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寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団

そろそろ布団を入れ替える季節。何年も使っている羽毛布団はもう替え時ではありませんか?今注目の“機能性寝具”は、あたたかく心地よさを追求した新時代の寝具。羽毛にありがちな臭いや毛羽立ちもありません。今回は布団の新機能と、イオンの『ホームコーディ』の“機能性掛ふとん”を、開発担当者のインタビューを交えてご紹介します。2019年10月09日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
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この冬の布団、どうする?

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団
だんだんと日が落ちる時間が早くなる頃。そろそろ冬支度を始めようかなと、押し入れの中を覗くと、毎年使っている布団が…。「そういえばこの羽毛布団、何年使ってるっけ?」

布団は使うほど、摩擦により表面の生地が傷み、中の詰め物がすり減っていきます。その分あたたかさも減ることは言うまでもありません。もし何年も使い続けている布団があるなら、新しい基準で布団選びをしてみるのもいいかも。

“新ジャンル”で選ぶ、これからの布団の選び方

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団
今まで、冬の布団といえば、「軽くてあたたかいから」と、まず“羽毛”を選んでいたのではないでしょうか。それなら、同じように軽くてあたたかい、さらには羽毛のような臭いがなく、リーズナブルに手に入る布団があったらどうでしょう。今、新しい“機能性寝具”というジャンルの布団が登場し、話題になっています。

“機能性寝具”を選べばあたたかさがずっと続く

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団
“機能性”という言葉、最近いろいろな場所で耳にすることはありませんか?「機能性衣類」「機能性表示食品」など、私たちの身近なところにも“機能性”製品はたくさんあります。布団も“機能性”で選べばその心地よさからずっと使い続けたくなるはず。

『ホームコーディ』の「3層ボリューム掛ふとん」は、今注目の“機能性寝具”

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団
“機能性寝具”を選ぶときは、「空気」をどの程度含んでいるかがポイント。イオンのライフスタイルブランド『ホームコーディ』から発売された「3層ボリューム掛ふとん」は、布団と空気を科学し、空気を閉じ込めることにこだわった機能が、本物の心地よさを生み出しているといいます。それでは詳しい機能を見ていきましょう。
「3層ボリューム掛ふとん」って??>>

保温性の高い羽毛布団に匹敵するあたたかさ

写真左は「3層ボリューム掛ふとん」、右は保温力があるとされるダウンパワー(※)330の羽毛布団です。見た目からもそのボリューム感に圧倒されるのではないでしょうか。空気を溜める構造が今までの布団とは違うから、羽毛でなくてもこのボリュームが出せるそう。その仕組みが「3層+エアーポケット構造」です。中心部に体から出た熱を溜め込むエアーポケットがあり、それを中綿の入った1層目と2、3層目で挟んでいるから、寝ている間あたたかさが持続。合繊布団の中では最高クラスの保温性というのも頷けます。
(※)羽毛1g当たりの体積を計測して数値化したもの

写真左は「3層ボリューム掛ふとん」、右は保温力があるとされるダウンパワー(※)330の羽毛布団です。見た目からもそのボリューム感に圧倒されるのではないでしょうか。空気を溜める構造が今までの布団とは違うから、羽毛でなくてもこのボリュームが出せるそう。その仕組みが「3層+エアーポケット構造」です。中心部に体から出た熱を溜め込むエアーポケットがあり、それを中綿の入った1層目と2、3層目で挟んでいるから、寝ている間あたたかさが持続。合繊布団の中では最高クラスの保温性というのも頷けます。
(※)羽毛1g当たりの体積を計測して数値化したもの

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団
みなさんが使用している布団は、自分の体にフィットしている感覚はあるでしょうか。布団と体の間に隙間があると、そこから冷気が入ってなかなか安眠できないことも。しかし「3層ボリューム掛ふとん」は、体のかたちを考慮した「X型キルト」という縫製の仕方で、あたたかな寝心地を実現。自分の体に寄り添ってくれるような肌触りが、気持ちの良い眠りに導いてくれそうです。
「3層ボリューム掛ふとん」の保温性を詳しく>>

合繊繊維だから、臭いや毛羽立ちが気にならない

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団
羽毛布団を使っていると、どうしても気になるのが臭い。天然の羽を使用している以上仕方ないことですが、人によっては苦手な人もいるはず。一方、合繊繊維は臭いだけでなく毛羽立ちも気になることはありません。さらにメンテナンスしやすいのが合繊のメリット。羽毛だと家で洗濯することは難しく、天日干しや布団クリーナーで済ますことも多いのではないでしょうか。合繊の「3層ボリューム掛ふとん」なら家で丸ごと手洗いできるから清潔さが保てます。
丸ごと洗えて清潔な掛ふとん>>

「3層ボリューム掛ふとん」開発担当者の、布団選びの極意

新しいジャンルの“機能性寝具”。この開発担当者に、「3層ボリューム掛ふとん」ができるまでのお話と、布団を選ぶうえでの秘訣、そして寝るときのアドバイスを聞いてきました。

「3層ボリューム掛ふとん」が完成するまでに苦労したことはありますか?

「綿の量が増えると、ボリュームが増えてあたたかくはなりますが、価格と重さの点で暮らしにフィットするものを生み出すことに苦労しました。また、あたたかさの点では、使用しているファイバーを単一のものでなく、太い・普通・細いの3種類の混合ファイバーを使用することで、ボリュームは増やし、ふっくらした触感を保ちながら、へたりにくい質感を生み出しました。」
寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団

寝具を選ぶうえで、重視するポイントはどこですか?

「まず、体へのフィット感です。せっかく保温性の高い素材を使用していても、体にフィットしなければ隙間から冷気が入り、あたたかさを逃してしまいます。購入の際は店頭の展示サンプルを見て、襟元の縫製が斜めに入っているデザインをおススメします。X型やV型のように左右から中心に向かって縫われているキルトデザインは、保温性が高まります。一方大きめのスクエアやダイヤ型は保温性を最大限に引き出せないので、よく裏側を見て確かめてください。」
「次に、季節を通じて使える商品か。現代の家庭では、収納が狭い家も多いので、3シーズン使用できる『3層ボリューム掛ふとん』は汎用性が高く、魅力の一つです。」
寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団

あたたかさを逃がさない布団の掛け方や寝室のアドバイスはありますか?

「掛ふとんの上に毛布をかけると、よりあたたかさが逃げません。さらに保温性の高い敷パッドを併用すれば、さらにあたたかさアップ。肌触りも良いので、おススメです。」
「寝室は、室温だけでなく、湿度にも気を付けるとより心地よくお休みになれます。目安は50%前後。眠る前に、スプレーでベッド回りを湿らせるだけでも、効果がありますよ。」
7,380円(税抜)~というリーズナブルな価格でここまでボリュームのある布団ができた背景には、様々な工夫があったことがわかりました。冷えが気になる人やお子さんのいる家庭にはぴったりの商品かもしれません。

「3層ボリューム掛ふとん」3つの技術を詳しく>>

『ホームコーディ』には暮らしを豊かにするアイテムがいっぱい

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団
イオンの『ホームコーディ』には、寝具のほかにも暮らしをもっとシンプルで豊かにするアイテムが豊富にそろっています。これからの季節にうれしい、ほっこりできるルームシューズやブランケット、みんなが集まるときに便利な鍋やグラスなど、お出かけのときにはぜひチェックしてみてください。
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新しい時代には、新機能で心地よい眠りを

寝具を替えれば生活が変わる。羽毛だけじゃない“本当に”心地よい布団
時代とともに、暮らしのアイテムの技術もますます進化していきます。今回ご紹介した“機能性寝具”はあたたかく心地よい眠りを追求したその一つ。自分の生活に合った技術を取り入れて、毎日の生活に生かしてみることが大切です。今年は布団を新機能に替えてみませんか?
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