誰だって、心地よいものに囲まれて暮らしていきたいと願うもの。でも「心地よいもの」という言葉はどこか漠然としていますよね。いったい、どんなものを見たり触れたりしたときに“心地よい”と感じるのか…自分なりの基準が整理できていれば、自分をいたわってくれる「心地よいもの」と出合いやすくなるはずです。
“心地よい”は、主に五感が安らぐときに抱く気持ち。たとえば触覚における「手触りの良さ」はとても大切なポイントです。他にも「見て癒される(視覚)」「この香りを嗅ぐと落ち着く(嗅覚)」など…五感のどこかが刺激されて、気持ちが安らぐかどうかという点が、自分にとって「心地よいもの」の基準軸になるのではないでしょうか。
身の回りのものに対してだけでなく、自分自身の肌にだって“心地よい”と感じたいものです。きめ細かでなめらかな肌は触れるだけでも心地よいと感じるし、鏡で見るたびに心に安らぎを与えてくれるはず。
そんな、大人が憧れる“心地よい”肌づくりのために生まれたブランドがありました。無添加(※1)スキンケアの『muo(ミュオ)』です。
そんな、大人が憧れる“心地よい”肌づくりのために生まれたブランドがありました。無添加(※1)スキンケアの『muo(ミュオ)』です。
※1 着色料、防腐剤、鉱物油、品質安定剤、合成香料、アルコール(エタノール)、シリコン、サルフェート不使用
『muo』がこだわったのは、いつ使っても心地よいと感じてもらえること。配合成分ひとつひとつを厳選し、着色料や防腐剤、アルコールやシリコンといった成分は一切使っていません(※2)。敏感肌のユーザー協力のもとでパッチテスト(※3)も行い、季節の変わり目や乾燥しやすい時期でも手に取りやすいアイテムが出来上がりました。
※2 着色料、防腐剤、鉱物油、品質安定剤、合成香料、アルコール(エタノール)、シリコン、サルフェート不使用
※3 敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済+アレルギーテスト済(すべての方にアレルギーや皮フ刺激が起こらないということではありません。)
※3 敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済+アレルギーテスト済(すべての方にアレルギーや皮フ刺激が起こらないということではありません。)
乾きやすい大人の肌をたっぷりのうるおいで守れるように、保湿成分をふんだんに配合。泡で出てくるタイプのボディウォッシュは全体の75%が、同じく泡タイプのフェイスウォッシュは全体の80%が保湿成分でできています(水を除く成分中)。
『muo』の泡タイプのアイテムならプッシュするだけで、もこもこの泡が。たっぷりの泡で洗った後の肌は、顔も身体もしっとりとなめらかで、整ったキメを実感できるはずです。
『muo』の泡タイプのアイテムならプッシュするだけで、もこもこの泡が。たっぷりの泡で洗った後の肌は、顔も身体もしっとりとなめらかで、整ったキメを実感できるはずです。
『muo』は合成香料も一切使わず、天然精油100%で香りづけしています。強すぎず弱すぎず、やわらかに香るベルガモットとラベンダー中心のアロマが印象的。バスタブにエッセンシャルオイルを垂らしたような、ちょっと贅沢な気持ちになれるお風呂時間を心地よく演出してくれます。
ボディウォッシュは、泡タイプだけでなく液体タイプを選ぶこともできます。また洗顔料も泡タイプとクリームタイプの2種類が展開されているので、好みに合わせたチョイスが可能です。
今回ご紹介したアイテム以外に、『muo』には同じコンセプトで作られたクレンジングオイル・クレンジングリキッドも。たっぷりのうるおいとやわらかな香りに包まれながら、触れるだけで心地よい肌づくりを試してみてはいかがでしょう。
今回ご紹介したアイテム以外に、『muo』には同じコンセプトで作られたクレンジングオイル・クレンジングリキッドも。たっぷりのうるおいとやわらかな香りに包まれながら、触れるだけで心地よい肌づくりを試してみてはいかがでしょう。