好きなモノに囲まれて暮らすって愉しい!
逆に、あまり気に入っていないモノはストレスの原因にも…
「お気に入り」と「あまり気に入っていないモノ」、この差ってなんだろう!?
なんとなく…で選ばずに、それがあると「暮らしがどうなるか」で選ぼう
ひとつひとつのモノから始まる物語をイメージしてみて!そんなきっかけをくれる、アフタヌーンティー・リビングの「SIDE STORY」
増えすぎたキッチン道具もすっきり!万能アイテム「ミルクパン」
詰めるのも、食べるのも愉しみになる「ランチボックス」
木製のフタが、食べるときにはトレイとして使える、“シェアするランチ”がテーマというランチボックス。プロダクトデザイナーの根津孝太さんと共同開発し、グッドデザイン賞も受賞した、アフタヌーンティー・リビングの大人気アイテムのひとつ。〈SIDE STORY〉は、そんな、ひとつひとつのモノが持つストーリーも教えてくれます。
テーブルが華やぐ、伝統工芸をモダンにアレンジした「波佐見焼のお皿」
長崎県の伝統工芸として知られる「波佐見焼」。400年以上の歴史を守りながら、現代の暮らしにも馴染むモダンな作品も多く登場し、注目を集めていますよね。アフタヌーンティーらしい、やわらかな色合いと、可憐な絵柄は食卓を華やかにしてくれるはず。どんな盛り付けにしようかな…そんな愉しいひと時を与えてくれそうです。
新生活に向けて「パウダールーム」を春らしく、気持ちの良い空間に。
毎日を快適に過ごすためには、一日を始める場所である「パウダールーム」が気持ち良い空間であることが大事。素材にこだわった、極上の肌触りと吸水性の良さが魅力的な、春らしいトーンのタオルは、今日という日を前向きな気持ちで送り出してくれそう。
どこにでも連れて行きたくなる「キャンバストートバッグ」
ベーシックなデザインが使いやすいキャンバスバッグは、毎日のお出かけを快適にサポートしてくれそう。マザーズバッグにもぴったりな大容量サイズから、近所へのちょっとしたお出かけに丁度良いミニサイズまで、使いたいシーンに合わせて選べるのが嬉しいですね。春らしい配色で、お花見やピクニックにも連れて行きたくなります。
こだわりの「ティーウェア」と午後のひと時を
「アフタヌーンティー」と言えばティーウェアが有名ですよね。〈SIDE STORY〉ではオリジナルのアレンジティーレシピもご紹介。午後のちょっと贅沢な一人時間や、友人が訪れてきたときのおもてなしに…そんなシーンにぴったりな、季節感の感じられるティーウェアです。
モノだけでなく、愉しい生活も一緒に贈る「ギフト」
ギフト選びは、贈る相手を想いながら過ごす大切な時間。そんなことを気づかせてくれるストーリーには、テーマ別におすすめのギフトセットも紹介されています。どんなシーンで贈るギフトなのか、〈SIDE STORY〉を読みながらイメージを膨らませれば、きっと素敵なギフトが見つかりますよ。
小回りのきく、琺瑯製のミルクパンはキッチンのあらゆるシーンで大活躍!自家製のフルーツジャムをコトコト作ったり、リラックスタイムに欠かせないホットドリンクだって一人分から作れます。シックなネイビーと、ナチュラルな木製の持ち手は、そのまま食卓に出したくなる可愛さですね。