もうすぐ訪れる「バレンタインデー」。子どもの頃から、毎年2月14日は、本命でも義理だとしても、男性にチョコレートを贈る日だと思っていました。しかし、その常識は最近どうやら変わってきているようです。

友達や職場の同僚同士で贈り合う「友チョコ」、両親や兄妹へ贈る「ファミチョコ」、自分自身へご褒美感覚で購入する「セルフチョコ」といったように、贈る相手との関係を問わず『バレンタイン』というイベント自体を楽しむことにシフトチェンジしている方が増えているそう。

これまで、特定の男性へ「好きです」という恋愛感情の想いをチョコレートに込めて贈るイベントだったものが、「いつも、ありがとう」といった感謝の気持ちを込めたものへ。
年齢を重ね、ライフスタイルの変化に伴い「バレンタイン」の捉え方は人それぞれ変わってくるもの。
恋愛だけがすべてではなくなった今、年に一度、日頃お世話になっている方々に改めて「気持ちを贈る」日にしてみませんか？

『バレンタイン商戦』とメディア等で煽るように、この時期、デパートには特設コーナーが設けられ、世界中からチョコレートが集まり、多くの女性たちで賑わいます。高級なチョコレートを贈ることも「気持ち」を伝えられるひとつのカタチかも知れません。
しかし、視点を変えて、伝えたい想いをチョコレートが“代弁”してくれる――そんな、気の利いたものを選んでみてはいかがでしょうか？

チョコレートと言えば、高カロリー＆高脂質といったイメージがあります。そこで、カロリーと脂質を抑えたものを選んで贈れば「お身体のことも大切にしてくださいね」というメッセージに繋がります。さり気ない気遣いは“大人の女性”だからできること。

サンスター・健康道場シリーズの『うまくつきあう80kcalショコラ』は、まさに「カラダへの気遣い」という思いやりを込めた贈り物にぴったりのショコラ菓子。

食べたい物を我慢することや、つい食べ過ぎてしまった後ろめたさを感じることは大きなストレスになります。せっかく美味しいチョコレートを贈っても、相手にストレスを感じさせてしまうのでは心苦しい……。
『うまくつきあう80kcalショコラ』なら、1本あたりたったの20kcal。脂質も一般的なミルクチョコレートと比べて約1/4*カットされていて、しかも砂糖不使用。1箱4本入りを食べきっても80kcalなので、ストレスなく思いっきり味わうことができそう。

ミルクチョコレートよりもカロリーも脂質も抑えられていて、しかも砂糖不使用の『うまくつきあう80kcalショコラ』って美味しいの？？カラダへの気遣いは嬉しいけれど、喜んでもらうためには美味しさも重要なポイントです。そこで、キナリノ編集部のメンバーに試食してもらいました。

味の好みはひとそれぞれですが、編集部内では皆、その味わいに満足したようです。
美味しさに関すること以外でも「スティック状で食べやすい」「個包装なので気軽に周りのひとにあげたくなる」といったポジティブな感想が集まりました。

もちろん、バレンタインの贈り物としてだけではなく、普段の間食にもおすすめ。手のひらサイズの小箱なので、デスクの引き出しにそっと忍ばせておいても◎。無理をして我慢するのではなく、間食と「うまくつきあう」ことが大切です。
1ケース10箱入り、しかもコンパクトなので、ちょっとしたお礼などに配りやすい手軽さも嬉しい！

なんとなく毎年迎えていた「バレンタインデー」。今年は、従来のスタイルにとらわれず、今の自分に合った自由なカタチで楽しんでみませんか？

気を遣わせるものではなく、気軽なのに気が利いている――『思いやりショコラ』を贈ると、相手も自分もハッピーな気分にさせてくれそうですね。