もう30代。将来を考えると気になるのはからだのこと
これからの人生を考えると気になってくるのはからだのこと。ストレスが胃腸にきたり、風邪をひきやすくなったりと、思い当たることもあるのでは?体質や年齢のせいにして放っておくと様々な体調不良の原因になることも――
からだにいいことを習慣化できれば、きっと将来の安心にもつながるはず。毎日続けられる“健康アイテム”を味方につけて、30代も笑顔で過ごしませんか?
将来に“つけ”を回さない、今から始める《新・健康習慣》
*アルコールが含まれているため、20歳未満の方は服用できません。
そもそも『薬用養命酒』って私たち世代でも飲むの?
胃腸の状態が悪いと、肌荒れなどにも影響が。でも『養命酒』を飲み続けるうちに「肌の調子も良くなった」という人もいるようです。特に30代は、女性にとって見た目も変化する体質の曲がり角。食事や睡眠の質を高めたり、体を冷やさない工夫をするとともに『薬用養命酒』でからだの機能を整えてみては?
毎日続けたくなる!食前ヨーグルトで効果UP♪
①『薬用養命酒』→②「ヨーグルト」→③「食事」の食べ順で、胃腸を強く
胃腸を整えるために、日頃からヨーグルトを食べている人は多いのではないでしょうか。しかし、体温が低いと胃腸のそのもの働きが低下するため、いくら体によいとされるものを食べても、栄養を吸収できなくなってしまうこともあります。
「ヨーグルトで積極的に乳酸菌を摂っているけれど、胃腸の調子が良くならない」という人は、ヨーグルトを食べる前に胃腸を温める工夫をしたほうがいいかもしれません。
『薬用養命酒』には、体を内側から温めてくれる生薬が含まれていて、胃腸の働きも整えてくれるので、食前に『薬用養命酒』を飲んでから、ヨーグルトを食べることにより、胃腸の調子をさらに高めてくれる効果があります。
一日の食事のなかでも一番効果的なのが、朝食。朝は一番体温が低い状態にあるので、体を温める効果のある『薬用養命酒』を食前に摂ることで、体へスムーズにエンジンをかけられます。その後に、ヨーグルトを食べることで、ビフィズス菌などの「善玉菌」の働きがより活発になり、その日一日の元気につながります。毎日の朝食前に、『薬用養命酒』+「ヨーグルト」の簡単な健康習慣をはじめてみませんか。
『薬用養命酒』を知り尽くした女性社員さんの【ここがおすすめ!】
「香りと口当たりに大満足」byシナモン好きのKさん
「苦いんじゃないか、と言われることはありますね。でもそんなことはなく、シナモン系の味と香りで、優しく甘い口当たりです。」と、イメージと味のギャップを語ってくれたKさん。さらに、「『薬用養命酒』に含まれている生薬のひとつ『桂皮』はスパイスのシナモンのこと。カフェでも追加カスタマイズするくらいシナモンが好きなので、美味しく飲めています。」と香りと味がお気に入りの様子でした。また「寝る前に飲むと、からだが温まりますよ。」と就寝前に飲んでいることを教えてくれました。香りに癒されてから眠りに就くのも良さそう。
「朝から元気!」by胃腸虚弱なSさん
「疲れから胃腸の調子が悪いときには助かりますね。不調を改善してくれながら、たまった疲れも和らげてくれる。両方を一緒にケアできるのが『薬用養命酒』の特長なんですよ。なんといっても、朝起きたとき、疲れの感じ方が違います。」と、疲れを感じやすいSさんは、その疲れを翌朝に持ち越さないようになったとか。
さらに、おすすめの飲み方を教えてくれました。「『薬用養命酒』は会社の冷蔵庫にも入れてあって、液温が下がると飲み口が良くなるんですよ。お酒が弱い方はお湯や水で割ってゆっくりと飲んでみてください。」とのこと。これからの季節、冷たくして飲むのもいいかもしれませんね。
変化の大きい30代、今できることから始めよう
〈希望小売価格〉
1000mL 2,200円+税 700mL 1,550円+税
[用法・用量]成人:1回20mL、1日3回食前または就寝前に服用してください。
[効能]次の場合の滋養強壮。肉体疲労、胃腸虚弱、食欲不振、虚弱体質、冷え症、血色不良、病中病後
東洋医学では血液の流れが滞ったり、胃腸の状態が悪かったりすると、様々な不調をきたすといわれています。冷え性や体のだるさを感じるのは、血行の悪さが原因かもしれません。
『薬用養命酒』には、胃腸の働きや血行を改善する14種類の自然の生薬が溶け込んでおり、働きの弱い胃腸からも薬効成分が効率よく吸収されます。私たちの体に本来ある「治癒力」を補ってくれる効果もあるそう。