使わなくなった服やバッグは処分したい。でも…
季節が変わるたびに、クローゼットの中を見ては、「もうこの服は着ない」「このバッグ何年も使ってない」と思うことはありませんか?処分したほうがすっきり片付くことはわかっているのに、何となく捨てられずに後回しにしがち。
ただ、本当に片付けたい気持ちがあるなら、“考え方”を少し変えるだけで行動することはできるはず。思考を転換する“セルフコントロール術”を身に付けて、今度こそ断捨離しませんか。
ただ、本当に片付けたい気持ちがあるなら、“考え方”を少し変えるだけで行動することはできるはず。思考を転換する“セルフコントロール術”を身に付けて、今度こそ断捨離しませんか。
今度こそ片付けるための、セルフコントロール【3Step】
セルフコントロールは、自分の中にある考えの塊を解してあげることが大切です。柔軟な頭で始めてみましょう。
現状維持=理想ではない
目標は立てない
大きな変化を起こそうと思うと、それだけパワーが必要です。なかなか行動に移せない原因は、目標を高く設定しているからではないでしょうか。断捨離を行うなら、目標は立てないほうがスムーズ。目に入った一着から処分を考えましょう。それが断捨離の第一歩です。
できたら自分にご褒美を
服やバッグは、捨てるだけでなく《売る》という選択肢も。要らないと思ったものがお小遣いになれば、それを元手に新しいアイテムを購入することができます。行動した先に楽しみなことが待っていれば、それだけ片付けがはかどるのではないでしょうか。
ずぼらさんも簡単にできる一番気軽な“リユース”って?
今や、不用になった服や小物を売買する“リユース”は私たちの身近なものになっています。スマホアプリで簡単に出品できるサービスを、一度は検討したこともあるのではないでしょうか。ただ、個人間のリユースにもデメリットが…。郵送の手間が掛かったり、やり取り中にトラブルが起きたりと、意外と面倒なこともあります。
それなら、なかなか片付けられない人でもより簡単にできる《買取りサービス》はいかがでしょうか。お店ですぐに現金に換えられるほか、一着からでも、まとめて一気に片付けることもできる便利なサービスです。
それなら、なかなか片付けられない人でもより簡単にできる《買取りサービス》はいかがでしょうか。お店ですぐに現金に換えられるほか、一着からでも、まとめて一気に片付けることもできる便利なサービスです。
リユースショップ『セカンドストリート』は、全国に600店以上を展開する買取りサービス。年間380万件の買取り実績があるから安心して預けることができます。お店に持ち込んで、その場で現金化までできるのは、買取りサービスの一番のメリットともいえるのではないでしょうか。
自分に合った買取り方法で整理しよう
『セカンドストリート』では3タイプの買取り方法が選べます。
①店頭買取り
洋服やバッグ、生活雑貨など、不用品を一点からでも持ち込むことができます。片付けの初心者は、まずお店に持っていくことから始めるのが、簡単でよさそう。
②WEB買取り
インターネットで申し込み、箱に不用品を詰めて送るだけ。査定の連絡後、承認すれば買取り成立となります。なんとそれが送料無料!
③出張買取り
自宅に居ながら楽に売れる出張買取りは、大きな家具や家電が便利。引っ越しするときはなるべく荷物は減らしたいもの。賢く買取りを利用すれば、引っ越し費用を抑えることもできそうです。
今なら買取り20%UPキャンペーン実施中!
3月は、衣料・服飾雑貨・家具家電・ホビーなどの買取りが20%アップになるキャンペーンを行っています。(※宅配買取りは、指定ブランドのみ買取りアップ対象)
特に春物衣料は査定が高くなるチャンス!ぜひこの機会に、不用になった服やバッグを持っていきましょう。
※一部取り扱いできない商品もあります。詳しくはこちらをご覧ください。
特に春物衣料は査定が高くなるチャンス!ぜひこの機会に、不用になった服やバッグを持っていきましょう。
※一部取り扱いできない商品もあります。詳しくはこちらをご覧ください。
『セカンドストリート』は販売商品にも注目
店舗で査定をしている間に、店内でショッピングができることも買取りサービスのうれしい特長の一つ。思わぬ掘り出し物に出会えることもあります。また、『セカンドストリート』は、プライベートブランドも展開していて、ベーシックなアイテムが手頃な値段で購入できると人気も上々。ぜひチェックしてみてください。
気軽にできる買取りサービスで、気持ちも軽くしよう
片付けは、いつかではなく、考え方次第ですぐにでもできること。なかなか片付けられなかったのは、選択肢が多すぎただけかもしれません。自分に合った一番簡単な方法を選んで、クローゼットの奥にしまわれた一着を取り出し、処分に踏み切ってみませんか。
まず、着ない服をとっておくことは、自分にとって理想かそうでないか。
とても思い入れの深いものでない限り、理由もなく「ただ着ていないだけ」なのではないでしょうか。その状態を続けることは理想とはいえません。新しいものを迎えるスペースを作るためにも、理想でないなら現状は変えるべきと思いましょう。