いつも通りのスキンケアやメイクをしていたはずなのに、ある日突然違和感を覚えた経験のある方も多いのではないでしょうか。年齢を重ね、さらにストレスや紫外線などの外的要因によって、どうしても肌は変化していくもの。乾燥やごわつき、くすみ（*1）、また悩みというほどではないけれどこれまでと違う…そんなお肌の“ゆらぎ”を見過ごさず、きちんと向き合うことが大切です。

長く第一線で活躍し続けるモデル・Kanocoさんも、30代になってから肌の変化を実感しているそう。
「もともとはどちらかというと脂性肌でニキビに悩んでいたのですが、今はむしろ今まで通りのスキンケアでは物足りない…！と感じています」とKanocoさん。透き通るの美肌の印象が強いですが、ご自身では今まではなかったくすみ（*1）やハリのなさを感じているそう。

「もともと“すっぴん風メイク”をすることが多いのですが、いつからかそれが“ただのすっぴん”に見えるようになってしまって、いよいよ何かしなくては…！と考えるように。ニキビや肌荒れは皮膚科に行って対処すればよかったけれど、そうではなく肌そのものを底上げするためにスキンケアを見直そうと思いました」

Kanocoさんのように、いつも通りのはずなのにどこか違和感がある、肌自体に元気がなくなるなどゆらぎを感じるようになった原因のひとつは、“肌体力の低下”と考えられています。そしてその肌状態をそのままにしておくと、シワ・シミなどの深い悩みにつながってしまう可能性も。
今回は、そんな肌体力が低下し始めたときにこそ使いたい、エイジングケア（*2）ブランドをご紹介します。

漢方の製薬会社が半世紀にわたり研究を重ね、漢方発想×サイエンスの考えに基づき生まれたエイジングケア（*2）ブランド『ドモホルンリンクル』。
ドモホルンリンクルは、シワ・シミ・くすみ（*1）などの悩みひとつひとつに特別ケアをするのではなく、それらの根本原因である“肌本来の力＝肌体力”に着目。根幹である肌体力が低下することで、ドミノ倒しのように、次から次へと悩みを引き起こし、最終的にシワ・シミなどの肌悩みとして表面化すると考えられています。だからこそ早いうちから肌体力を鍛える発想で、自分らしく健やかな肌づくりをかなえます。

そしてもちろんすでに顕在しているさまざまな悩みにも効果的。根本原因がひとつであるからこそ、悩みや季節にあわせてアイテムを変える必要もありません。製薬会社だからこその計算された全8アイテムだけで、シワ・シミ・くすみ（*1）などの悩みを網羅的にしっかりカバー。

肌本来の力を活かす役割を果たすのが、保湿液、美活肌エキス（美容液）、クリーム20、保護乳液の【基本４点】。古い角質が蓄積しやすく、成分が浸透しづらい年齢肌の構造をふまえ、しっかり浸透（*3）する設計になっているのが特徴です。

①「保湿液」のうるおいで、肌をやわらかく
②肌本来の力を目覚めさせ、透明肌に導く「美活肌エキス」で満たす
③ドモホルンリンクルの技術がつまった「クリーム20」でシワ改善・シミ予防（*4）にくわえ、コラーゲン（*5）ケア
④与えた成分を肌に閉じ込め、表面をバリアする役割を果たす「保護乳液」

この4ステップを続けるだけで、肌にしっかり浸透（*3）し、肌悩みの根本にアプローチするので、生き生きとしたハリ・ツヤ肌へと導いてくれます。

実際にKanocoさんにも使用していただくと、「4つともすごく肌なじみがよくて、しっかり入っていくのがわかります。夏の暑い毎日でもべたつくことがないので、使い勝手がいいです」と太鼓判。

さらに肌への変化を求めるなら、汚れを落とすことと日中の外的刺激から肌を守ることも大切です。それをかなえてくれるのが、ドモホルンリンクルの【準備3点】と【日中ケア】の計4点です。

摩擦などによる肌負担が少ない「化粧落としジェル」と「洗顔石鹸」は必要なうるおいを残しながらもしっかり汚れを落とし、透明感ある洗いあがりに。さらに濃厚泡の「泡の柔肌パック」で、肌を解きほぐしダメージオフすることで、そのあとの【基本4点】が働きやすい肌状態に整えます。
またファンデーション代わりにもなる「光対策 ドレスクリーム」で紫外線をはじめとした外部刺激から肌を守ることで、肌のダメージを減らします。

Kanocoさんのお気に入りは、化粧落としジェルと泡の柔肌パックだそう。
「仕事柄いろいろなメイクをするので、しっかり落とせることが大事なのですが、化粧落としジェルは肌当たりもよく、つっぱらないのがすごくうれしい。また泡パックしたあとは日中どんよりしていた肌もちがって見えるので、使うのが楽しみになるアイテムです」

さまざまな魅力をもつドモホルンリンクル。Kanocoさんも「クリームではなく、乳液を最後にフタとして使うなんてびっくりしました」と、使ってみたからこそわかったことがたくさんあるそう。
いざ使うとなると、いつから使うべき？ライン使い必須？など、気になる点を再春館製薬所の方に伺いました。

エイジング（*2）ケアを早いうちからすると、肌を甘やかすのでは？と思っている方も多いのではないでしょうか。実際はそんなことはなく、年齢問わず、肌ゆらぎなど違和感を覚えたときこそはじめどきなんです。
理想の肌づくりは、口腔ケアと似ているともいわれています。虫歯ができてから対処するのではなく、虫歯ができないように毎日の歯磨きが大切なのと同じように、肌悩みができないように、しっかり毎日のスキンケアをコツコツ続けていくこと大切。だからこそ今のうちから自らの肌体力を見据えて、未来の肌資産を積み上げていきましょう。

もちろん好みにあわせてセレクトしたものだけ使っても問題ありません。まずひとつだけ取り入れたいという方におすすめなのが、コラーゲン（*5）ケアがかなう「クリーム20」。

実は日本で最初（*6）にコラーゲン（*5）を基礎化粧品に配合したのが、ドモホルンリンクル。以来約50年、コラーゲンケアの研究を続け、量や質にも妥協せず、何度もリニューアルを繰り返して進化し続けてきました。そんなブランドを代表する「クリーム20」は、ドモホルンリンクルのすべての技術がつまったアイテムなんです。
いつものスキンケアにプラスオンすることで、シワ改善・シミ予防はもちろん、ハリのある肌への変化を感じられるはず。

ただ、なりたい肌への最短距離を目指したい場合は、【基本4点】からの使用がおすすめです。

かつてのイメージで電話通販＝勧誘が何度もある、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかしドモホルンリンクルでは、希望していない方への電話はありません。
逆に不安なことや質問があるお客さんには、定期的にメールや電話でアフターケアしてくれるそう。ユーザーの希望に寄り添ってくれるから安心です。

「脂性肌なのでしっかり保湿すると肌荒れすることも多かったのですが、ドモホルンリンクルはしっかり肌に入っていくので、荒れるどころか、心地よいスキンケア時間になりました」とKanocoさん。

初めての化粧品は自分の肌に合うかわからないからこそ、まずはお試しセットからはじめてみませんか。無料でしっかり朝晩3日間試せるので、ドモホルンリンクルの総合力を体感できますよ。

ブランド誕生50周年を迎えたドモホルンリンクル。漢方発想の原料選びと先端サイエンスをかけあわせる製薬会社ならではのブランド力に、Kanocoさんも「忙しい毎日でも、順番通りにケアするだけなので、無理なく続けられそう。自分の肌をしっかりいたわれるのがうれしい」と大満足のよう。

ゆらぎが気になり始めた方はもちろん、すでに表面化してきた肌悩みが気になりだしている方にもうれしい総合力を体感してみてくださいね。

最後に、Kanocoさんがこれからのような肌を目指しているのか伺いました。
「その年齢ごとの美しさを大事にしたいと思っています。でもそれは何もしなくていいというわけではなくて、最低限努力して、それでもシワや白髪は増えていくと思うので、それらをポジティブにとらえて楽しみたい。そのために今できることをちゃんとして自信をもって年齢を重ねたいなと思っています」とKanocoさん。

健やかな未来のために今できることを。ドモホルンリンクルと一緒に始めてみませんか？