友人との旅行中に撮った写真、データを共有することは多いと思いますがカレンダーにして思い出を共有することもできます。
『PDAY』は街の写真屋さんがひとつずつ仕上げるので、たった一部からでも頼むことができます。二人旅からグループ旅行まで、人数に合わせて必要な分のみ。一緒に行ったメンバーだけの“宝物”のように思えそうです。

最近は年賀状の発行枚数が年々減少*し、新年の挨拶も多様化しているのかもしれません。そのひとつとして、子どもの写真をカレンダーにして両親へ送る素敵な挨拶も『PDAY』なら実現できます。
一冊であればメール便対応で格安に配送でき、開封するとおしゃれなパッケージに入った愛しい孫のカレンダーが出てくる“サプライズ”が贈れるのです。
また、取り扱い店舗では店内仕上げが最短30分。帰省前日にふと思い立っても間に合うスピード感です。

飼っているペットの写真をフォトフレームに入れて飾るのは気が引けますが、カレンダーならオフィスのデスクに欠かせないアイテムなので大丈夫。こっそり癒されながらお仕事に励めそうです。
大切なペットもカレンダーも他では手に入らないもの――自分だけのちょっと特別な気分を味わえるのも『PDAY』の魅力です。

トビマツショウイチロウ

写真以外にももちろん、画像データ形式のイラストなどで作ることができるので『PDAY』を活用すればオリジナルグッズ制作も手軽に叶います。
価格も手頃（ハガキサイズほどのスタンド付き卓上カレンダー、1枚につき2ヶ月分で770円※税込）なので、自分の作品をアピールする配布ツールやイベントでの販売用など幅広い用途がありそう。

「スマホにこれ以上アプリを入れたくない」そう感じている方にとって嬉しいポイントが『PDAY』は専用アプリを使いません。サイトにアクセスすれば誰でも注文できるうえに、配送ではなく取り扱い店舗での受取りであれば会員登録すら不要です。

選べるラインナップも多すぎず少なすぎずで“ちょうどいい”感じ。
カレンダーのタイプは3種類、画像のレイアウトも3パターン、1枚につき1ヶ月分か2ヶ月分か――もし迷ったときは「どこで使いたいか」を考えることがポイントです。

気になるお値段は想像以上にリーズナブル。写真屋さんでプリントされるので発色はきれいで紙質も高級感があります。
さらに感動するのはカレンダーが入っているクラフト製のケース。シンプルで洗練されたデザインの特製パッケージ付きなのです。これならラッピングなどを別途する必要がないので、贈り物にもぴったりです。