“これから”を考えた「街選び」の条件とは?
■日々の買物に不自由しない
■子育てがしやすい
■何年後もずっと暮らしやすい
東京のとなりにあった。毎日が充実する街「三郷中央」
シミュレーションしながら、その魅力を見てみましょう。
【平日】ストレスがない、心地よさ。
都心への「適度な距離感」で気持ちをリセット
(*2)「東京」駅へは「三郷中央」駅よりつくばエクスプレス線区間快速利用、「秋葉原」駅でJR京浜東北線快速利用
仕事帰りにいつでも食材や日用品を買えるお店がある
「三郷中央」駅前には深夜1時まで営業しているスーパーマーケットのほか、ドラッグストアやベビー用品店などの専門店が複数揃った商業施設があります。たとえ週末にまとめ買いをしていても、買い忘れや急な入用は毎日のようにあること。そんなとき、帰り道に立ち寄れると非常に助かります。
子育てと仕事を両立しやすい環境
出産後、仕事をしながら育児をするなら保育園は必須です。三郷市の保育所等数は年々増加傾向にあり、ここ5年間で約1.5倍*に。また、駅前にある大型の広場『におどり公園』をはじめ、大小さまざまな公園があり子育てに嬉しい環境といえます。歩道がしっかり確保されていたり、自転車が使いやすい高低差のないフラットなアプローチだったりと、駅を中心に大規模な土地区画整理を進めている地域だから実現できる、安全面にも配慮された街づくりが行われています。
不調のときも気軽に診てもらえる安心感
「三郷中央エリア」の包括的な地域医療を担う『三郷中央総合病院』をはじめ、駅前商業施設内にも専門クリニックが揃い医療関連施設も充実しています。子どもから大人、老人までのあらゆる不調に対し、一次的にすぐ近くで診てもらえることは安心感に繋がるはず。
【休日】近くなのに十分すぎるほど楽しめる
車で数分移動すれば「なんでも揃う」。近すぎないのも“ちょうどいい”
「三郷中央エリア」から車で5分ほどの距離にある商業施設密集エリアには、ファッションから食料品まであらゆるジャンルの専門店が約180店集まる『ららぽーと新三郷』や、『IKEA』、『COSTCO』といった魅力的な大型店舗が軒を連ねています。さらにもう少し足を延ばせば、国内有数の超巨大ショッピングモール『イオンレイクタウン』にも。誰もが羨むようなロケーションです。
あらゆるものが手に入るのに、普段は喧騒の中で暮らすこともない――程よい距離感があることで“ちょうどいい”バランスが叶っています。
自然を満喫したり、映画を観たり。尽きることのない休日プラン
買物だけが休日のプランではありません。同様に車で数分の距離にはバーベキューなども楽しめる大型公園『みさと公園』や、これからの季節は徒歩圏内にある江戸川土手の菜の花畑も見どころ。自然に触れられる屋外レジャーも充実しています。ときには、雨の日や寒い季節でも楽しめる大型のシネマコンプレックスで映画鑑賞も。気候に寄り添いながら、さまざまな休日の過ごし方が考えられそうです。
街自体も“これから”が楽しみ
三郷中央駅を中心とした「三郷中央エリア」は、平成27年1月31日に誕生したまだ新しい街。ここ4年間で世帯数は約1.7倍*、人口も同じくらいのペースで増え続けています。駅前から開発がはじまり、人々が暮らすために必要な施設ができ、世帯数の増加に合わせて街がどんどん拡大されていく――「三郷中央エリア」はまさに、そんな状況にある“これから”の街です。
だからこそ、この先10年後20年後の発展が楽しみであり、自分たちが年齢を重ねたときにも安心感を抱くことができる。それが最大の魅力ともいえるのではないでしょうか。
そんな街に新しく生まれた「バランスの良い」マンション
今はまだ途中だけど、思い描く未来の暮らしは「きっと、ここにある」。そう、納得感を抱くようなバランスの良さ。ぜひ、一度ご自身で感じてみませんか?
どんな街に住むかで、暮らしは大きく変わるはず
10年後20年後の暮らしも考えるのであれば、“これからの街”である「三郷中央エリア」は外せない舞台かもしれません。
つくばエクスプレス三郷中央駅から北千住までは直通で9分(*1)、東京駅へも北千住乗換えで23分(*2)と、通勤に便利なアクセスが大きな魅力です。近すぎず遠すぎない“程よい距離”は、オンとオフのモードを切り替えるためにもちょうどよく、心の状態をすこやかに保てそう。これからまだまだ働き続けなければならないので、朝晩のストレスがないというのはとても大事なポイントです。