「シンプル」が好きな人へ。ずっと愛される名品スキンケア

自然体でいられるシンプルなもの選び

あらゆるものの選択肢が多い現代の暮らし。目移りしてしまうほどたくさんの選択肢のなかから、値段やデザイン、使い心地などさまざまなことを考えて、私たちは毎日もの選びをしています。食べるもの、着るもの、インテリア、日用品……何にしようか迷ったときには、自分が心から自然体でいられるような“シンプルなもの”に立ち返ってみることも大切です。

どんなときも頼れる名品を知ろう

ずっと愛される“パーフェクトシンプル”なスキンケア

肌ラボ®　極潤®　ヒアルロン液（販売名：ハダラボモイスト化粧水d）、肌ラボ®　極潤®　ヒアルロン乳液（販売名：ハダラボモイスト乳液c）、肌ラボ®　極潤®　ヒアルロンクリーム（販売名：ハダラボモイストクリームb）

ドラッグストアなどで見かけることも多いロート製薬の「肌ラボ®極潤®」シリーズは、発売当初から“パーフェクトシンプル”をコンセプトにしているスキンケアブランド。無駄を省き、健康な素肌のことを考え抜いているからこそのシンプルなものづくりは、世代や性別を超えて、多くの人々から支持され続けています。

シンプルだからずっと愛せる。極潤をチェック

肌にいいことだけを、ひたすらまっすぐに

ロート製薬は、その名の通り製薬会社。一本の化粧水のなかには、健やかな肌を作る成分である「ヒアルロン酸」研究の成果がぎゅっと詰まっています。肌にいいことだけを追求しているので、見た目や香りをよくするための着色料や香料はもちろん不使用。オイル、アルコール（エタノール）、パラベンもフリーかつ、敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み*。肌質を問わず家族全員で使えます。

* すべての方に刺激が起こらないというわけではありません

製薬会社だからこそ、うるおいのある健やかな肌に導く「ヒアルロン酸」には並々ならぬこだわりがあるそう。
なめらかなとろみのある化粧水「極潤ヒアルロン液」には、肌表面をうるおすもの、肌表面のうるおいを逃さないもの、角質層の深くまで届くもの、水分を抱え込んで皮脂膜となじむもの、それぞれ働きが違う4種類のヒアルロン酸を配合。手のひら全体を使ってゆっくりと肌に入れ込むことで、もちもちとしたうるおいのある肌に導いてくれます。ドラッグストアで気軽に買うことができる価格帯なので、たっぷりと首や肩まで使ってみて。

もちもちうるおう。ヒアルロン酸の効果をチェック

定番だからこそ、環境にもやさしく

肌ラボ®　極潤®　ヒアルロン液＜つめかえ用＞販売名：ハダラボモイスト化粧水d

いち早く化粧水の詰め替え用を発売したことも、長年肌ラボ®シリーズが愛されている理由の一つ。毎日たっぷり、そしてこれからもずっと使い続けたいものだから、エコな選択肢があるのは嬉しいですよね。ボトルやパウチには、微生物に分解される植物由来のバイオマスプラスチックを使用。シンプルなパッケージ自体にも環境に配慮した秘密があったんですね。

地球にやさしいエコなパッケージをチェック

季節に合わせて、“うるおい＋α”をとりいれて

肌ラボ®　白潤　薬用美白化粧水（販売名：ロートH薬用ホワイトニング化粧水Lc）、肌ラボ®　白潤　薬用美白乳液（販売名：ロートH薬用ホワイトニング乳液c）、肌ラボ®　白潤　薬用美白クリーム（販売名：ロートH薬用ホワイトニングクリームd）

日差しが強くなるこれからの季節は、肌ラボ®シリーズのうるおい感はそのままに、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分ホワイトトラネキサム酸（トラネキサム酸）をプラスした「白潤（しろじゅん）」シリーズもおすすめ。しっかりうるおうのにべたつかず、透明感のある肌に導いてくれます。こちらも無香料・無着色かつアルコール（エタノール）・パラベン・鉱物油フリーで、化粧水と乳液には詰め替え用もあり。ほてった夏の肌に、うるおいと透明感をチャージして。

透明感のあるうるおい素肌へ。白潤をチェック