空気がピリッと冷たくなる冬は、肌が粉をふいたりかゆくなったり…肌トラブルに困る人が増える季節です。でも、かさつく肌を守ろうと保湿クリームをたっぷり塗っても、調子がなかなか戻らないと感じている人も多いはず。
それは、肌あれの原因をケアできていないからかもしれません。実は、冬の肌あれの原因は“乾燥”だけじゃないって知っていましたか？

そもそも、肌トラブルの原因は刺激。刺激を受けて肌が敏感になることで、さまざまな肌トラブルが引き起こされてしまうのです。
その刺激は"乾燥"だけではありません。たとえば花粉や排気ガス、たばこの煙…ここ数年で話題にのぼることも増えた"PM2.5"なども、肌を刺激する「外的ストレス」です。目には見えないので忘れがちですが、私たちは常に肌の健康を脅かすものに囲まれています。

「外的ストレス」「乾燥」による刺激が合わさって引き起こされる冬の肌トラブル。肌の調子を取り戻すには、こうしたすべての刺激からのケアが必要です。

でも、大気中に浮遊している排気ガスや花粉からどうやって肌を守ればよいのか、対策が分からないという声も。

そこでオススメなのが、“乾燥”からも“外的ストレス”からも肌を守ってくれるスキンケアクリーム。皮膚科学に基づく研究を重ね、本当に肌に良いアイテムを作り出してきた国産ナチュラルコスメブランド『ETVOS（エトヴォス）』から発売されている「モイストバリアクリーム」は、日常生活にあふれる刺激から肌をしっかり保護しつつ、健やかな肌へと導きます。

モイストバリアクリームを使うタイミングは、おでかけ前のスキンケアの最後です。夜寝る前、スキンケアの仕上げに使うのも効果的。使い方はパール粒大を手に取り、顔全体に薄く塗り広げるだけと簡単です。なめらかな質感のクリームは伸びが良く、肌にすっと馴染んでいきます。

皮膚がしっとりと柔らかくなる感触が手に伝われば「うるおいベール」ができた合図。クリームに含まれている7種の保湿成分が作り出す、この「うるおいベール」がセカンドスキン（第二の皮膚）の役割を果たし、乾燥はもちろん大気中に浮遊するさまざまな外的ストレスから肌そのものを守ってくれるのです。

モイストバリアクリームには、外的ストレスから肌を守る"モイストバリア成分(※1)"以外にも、バリア機能をサポートするヒト型セラミドや、肌を柔らかくする効果を持つ「シアバター」「ホホバ種子油」などの保護効果の高い植物由来オイルが配合されています。また「乾燥・肌荒れの防止(※2)」や「肌の保水力を高める(※3)」など…ただ守るだけでなく、些細なことで揺るがない、すこやかな肌を育てるための成分がたくさん含まれています。

「敏感肌でも使えること」を第一に考えているエトヴォスらしく、石油系界面活性剤・鉱物油・パラベン・合成香料・合成着色料は不使用。低刺激処方なので、敏感肌やゆらぎ肌といった肌トラブルが起きやすい人でも、お守りコスメとして使うことができます。

寒さが厳しい冬。大量の花粉が飛び始める春。これからの季節は、肌への刺激が一気に増える時期です。荒れた肌が気になってメイクを楽しめない人や、外出自体がおっくうになってしまう人もいると思います。
でも、そんな見えない刺激をしっかりガードできているという安心感があれば、気持ちも少し変わってくるのではないでしょうか。

うるおいのベールをまとっていれば、乾燥も花粉も怖がらなくて大丈夫。このクリームが、自分の肌を守ってくれる。そんな安心感はやがて自信となって、肌の調子だけでなく気持ちまで上向きにする手助けをしてくれるかもしれません。