心躍るモノ・コトを、素敵な1枚に残したい
一眼レフはハードルが高い…。やっぱり頼りたいのは「スマホのカメラ」
この3つで大丈夫!スマホで”雰囲気のある“写真が撮れるコツ
①被写体を中央からずらす
②光を生かす
写真の基礎とも言えるのが”光”。どこから光が入ってきているのか、光源を把握することが大切です。特に、自然光を取り入れることで、柔らかいニュアンスのある写真に仕上がります。少し斜め上からの光(半逆光)で撮影してみましょう。また、太陽の光に反射して、ガラスや金属、水面など色々な場所が輝き、陰影が生まれます。それによって生まれる立体感を捉えることを意識して。フォトジェニックな1枚に仕上がりますよ。
③動きを入れる
動き続ける世界の一瞬を、切り取れるのが写真の魅力。人の動き、風によって生まれる動き。その瞬間を逃さずにシャッターを切り取ることが大切です。”静”の中に、”動”を組み込むことで、写真に躍動感が生まれるだけでなく、気持ちの高まりなど感情も伝えることができます。
頭では理解したけど、そのコツを使いこなすテクニックが必要!?
スマホに「ライカ」のダブルレンズ搭載。テクニックがなくても、プロのような写真が撮れる!
他にはない"魅力"を知ってみては?
11月11日には、『HUAWEI P9』のシルバーとグレーの2色が割引されて新価格(50,800円※税別)に。11月25日に登場するブルーとレッドも同じく新価格。"次のスマホは何にしようか・・・" お得な期間は、真剣に検討するには良いタイミング。この機会に、『HUAWEI P9』の魅力を知ってみませんか?
誰でも"雰囲気のある写真"が撮れるワケ
①色彩とディティールを美しく表現
ライカのレンズには、2つのセンサーが付いています。”RGBセンサー”が色彩情報を、”モノクロセンサー”が陰影を捉え、繊細で豊かな色彩と、モノのディティールをはっきりと表現し、深みのある写真に仕上げてくれます。ひと言では言い表せないような複雑な色合いも表現し、”その時”を美しいままに切り取ってくれます。
『HUAWEI P9』の「レーザーフォーカス」機能は、暗い場所でも、色やモノの輪郭を正確に描写してくれるから、レストランやカフェなどの暗がりでも”SNS映え”する1枚に。もちろん、儚げな夕暮れ、降り注ぐ木漏れ日。そんな柔らかな自然光、それに照らされてできるモノの陰影を表現し、奥行きのある美しい写真に仕上げてくれます。
②動く被写体もくっきり捉える
スポーツに取り組む真剣な姿や、楽しさ溢れるはしゃいだ姿は、思い出として残したいシーン。でも、その姿をぶれずにシャッターを押すのは、経験を積んだプロでも難しいテクニックです。『HUAWEI P9』の「デプスフォーカス」は、動く被写体もぶれずに捉え、躍動感のある写真に。何かに熱中する姿など、カメラを意識しない”自然体”の表情を切り取ることができます。
③撮影後でも、自在にぼかしを表現できる
フォトジェニックな写真には欠かせない”ぼかし”。『HUAWEI P9』の「ワイドアパーチャ」機能は、写真を撮った後でも、手前や背景など、自在にぼかしを演出できる優れもの。写真を見返しながら、色々なパターンを試して、じっくりと雰囲気のある写真を完成させることができます。
④空気感を演出できる
モノクロのフィルムモードに設定して撮影すれば、一気にノスタルジックで芸術的な写真に◎ 構図などがイマイチな写真でも、雰囲気のある写真に仕上げてくれるのがモノクロの魅力です。他にも、彩度をアップするViVidモードや、あえて色味を抑える"ソフトな色"をセレクトすることもできます。
撮り溜めたらもったいない。好きな時、好きな場所で写真を整理しよう
持ち歩いてもノーストレス。スリム&軽いから、いつも一緒◎
片手でも楽々と持てるほど軽くてスリム。A4ノートと同じ感覚で持ち運ぶことがきるから、毎日持ち歩いてもストレスフリー。仕事の昼休み、待ち合わせまでの間などのすき間時間を利用して、撮り溜めた写真をセレクトしたり、レイアウトしてみたり。アルバム作りがはかどります。キーボードやペン(別売り)を使用すれば、仕事など活躍の場はさらに広がり、どんな場所もオフィスに早変わり。
持つ姿がおしゃれになるほど、とにかくスマート
持ち歩くからには、デザインにはこだわりたい。PCやタブレットなどの重たい印象のデジタル製品は、どんなファッションにもすっと溶け込んでくれるシンプルさが重要。『HUAWEI MateBook』は、無駄なものをそぎ落としたシャープなデザイン。その洗練されたフォルムは、手に持った姿をスマートな印象にしてくれるほど。オフィススタイルにも、カジュアルスタイルにもなじんでくれます。
信頼できるメーカー選びが大切。『HUAWEI(ファーウェイ)』ってどんな会社?
【HUAWEI P9 lite】いつでも美しい自撮りが叶う
「パーフェクトセルフィー」機能は、自分の一番お気に入りの表情を登録しておくことで、ふいに撮影した写真も最高の表情に映し出しくれる機能。楽しい時間、キレイな景色を共有したくても、表情がイマイチでSNSへのアップを断念・・・なんてケースとはさよならできますよ。※11月11日から25,800円(税別)に値下げ
【honor 8】手になじむ繊細な丸みが美しい
ダブルレンズカメラで、色彩豊かな深みのある写真を撮ることができます。細部に丸みをきかせたデザインは、繊細でエレガントな印象。手に持ったしなやかな感触も魅力です。※価格 42,800円(税別)
【MediaPad T2 7.0 Pro】日本中どこでも、サクサク動画が見れる
スマホとPCの間をとった調度いいサイズ感のファブレット。画像自動最適化技術により、鮮やかな色彩を表現。透明感のある美しいディスプレイも魅力です。会社やカフェ、アウトドアなど、場所を選ばずにゲームやYouTubeをスムーズに楽しむことができます。LTE通信機能搭載で、電話もかけられます◎
【MediaPad T2 10.0 Pro】家でも迫力のあるエンターテイメントを体感
鮮やかな色彩を映すディスプレイが魅力のタブレット。2つのスピーカーが生み出す音楽が、映画やコンサート映像など、臨場感のあるシーンに演出。家でも迫力のあるエンターテイメントを楽しむことができます。また、「Eye careモード」が目の負担を軽減してくれるから、長時間にわたる視聴も快適です。
【HUAWEI Mobile Wi-Fi E5383】繋がりやすさも、電池の持ちも◎
「MediaPad T2 10.0 Pro」の快適な通信は、「E5383」によって叶います。”繋がりやすく、電池の持ちがいい”。モバイルWi-Fiに求める条件をクリアした「E5383」は、タッチパネルで操作しやすいのも嬉しいポイントです。
心惹かれる景色やモノであっても、ただ真ん中に写すだけでは、単調な印象になってしまいます。上手に写真を撮る方法の1つが「三分割法」。画面を横、縦にそれぞれ3分割する線と線が交わった箇所に、被写体を合わせる手法。難しいことはなく、被写体を中央から斜め上・下にずらせばOK。被写体の周りに生まれる空間が、魅力を浮き立たせてくれるので、プロのようなこなれ感を出すことができます。