin Payでは、不正認証や不正利用が起こらないよう対策は万全。安心して活用できます。
支払いも送金も、入出金もスマホで完結
『J-Coin Pay』を使えばお財布を持ち歩かずともスマートフォン一つで、自分の口座からアプリへお金をチャージしてお買い物ができるようになります。また『J-Coin Pay』同士であれば、送金も簡単かつ無料で行えます。ご飯を食べた後の会計や、共同で買い物したときのお金の受け渡しなどもスムーズ。送金・決済・入出金の履歴も全て記録されるので、後から「いくら払ったっけ?」となることもありません。
チャージしたお金も無料で口座に戻せるから、ムダ遣いが減らせる
『J-Coin Pay』は、自分の口座から入金(チャージ)することで使えるようになります。「とりあえず1万円チャージして、なくなったらまた1万円入れよう」といった使い方をしていると、結局何にいくら使ったか把握できるようにはなりません。手数料がかかるイメージがある、口座間の入出金も『J-Coin Pay』なら無料です。チャージして余ったお金は再び銀行口座に戻しておくことを習慣にすると、ムダ遣いを減らせます。
アプリのダウンロードから登録までは5分で完了
サービスを使うためには、まず自分のスマートフォンに『J-Coin Pay』のアプリをダウンロードします。アプリ内のガイドに沿って自分の銀行口座と紐づければ、その日から口座からアプリへお金をチャージして送金や決済が可能です(※1)。登録にかかる時間は5分ほど。みずほ銀行の口座を持っていなくても、利用可能な銀行(※2)であればどこの口座とも連携できます。
銀行口座と紐付けなくても、送金(※3)や決済ができる『J-Coin Lite』というサービスも。自分の銀行口座が現時点で利用可能でない場合でも、このサービスであればすぐに使えます。
銀行口座と紐付けなくても、送金(※3)や決済ができる『J-Coin Lite』というサービスも。自分の銀行口座が現時点で利用可能でない場合でも、このサービスであればすぐに使えます。
(※1)本人認証をスマートフォンで行った場合。運転免許証、もしくはマイナンバーカードをお持ちでない場合は郵送による本人認証作業が完了次第、サービスを利用できます。
(※2)利用可能な銀行はウェブサイトをご確認ください。
(※3)J-Coin LiteユーザーからJ-Coin Payユーザーへは送金できません。
(※2)利用可能な銀行はウェブサイトをご確認ください。
(※3)J-Coin LiteユーザーからJ-Coin Payユーザーへは送金できません。
お支払い額の10%が還元!お得なキャンペーン実施中
2021年2月2日(火)~2021年3月14日(日)の期間限定で、『J-Coin Pay』を使って支払った金額の10%(※2)が戻ってくるキャンペーンを実施中。いつもよりお得に買い物するチャンスです。
(※2)還元額の上限は1日あたり500円、累計の上限は20,000円です。
お金の流れをきれいにして、暮らし上手に近づこう
普段のお金の使い方にメリハリがつけば、使えるお金にも余裕が生まれます。“本当に欲しいもの”と出合えたとき、ためらわずに手を伸ばせる…そんな人へと近づけるように、今回ご紹介した心掛けやサービスを自分自身でも試してみてはいかがでしょう。