疲れていないはずなのに、ついぼんやりしてしまったり、気持ちが不安定になったりしていませんか？それはもしかしたら、“隠れストレス”が原因かもしれません。“隠れストレス”は、我慢することが日常的になっているために、心身に負荷がかかっていてもそれを感じられない状態。自覚がないままストレスをどんどん溜め込んでいってしまうと、自律神経のバランスが乱れて、精神的または身体的にさまざまな症状となって表れる場合もあるんです。

「わたしも最近、無意識に口元に力が入っていることを自覚したばかり。それからは、心身の緊張を解きほぐす時間を意識的につくるようにしています」と話すのは、ヘアメイクの仕事はもちろん、コスメブランドのプロデュース、ラジオパーソナリティなど、多岐にわたって活躍するヘア＆メイクアップアーティストの松田未来さん（@mira0911）。

「ハードな撮影の後には、アドレナリンが出続けた状態で帰宅することもしばしば。次の日の仕事のパフォーマンスを高めるためにも、良質な睡眠を取って気持ちをリセットするよう努めています」。スムーズに入眠したいから、日が暮れたら仕事のことは極力考えないようにしているそう。日の出とともに目覚めて日の入りとともに心身を休めるという生体リズムに沿った生活こそが、ストレスの影響を受けやすい自律神経のバランスを整えるためには不可欠と言います。

松田さんには、正常な生活リズムを心がけるために手放せないものが2つあるそう。「1つ目は、オリジナルブレンドのアロマ。ストレスをセルフコントロールできるように、カウンセリングをして作っていただきました」心落ち着く好きな香りに包まれながら入浴やストレッチを行うことで、張り詰めていた気持ちがふっと軽くなる感覚があるのだとか。
「2つ目は、CBDです。知り合いのモデルにCBDオイルを勧められて、眠る前のルーティンに取り入れるようになりました。すると、頭のザワザワが落ち着き、呼吸も深くなって、よく眠れるようになったんです」

CBD（カンナビジオール）とは、今世界的に注目が集まる、炎症の緩和やリラックス効果が期待できる成分。麻に含まれる薬効成分ながら、これまでのわたしたちのイメージとは異なり、向精神作用や依存性がないため、WHO（世界保健機関）からも安全性が認められています。
昨今、国内外のメーカーから健康食品や化粧品などの新しい製品が続々と発売されていて、松田さんもこれまでにオイル、タブレット、バーム、バスボムといった数々のアイテムを試してきたのだそう。そんな松田さんが最近愛飲しているのが、『REFLECTY（リフレクティ）』の「CBD オイル」です。

「そのまま飲める個包装のCBDオイルです。原料のCBDは100％植物由来成分から作られているうえ、歴史のある製薬会社で製造されていたり、原料・完成時・商品化後の定期検査とフェーズごとに繰り返しテストを行っていたり、品質管理が徹底されているそう。初めてトライしたい方も安心ですよね」

「『REFLECTY（リフレクティ）』の「CBD オイル」を知って、オイルって思っていた以上に鮮度が大切なんだと実感しました。これは、サラッとしていて本当にフレッシュ。とても飲みやすいんですよ」と松田さん。個包装だから外出時などに持ち歩きしやすいのも、魅力の一つです。ポーチやミニバッグに入れておけば、隙間時間や移動中にも気軽に気分転換できます。
「1回1包と飲む量がわかりやすいから、どのぐらいの量を飲んだらいいの？なんて迷いがないのも嬉しいですね。すごく気が利いてるなって思います」

『REFLECTY（リフレクティ）』の「CBD オイル」は、2サイズ。スタイリッシュな円柱ボックスに30袋が入っている通常タイプ以外に、5袋入りのトライアルタイプも販売されています。

個包装を破って、そのままストレートで飲むのが松田さんのスタンダード。「CBD成分をしっかり吸収したいから、一度舌下に含んでから飲み込むようにしています」
『REFLECTY（リフレクティ）』の「CBD オイル」は無味無臭。そのうえ、美容にも効果的といわれるMCTオイルをベースにしたヘルシー仕様です。松田さんのようにストレートで飲むのはもちろん、飲み物や料理に加えても味が変わらず、アレンジやトッピングがしやすいというメリットが。例えば、毎朝のコーヒーに混ぜてオイルコーヒーにしたり、いつものドレッシングの材料に加えたりと、アイデアは無限です。

松田さんのポーチには『REFLECTY（リフレクティ）』の「CBD ロールオン」も。こちらは、ちょっとした合間の一塗りで気分転換と香りづけが同時にできる、ロールオンタイプのコロン。
「首すじやこめかみといったコリを感じるところにロールを当て、軽くマッサージするように塗っています。リフレッシュしたいときは爽快感のあるミント、ゆったりくつろぎたいときはやすらぎを感じるフォギームーンというように、シーンやなりたい気分に合わせて、2種のうちから香りを選んでいます」と、嗅覚からも体内時計に働きかけるような工夫をしているよう。「いつもつけているフレグランスと重ねて、新しい香りを発見できるのも楽しいですよ」と、松田さん流の香りのレイヤード術も参考にしたいところです。

夜は一日頑張った身体をいたわり、ゆったりくつろぐためのおまもりとして。日中は心身のコンディションを整えて、パフォーマンスを高めてくれる切り札として。そんなふうに、日常のあらゆるシーンで取り入れられて、気軽にセルフメンテナンスできるのがCBDの魅力です。
「オンとオフのスイッチや次の行動に向けて気持ちを切り替えたいときのマインドフルネスにCBDを一つプラスすることで、その効果が高まるように思います。例えば、ヨガの集中力が高まって深い呼吸ができたり、入浴で心身がよりリラックスできたり。CBDという新習慣でさらに生活にメリハリが出て、自分の気持ちにもゆとりが持てるようになりましたね」と、松田さんもお気に入りの様子。

できることならいつまでも、健康的な心身をキープして、気持ち晴れやかに過ごしていきたいもの。でも、現代社会を生きていく以上どうしてもストレスは避けられないから、受けたストレスとどう付き合っていくかが大切です。リラックスタイムを設けたり好きな物事で発散したり…緩和する方法は人それぞれですが、ほんの少しでも生きづらさを感じるなら、身体のコンディションを整えるセルフケアとして、CBDを味方にしてみるのもひとつの手かもしれません。