「ナチュラル=何もしない」ではない
ナチュラルメイクって、どんなもの?
そもそも、「ナチュラルメイク」ってどんなメイクですか?
本来の自分を崩さないメイクは、自分のものになる。それこそ、「ナチュラルメイク」と言えるのではないでしょうか。
ナチュラルなベース作りのヒントを教えてください
下地やファンデーション、パウダーと、あれこれ使いたくない人や、日頃メイクをしない人には、たった1本ですっぴん風の肌が叶う「ナチュラグラッセ メイクアップ クリーム」がおすすめです。
ナチュラグラッセ メイクアップ クリーム
簡単3STEP!誰でも簡単、メイクアップ クリームの使い方
額と両頬にクリームをおき、右(左)頬から外側に向かってクリームを伸ばし広げます。反対側の頬も同じように伸ばします。
次に、眉間から髪の生え際に向かって額全体にクリームを塗り広げたら、鼻筋、小鼻に少量をなじませ、そのまま最後に口の周り、あごまで塗り広げます。
※最後にパフでおさえてたたき込むと、しっかりフィットし、化粧持ちが良くなります。
好みで選べる2つのタイプ
01シャンパンベージュ
3種のパールの組み合わせで、つややかに輝く肌に。
華がありながら上品さも持ちあわせていて、大人の女性にぴったりです。
02ナチュラルベージュ
偏光パールがやわらかに光り、自然なツヤ肌に。
つけると肌のトーンが上がり、いきいきとした印象をプラスしてくれます。
メイクアップ クリームとファッションのコーディネート一例
01シャンパンベージュ
少しおめかしする日のコーディネート。ドレスライクなワンピースにツヤ肌が好相性です。顔周りのアクセサリーは控えめで、あくまでメイクを主役に。ウェット感のあるヘアも洗練された雰囲気をプラスしてくれます。
ツヤっぽい肌が好みの人はこちらがおすすめ。ツヤ肌=ドレッシーではなく、ラフやカジュアルに合わせたり、シーンを選ばず使うのが今っぽいですよ。(吉川さん)
02ナチュラルベージュ
ベーシックなコーディネートを格上げしてくれる、大人可愛いメイク。ふわっとしたツヤとフォギーな肌感は、あえてメンズライクな服に合わせるのも素敵。
自然なツヤが出る02はマルチに使えるので、迷ったら選んで間違いなし。働く女子にもおすすめです。トーンが上がるので、白肌志向の方にも。(吉川さん)
しっかりメイクをしたい日には、クリームをつけたあと、リキッドやパウダーを重ねれば完璧。
ナチュラグラッセが生まれ変わりました
草花、実など、自然や大地を感じさせる色を水彩で表現したパッケージ。この水彩のタッチは、色が重なりあい、透けて見えるのが美しく、「素の肌を生かす」というナチュラグラッセの目指すメイクへの思いが込められているそう。美しくもおしゃれなパッケージですね。
吉川陽子
ファッション誌「リンネル」など、雑誌や広告で活躍中のヘアメイクアップアーティスト。素肌の美しさを活かした、ナチュラルで透明感のあるメイクが、幅広い女性に支持されている。
一度の使用量は、たったのこれだけ。パール粒大を手に取ります。