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秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”

秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”

毎日朝から夜までやるべきことの連続。気づけば心も身体もへとへとに。ときには、“がんばる”のをやめて、肩のちからを抜くことも大切かもしれません。 こだわりの本格芋焼酎「だいやめ〜DAIYAME〜」でリラックスタイムにしませんか?秋の味覚に合わせたり、仲間とわいわい楽しんだり。“だいやめどき”をご紹介します。2023年10月26日作成

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がんばりの“やめどき”、つくりませんか?

秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”
あれをやらなくちゃ、これもしなきゃ……朝から夜までやるべきことの連続。気づけば心も身体もへとへとに。ときには、“がんばる”のをやめて、肩のちからを抜くことも大切かもしれません。
キナリノスタッフ・mitoもリモートワークになり、仕事に区切りをつけられずついついがんばりすぎてしまうそう。「少し無理をしてでも仕事をやり切ろうとして疲れてしまいます。家で仕事をしていると際限がないので、切り替えて暮らしにメリハリをつけるのが大切だなと思います」

今日を癒し、明日もがんばるための晩酌タイム

秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”
mitoにとっての癒しは愛猫とたわむれる時間と夜の晩酌タイム。少し時間ができたときは旬の食材をつかってしっかりとごはんをつくり、それに合うお酒を選ぶのだとか。

「普段外食するときは主にビールを飲んでいますが、家で料理をするときはワインや日本酒、梅干しサワーなど、味付けによって飲むものを変えて楽しんでいます」。そんなmitoに、いつも飲むお酒とは少し違う、新感覚の本格芋焼酎「だいやめ〜DAIYAME〜」を試してもらいました。
秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”

わたしにちょうどいい。新感覚の本格芋焼酎

秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”
創業155年を超える老舗酒造『濵田酒造』が生み出した、こだわりの本格芋焼酎「だいやめ」。鹿児島の方言で「晩酌して疲れを癒す」という意味で、まさにリラックスしたいときにぴったりな一本です。焼酎というと少し渋い印象がありますが、この「だいやめ」はスタイリッシュなデザイン。見た目だけでなく、味と香りにも驚きがあります。

『だいやめ』ってどんなお酒? >>

「ライチのような香りで、とてもフルーティー!」

秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”
「九州出身なので焼酎は身近なのですが、癖が強くやや飲みづらいイメージでした。ですが『だいやめ』はライチのようなフルーティーな香りが広がってとっても飲みやすかったです。それでいて味わいはすっきりとしているため食事の風味とぶつかることなく、ごくごくと飲み進められました」

独自の熟成法で香気をしっかりと引き出したさつまいも「香熟芋」を使用することで、これまでの芋焼酎では味わえなかった、みずみずしいライチを想わせる甘い香りが漂います。パッケージもお洒落な洋酒のような印象で、とっつきづらさもなかったそう。

おいしい料理と。“グルメなだいやめどき”

『だいやめ』炭酸割り×脂ののった焼き鯖・もやしナムル・冷ややっこを合わせて

『だいやめ』炭酸割り×脂ののった焼き鯖・もやしナムル・冷ややっこを合わせて

フルーティーかつすっきりとした味わいの「だいやめ」は、炭酸割りで飲むのがおすすめ。喉越しやキレのあるシャープな味わいは、味付けの濃い料理と相性抜群です。

「焼き鳥や餃子などとも相性がよかったですが、旬の秋刀魚や鯖など、脂がのった焼き魚にもよく合いました。炭酸のさっぱりとしたキレのある味わいが、魚の脂をすっと流して後味がさっぱりします」。ほかにも、ピザやパスタなどのイタリアン、麻婆豆腐などのスパイスの効いた料理、鶏のから揚げや天ぷらにも◎

梅干しを入れて、ちょっと甘酸っぱく

『だいやめ』炭酸割りに梅干し×だし巻き卵・鯛の和風カルパッチョ・豚バラ大根を合わせて

『だいやめ』炭酸割りに梅干し×だし巻き卵・鯛の和風カルパッチョ・豚バラ大根を合わせて

定番の飲み方に、少し変化球を。
「炭酸で割ったあと、はちみつ梅干しをほぐして入れて飲むのも爽やか&甘酸っぱくておいしいかったです。梅干しの酸味で、日頃の疲れが吹き飛びます」。こちらは、だし巻き卵や和風カルパッチョ、豚バラ大根など和風で少し食べ応えのあるおつまみとの相性がよかったそう。

ストレートやロック、水割り……。飲み方を変えるとまた違った味わいが楽しめるのも『だいやめ』の魅力。その日の気分や料理に合わせて、いろんな飲み方を試してみるのもいいですね。
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みんなでわいわい。“楽しいだいやめどき”

秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”
自宅でパートナーと一緒にごはんを食べながらお酒を飲んだり、友人とホームパーティーしながら飲んだりするのが好きだというmito。

「自宅で飲んでいるとリラックスでき、酔っぱらってもすぐに眠れるのが嬉しいですね。辛口ジンジャーエールで割って、ゆず白菜やピクルス、もやしナムルなどさっぱりとした軽めなおつまみを出したり、お酒の弱い友人がくるときは、桃やぶどうなど果物を入れてソーダ割りにしてもいいなと思いました」

冬ははちみつと梅干しを入れて、お湯割りに

秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”
みんなとわいわいも楽しいですが、冷える夜は愛猫をなでながら温かいお酒を飲んで気持ちよく眠りにつくのも好きだという。

「『だいやめ』に梅干しとはちみつを入れてお湯で割ると、ほっと落ち着く一杯が完成します。お風呂上がりの一息つきたいとき、これを飲むと身体がじんわり温まり、気持ちいい眠りにつけそうです」
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5周年キャンペーン実施中!限定ボトルが当たる

秋の夜長に晩酌はいかが?旬の味覚と“だいやめどき”
「どんな料理とも合わせやすい『だいやめ』は、アレンジの幅がかなり広く、一本あるだけでさまざまな飲み方ができるお酒だなと思いました。その日の気分や調子に合わせてちょっとだけ工夫して暮らすのが好きな方、自分のペースでゆっくりお酒を楽しみたい方におすすめです」。mitoもこれからの季節、秋の味覚と一緒に楽しんだり、お風呂上がりに一息ついたり、“だいやめどき”でリラックスタイムを過ごすのだそう。

実は今年で5周年を迎える「だいやめ」。InstagramやX(旧Twitter)で、みなさんの“だいやめどき”を投稿すると抽選でオリジナルグッズなどが当たるプレゼントキャンペーンを開催しています。第1弾のテーマは、「#グルメなだいやめどき」と「#楽しくだいやめどき」、2つの投稿を募集中。両方のテーマに投稿してくれた方にはさらに豪華なプレゼントが当たるチャンスも。食欲の秋、みなさんの“だいやめどき”を教えてください*
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※飲酒は20歳から。飲酒運転は法律で禁じられています。
飲酒は適量を。妊娠中や授乳中の飲酒はお控えください。
Photo/Ai Tomatsu