年齢とともに変わってきた自分の体と向き合いましょう
今から見直したい3つの『暮らしの習慣』
バスタイムはバスタブにしっかり浸かる
朝食時に温かい汁ものを食べる
起床時の人間の体は概ね低体温です。朝食によって体温を上昇させることができますが、お味噌汁やスープななどをプラスすれば、さらに体を早く温めることができます。最近では便利なレトルト食品もあるので手間も省けます。脳と心のエンジンを稼働させて、1日を気持ち良くスタートすれば、仕事も家事も効率良く行えるはず。
使っているスキンケアを見直す
生理前でもないのに吹き出物ができたり、ケアをしているのに肌の状態がイマイチという人は、使っているスキンケアを見直してみて。お肌も年齢とともに変化しています。昨日までは平気で使えていた製品なのに、今日は少し刺激を感じる、なんて経験ありませんか? 10代から変わらず同じものを使っていたり、パッケージの可愛さだけで選んだものなど、大人の肌になった今こそ、見直す必要があります。
スキンケアを見直すなら、長く愛されている成分”セラミド”に注目
つまり、スキンケアを見直すのなら、このセラミド成分が入っているかどうかがポイント。セラミドは長く化粧品の成分として使われているものなのです。
セラミドを高濃度で配合した『ヒフミド』がオススメ
乾燥の原因のひとつであるセラミド不足を補ってくれる優れもの。しっとりと濃厚なテクスチャーなのに、肌にスーッとなじみ、さらりと仕上がる心地よい使用感です。
角質層まで浸透して潤いキープ。バリア機能(※1)を高めます!
セラミドが失われると、水分を閉じ込めておくことができません。つまり、化粧水などでたっぷりと水分を与えても、セラミドがなければ肌が乾燥してしまうのです。
ただ、セラミドは、年齢を重ねるごとに減少してしまい、50代では20代の約半分になってしまうと言われています。
[ヒフミド]エッセンスクリームの最大の特長は、人の皮膚に存在するセラミドと全く同じ構造のセラミド”ヒト型セラミド(※2)”が配合されていること。しかもその保水力は、多くのスキンケアアイテムで使用されている合成セラミドの約3倍(※3)。同じ構造なので、角質層に自然に浸透し、保水力を発揮してくれるのです。角質層が潤うことでバリア機能(※1)もアップするので、さまざまな肌トラブルからも肌を守ってくれます。
※1 保湿機能
※2 天然型セラミド(保湿剤)
※3 Fragrance J.,10,75(1999)
面倒だからとついシャワーだけで済ませてしまうこともある入浴。バスタブに浸かることでさまざまな効果が得られるって知っていますか? 温熱効果による疲労回復が期待でき、水圧効果で血液循環が促進され、さらに浮力作用でリラックスできたりするのです。疲れが取れにくくなってきたと嘆いている人は、ぜひバスタブに浸かりましょう。