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提供: 株式会社アールシーコア
家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"

家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"

家について考えるとき、ついつい重視しがちなのは立地や通勤時間、宅配ボックスやオートロックがあるか…などの利便性。でも、自分たちが目指す暮らしを考えたとき、利便性よりももっと大切にしたいことがあるのではないでしょうか。今回はある一家に、理想の暮らしを送るための考え方を教えてもらいました。2020年04月20日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
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「どこに住むか」ではなく「どう暮らすか」

家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
住みたい家について考えるとき、立地や通勤時間、間取りなど「どこに住むか」に意識が向きがち。でも「家」に一番求めていることは何か、改めて考えてみてください。そこにいるだけで気持ちが落ち着いて、毎日を穏やかに楽しめる…そんな空間であることが、何よりも大事ではないでしょうか。

空間や過ごし方を大事にする人にとって、重要なのは「どこに住むか」よりも「どんな暮らしがしたいのか」という点です。一度、「住まい」ではなく「暮らし」に焦点を当てて家のことを考えてみてはいかがでしょう。

「家を育てるように暮らす」という考え方を取り入れて

家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
「どう暮らすか」を重視して住む家を選んだという、ある一家を訪ねました。大きく張り出したウッドデッキが印象的な、木のぬくもりあふれる一軒家。今年の4月で築5年目を迎えるこの家は、ログハウスや自然材を用いた個性的なデザイン住宅を建築するハウスメーカー『BESS(ベス)』で建てた「ワンダーデバイス」という種類なんだそう。
「家は“住むもの”ではなく、“自分たちの暮らしや、家族の変化に合わせて育てていくもの”。そんな考え方の中で過ごす暮らしが、なんだか心地よいんです」と語るIさんに、詳しくお話をうかがいました。

決め手は「いい暮らしができそう」という“直感”

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自宅を建築するために、さまざまなハウスメーカーを見ていたIさん夫婦 。なかなか決め手に欠けると悩んでいたところ、『BESS』を薦めてくれたのはIさんの夫(@yasuoromen)の、学生時代の恩師だったそうです。「きっと君が好きなのは『BESS』みたいな家じゃないかなぁ」という一言をきっかけに、2人は『BESS』のLOGWAY(ログウェイ)という名前の住宅展示場へ。
「夫に誘われるがままLOGWAYを訪ねたのですが、なんとなく漠然と、こういった家で暮らすと“いい暮らし”ができそうだと直感しました。自分たちがこの家で暮らしているイメージが自然と湧いたので、そこからはあまり悩みませんでした」

暮らしてから変わった、日々の過ごし方

引っ越して早5年目。最初に見たときに感じた“いい暮らし”のイメージは、実現できているのでしょうか。実際に引っ越して変わったことや、何か気づいたことについて、教えてもらいました。

「時間が豊かに、ゆっくりと流れるように」

家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
Iさんが家の中で一番好きになった場所は、この薪ストーブだそう。「ストーブのある暮らしなんて初めてだったので、最初は自分で火をつけられるか不安もありました。でも、少してこずったのは初日だけ。あっという間に家中を暖かくしてくれる機能性の高さにも、このデザインにも、今ではすごく親しみが湧いています。もう薪ストーブのない生活は考えられない、我が家の頼もしい一員です」と、とてもお気に入りの様子。
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出典:www.instagram.com(@yasuoromen)
凍えるように寒い日でも、家の中をぬくもりで満たしてくれる薪ストーブ。パチパチと火が爆ぜる様子や、ゆらめく明かりをぼんやりと眺める時間が至福だとIさんは話してくれました。
「火を見ることで、こんなにもリラックスできるんだという気づきがありました。昔はすごくTVっ子でしたが、この家に住み始めてからはじっくり考え事をしたり、のんびり過ごしたりする時間が増えたんです。ぜいたくな時間の過ごし方を、家に教えてもらったような気がします」
家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
外に遊びに行くよりも、家で過ごす時間がぐっと増えたというのも大きな変化の1つです。1階のリビングから直接出られるウッドデッキは、まるで第二のリビングのよう。家の中と外が繋がっているので、天気のいい日は家族で過ごしたり、ストーブに使う薪を積んだり運んだり…そんな作業も、子どもにとってはわくわくする遊びの一環です。
「家で過ごす時間が本当に楽しい。家族との会話も自然と増えて、おうち時間の質が引っ越す前と後でかなり変わりました」とIさんは笑いました。

間取りをゆるやかに変えながら… 家族と一緒に、育つ家

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「壁が少ない」というのが『BESS』が造る「ワンダーデバイス」の特長の1つ。これは2階の吹き抜けから見下ろした土間の様子ですが、一般的なリビングくらいの広さが取られています。今はリビングと土間の間にフェンスを置き、木のベンチやスツールで区切ることで半分を愛犬のスペースに。でも犬と暮らすまではフェンスもなく、リビングと地続きで土間を活用する方法を考えていたそうです。

「元から区切られている壁やドア、柱が少ないから、言ってしまえば間取りを自分たちの好きなように変えられるんです。模様替え…というと普通ならインテリアや家具を買い替える程度ですが、この家だと家全体を作り替えることができる。家について考えること自体がわくわくする時間になりますね」とIさん。
家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
自由度の高さは、間取りだけではありません。キッチンの棚や奥のキャビネットなどはすべて、Iさんの夫が趣味のDIYで拵えたもの。台所背面いっぱいに延びた戸棚には、ゴミ箱が棚の中に収納できるというオーダーメイドならではの工夫が凝らしてあります。「空間が広くとってあったり、元々可動式の棚がつけられるよう金具だけ設置するなどの注文ができたり、DIY好きにはうってつけの環境が整っている」と嬉しそうに話す様子は、遊び場を見つけた少年のようでした。
家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
Iさん一家は4人家族。生まれたばかりの次男と、もうすぐ3歳になる長男が日々すくすくと成長しています。「今は4人一緒に2階で寝ていますが、2人が大きくなったら子ども部屋や勉強場所をどうするか、考えないといけません。でも、この家はとにかく自由度が高い。広い空間を区切ってもいいし、必要なくなったら大きな一部屋に戻せばいいし…大抵のことはどうにかなるから、おおらかな気持ちでいられます」

育てて、育てられて。 “いい暮らし”って、きっとこういうこと

家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
この家に来てから、食器や雑貨の嗜好が変わったと話すIさん夫婦。買うときには「家に合うか」を基準に選ぶようになり、だんだんとナチュラルな色味や自然に近い素材のものに興味が向いてきたそう。
戸棚には、Iさんの夫が吟味して少しずつ集めた陶磁器が並んでいます。こだわりの道具たちがだんだんと家を彩ることで、家全体が“その家ならでは”の表情を持つのでしょう。器が置かれた佇まいからは、Iさん夫婦の「こんな風に家を育てていきたい」という想いが伝わってくるようでした。
家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
新しい習慣も、この家によって生まれたと話すIさん。パン作りがその1つです。取材日にはほうれん草パンの、焼きたてのふくよかな香りが台所から漂ってきていました。昔から料理が得意なのか聞くと、実はそんなに得意ではない、という意外な一言が。

「パン作りを始めたのは、引っ越してから。このキッチンのおしゃれな雰囲気にテンションが上がって、いろいろ試したくなるんです。オープンキッチンだから、リビングでくつろぐ家族の様子を眺められるのも好きで…自然とキッチンに立つ時間が増えました」
家を買うときには漠然としていた“いい暮らし”のイメージ。4年間経った今の日々こそが、あの頃の自分が求めていた“理想の暮らし”なのかもしれません。

想いが育てる「心地よい暮らし」

家が変わると、暮らしも変わる。今知っておきたい"心地よい住まい"
ゆったりとした、豊かな時間の過ごし方を家から教わったと話してくれたIさん一家。家について語る口ぶりや、家具や壁を見つめる眼差しからは、Iさんたちが望む「心地よい暮らし」がここにあるということが伝わってくるようでした。

今回ご紹介した『BESS』の家が実際に見られる住宅展示場のLOGWAYは、全国で41か所展開されています。次のお出かけのタイミングには、無垢の木材に囲まれたのんびりとした空間で、自分たちが「どう暮らしていきたいか」を考えてみてはいかがでしょう。
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