冬の乾燥で、ココロまでカサカサしていませんか?
家族の集まりや忘年会など、楽しいイベントが目白押しの冬。空気の冷えや乾燥でまず気になるのは風邪ですが、乾燥がひきおこすトラブルはそれだけではありません。たとえば手荒れ。師走といわれるほど忙しい季節だから、ついついケアも怠りがちになってしまう上に、大掃除や年末年始の家事などで手へのダメージも多く、気がつけばあかぎれだらけ・・・ということも。一年で最も華やぐ季節なのに、あかぎれだらけの自分の手を見て、ココロはカサカサ。そんな冬場を、今年は一転「潤いに満ちたココロ」で過ごしてみませんか?
ココロを潤す暮らしの心がけ
①「我慢する」より「忘れる」ための努力を
「丁寧で上質」を心がけるのはいいことですが、がんばりすぎは禁物。この季節は体調も崩しやすいものですが、熱が出ているのに「なるべく薬は飲まずに治そう」「栄養のある料理をつくらないと」と無理をすると食欲もわきませんし、気持ちも沈んでしまいます。「病は気から」とも言いますが、熱が出ていたら熱を下げる薬を飲んで「元気な日常」の気分に戻った上で、栄養のあるものを食べ、明るい気分を取り戻す。まずは我慢せず、症状を抑えながらつらさをなるべく「忘れる」努力をするというのも立派なケアです。
②忙しい作業は、それ自体を楽しむための「準備」を
パーティーや親族の集まりが多い冬場は、食器洗いが増える季節。それ以外にも大掃除や部屋の片付けなど、多くの家事が冬場に重なります。これらを面倒な作業と感じながらやっていると、いわゆる「やらされ仕事」になって、気持ちのハリが失われます。ここは、家事を「迎え撃つ」発想が大事。激落ち系グッズなどの「新しい武器」をそろえることで、家事のプロセスそのものを楽しみましょう。
③冬場の宿敵「あかぎれ」に備える
あかぎれの困ったところは、肌が荒れるだけでなくその痛さ。特に手は日常生活のあらゆる場面で活躍するため、家事のプロセスを楽しもうと思っていても、どうしても気になってしまいます。クリームやハンドオイルでケアしていても、水仕事をしているうちにとれてしまって気づけば肌荒れが進行してしまう。そんな経験を持ったこともあるのでは。
あかぎれの手当てには「潤いケア」
見るだけでココロもカサついてしまうあかぎれ。しかし、乾燥で起こるあかぎれは、しっかりと保湿しながらケアする「モイストヒーリング」で痛みをおさえ、スピーディーに治すことができるのです。
一足先に、治ったあとの日常を
モイストヒーリングをするなら新タイプの絆創膏『ケアリーヴ治す力』がオススメ。あかぎれの治りを早くしてくれるだけでなく、貼った瞬間から痛みがやわらぎます。また、全方向に伸縮する素材を使用しているため、関節を曲げても浮いたりはがれたりせずしっかりフィットし、あかぎれを上手に「忘れる」のに最適。まさに、「治った後」の気分を先取りして、家事を前向きな気分で楽しむことができるアイテムです。
『ケアリーヴ治す力』は用途に合わせて2タイプから選ぶことができます。伸縮性に富み、肌へのフィット感が高いのが「レギュラータイプ」です。通気性にも優れていながら、水仕事をしてもはがれにくいのが特長です。また、傷に合わせて7つのサイズから選べるので、どんな傷もカバーします。
また、傷口をぬらしたくない人には「防水タイプ」があります。防水フィルムなので水を通さない上に、透明なのでさりげなくケアすることができます。サイズは4種類の中から選ぶことができます。
この冬からは、つらいあかぎれは我慢せずに「貼って」ケア。貼った瞬間からあかぎれのことは忘れて、潤いに満ちたココロで日常に戻りましょう。
また、傷口をぬらしたくない人には「防水タイプ」があります。防水フィルムなので水を通さない上に、透明なのでさりげなくケアすることができます。サイズは4種類の中から選ぶことができます。
この冬からは、つらいあかぎれは我慢せずに「貼って」ケア。貼った瞬間からあかぎれのことは忘れて、潤いに満ちたココロで日常に戻りましょう。