楽しいお料理に影を落とす、面倒な後片付け…
野菜くずで散らかったシンク…気になって食事が楽しめない。
片付けや掃除の手間を軽減するにはキッチンの見直しが必要かも
ストレスからの解放!夢のキッチンリフォームを考えるなら。
日本の暮らしに寄り添い続けて65年。キッチン専業メーカー「クリナップ」が手がけるロングセラー
使いやすさをとことん追求した、工夫がいっぱいのキッチン。
その使いやすさのヒミツを見ていきましょう♪
一般的に多くのシステムキッチンが木製キャビネットなのに対し、〈クリンレディ〉は側面や底面、レール受けに至るまで構造自体がすべてステンレス製。その理由は、日本の高温多湿な気候、水を多く使う暮らしに耐えうる理想の素材だから。カビやニオイもつきにくく、お手入れも簡単で汚れてもサッとひと拭き。しかも、使われているステンレスの80%以上がリサイクル可能なエコ仕様。環境にも優しいのが嬉しいですね。
〈クリンレディ〉のキッチンを見て、まず圧倒されるのがその収納力。足元までデッドスペースなく用意された収納は、奥のものでも楽に取り出せる引き出し式。また、収納されるものを想定して高さも設計されているので、500mlのロング缶や週末家電がピタリと収まります。
調理中によく使うものは、すぐ手にとれるところにスライドアップする「うきうきポケット」に収納。無駄な動きがなく自然とお料理の効率もアップ。そして、出し入れしやすい収納ならキッチンに出しっぱなし…なんてこともなくなるので、ワークトップはいつでもすっきり。お掃除も簡単・快適です。
日本の暮らしに寄り添って改良を続けてきた〈クリンレディ〉。発売から32年目となる今年の5月から新たに標準搭載されたのが「流レールシンク」です。お野菜を洗ったり、フライパンを洗ったりする際に発生する水流を利用して、野菜くずや油汚れも一緒に自然と排水口へと集めてくれるんです。シンク手前に向けてつけられた「勾配」、その先に設けられた「水路」、そして汚れをシンク面から浮かす「美コート」というコーティング技術のコンビネーションが実現した画期的なシンク。いつも通りに水を使うだけなのに、シンクはいつでもきれいな状態をキープ。散らかった野菜くずを手で集めたり、お料理のたびにシンクを洗うストレスから解放されて、本当に気持ちよく炊事が出来るんです!
キッチンの水周り、特に排水口は雑菌も繁殖しやすく、衛生面が気になるところ。でも〈クリンレディ〉の排水口は汚れがこびりつきにくく、継ぎ目のないステンレス一体成形+「美コート」仕様なので、お手入れしやすく、いつでもすっきり清潔が保てます。
実際にシンクの上で野菜くずがどのように流されていくのか注目です!
コンロの換気扇掃除はベタベタ汚れを落とすのが大変。時間もかかるし、キッチン掃除のなかでも最も面倒なところですよね。でも、〈クリンレディ〉には、たった0.65Lのお湯をセットしてボタンを押すだけでフィルターとファンを自動洗浄してくれる「洗エールレンジフード」が設置できます。お掃除の負担を軽減してくれるだけでなく、節水・節電にも繋がるエコなところも嬉しいですよね。
機能性だけじゃない!おしゃれも楽しめるキッチン
機能性も大事だけど、お部屋の雰囲気に合ったデザイン性も大切ですよね。〈クリンレディ〉は扉のカラーは選べる40色、レイアウトも多数用意されているセミオーダーシステム。「キッチンがいちばん楽しい場所になる」そんな信念をもつ〈クリンレディ〉ならきっと好みのキッチンとも出会えるはず。
暮らしに永く寄り添う、ロングライフ設計
キッチンのリフォームは多くの家庭にとって一生に一度の大きな買い物。でも「道具」である以上、年月が経てば老朽化は避けられません。そこで用意されたのがクリナップの20年サポートプログラム「スマイル20」。購入後も快適なキッチンを維持するお手伝いをしてくれる「安心」がずっと続きます。
〈クリンレディ〉を手がけるクリナップは「キッチンから、笑顔をつくろう」をスローガンに掲げ、日本のキッチンを変革し近代化してきた会社です。日本の暮らしを見つめ続けてきたから作れる安心と信頼のブランド。今や誰もが知っている「システムキッチン」という言葉は、実はクリナップが名づけの親なのです。〈クリンレディ〉は1983年に業界初となる、一般家庭でも手軽に設置できる簡易施工型のシステムキッチンとして誕生。日本の暮らしに寄り添いながら、多くの家庭で愛されています。