世界的に問題視されている環境汚染。今年の7月からはプラスチック製レジ袋の有料化がスタートしたこともあり、エコな暮らしは身近なものになりました。おうち時間も増え、改めて暮らしのあり方について考える方も多いのではないでしょうか。

エコな暮らしを少し意識するだけで、実は自分のためになるって知っていましたか？
身近なところから始められる心地のよいエコライフをご紹介します。

当たり前になってきたマイバッグの持参。今度はスーパーでの買い物の仕方も、少しだけ意識してみましょう。まとめ買いをすることが多くなった中、上手に冷凍保存や作り置きを活用しながら、きちんと食材を使い切ることで、食品ロスがなくなり無駄な出費も防げます。野菜も捨てがちな部分をできるだけ使うようにすれば、生ゴミを減らすことにもつながります。

猛暑が続いた今年の夏、熱中症対策で“マイボトル”を取り入れ始めた方も増えてきました。自宅で好きな飲み物を入れるだけで、プラスチックゴミを減らすことができ、コンビニでのちょこっと買いもなくなり節約に。何気なく使っていた、使い捨てのプラスチックスプーンやフォーク、ストローなどのカトラリーも、繰り返し使えるものを持ち歩けばエコにつながります。

毎日の食器洗い、何気ない場面で意外と水を使っています。手洗いでは、洗剤を泡立て、「流し水」で洗いすすぐので意外と水のムダ使いが多いのです。限りある水資源を大切に、節水してくれる暮らしの道具を取り入れることもエコにつながるひとつの行動。パナソニックの食洗機なら、手少ない水をためて、循環させるので、手洗いの約1/6（※1）の水で洗え、1回当たり2Lのペットボトル約32本分の節水に。食洗機を使うことで、賢く節水することが可能です。

通常、手洗いで行う際の水温は約20〜30℃ですが、パナソニックの食洗機なら約50℃以上の高圧水流で食器のすみずみまで洗い流してくれます。面倒だった魚を焼いたグリルや、カレー鍋も簡単キレイに！
しかも「ストリーム除菌洗浄」で、洗浄工程でしっかり除菌※2もしてくれます。
さらに「ナノイーX」で庫内も除菌※3するので、洗い上がった食器も清潔に保管することが可能です。

パナソニックの食洗機なら、大皿やフライパンなどの調理器具もまとめて一度に洗えます。さらに、手洗いでは洗いにくい食洗機対応マイボトルやロンググラスは、「ボトルホルダー」にセットすれば、奥底までキレイに。食洗機対応マイボトルの飲み口やパッキンなどは、上カゴの「ちょこっとホルダー」へ入れて、まるごとキレイに洗えます。

おうち時間が増えれば、おのずとおうちでの食事も増え、毎日の家事負担は大きくなるばかり。食洗機を取り入れることで、今まで食器洗いに費やしていた時間を有効活用できます。食後の家族だんらん時間に、仕事や読書などの自分のための時間に。賢く節水しながら、食器洗いの時間も節約できるので、ゆとりのある暮らしが叶います。

パナソニックの食洗機なら、節水しながらいつでも清潔。エコ＆クリーンで快適なおうち時間を過ごしてみませんか。

魔法びんのパイオニア「サーモス」から初の食洗機対応のケータイマグが登場しました！
キレイに洗えているか心配だったマイボトルが、本体を含め、全ての部品が食洗機で洗えるので、お手入れ簡単。食洗機対応マイボトルと食洗機でエコ＆クリーンな生活を取り入れてみてはいかがでしょうか。

現在、期間中にパナソニックの対象の食洗機をご購入の方に、抽選で食洗機対応の「サーモス 真空断熱ケータイマグ」をプレゼント！詳しくは下記リンクをご覧ください。
【購入期間】
2020年8月26日（水）～11月1日（日）
【応募期間】
2020年8月26日（水）～11月15日（日）