私たちの健康や美容と切っても切り離せない、毎日の食事。健康的な食事が理想だけれど、無理せず、おいしく、たのしい食生活を送りたいですよね。
いつも素敵なあの人はどんな食生活を続けているのでしょうか？キナリノをはじめとし、各女性誌で活躍中のモデルkazumiさん（@kazumi0728）にお話を伺いました。

「食べることが大好きなんです。でも職業柄コンディションを維持する必要があるので、撮影前日の夕飯はサラダなど野菜中心にして、調整しています。実はジャンクな食事も好きなのと、ストイックになりすぎても続かないと思うので、メリハリのある食生活を心掛けていますね」とkazumiさん。

また朝は趣味であるランニングを続けていることも健康の秘訣だそう。「でも無理せず、本当にできる範囲で」と、何ごともポジティブにとらえるからこそ、あの素敵な笑顔につながっているのかもしれません。

野菜をおいしく食べるために、kazumiさんはドレッシングを常に複数常備しているようです。「ごま、シーザー、サウザン、和風たまねぎは必須ですね。その日の気分やサラダの内容に合わせて使い分けています。寒い日は、蒸し野菜にごまドレッシングをかけて食べるのがおすすめです」

そんなkazumiさんにキユーピーの新ブランド「GREEN KEWPIE」の「植物生まれのドレッシング」を試していただきました。
昨今話題の植物性原料を使用した、プラントベースのドレッシングです。

「GREEN KEWPIE 植物生まれのドレッシング」は、みそや豆乳を使用したり、さらにキユーピーが培ってきた乳化技術により完成したドレッシングです。プラントベースと聞くと、なんとなくさっぱりした味を想像される方も多いかもしれませんが、まろやかなコクを感じられるので、満足感も高いアイテムになっています。

現在シーザーサラダ ドレッシングとごまドレッシングの2種類が発売中ですが、どちらもカロリー25％カット*なのも魅力です。
また卵や乳製品などの動物性原材料を使用せず、植物性原材料で作られているため、サステナブルなアイテムとして、無理せずSDGsに貢献できます。

今回はシーザーとごま、それぞれにぴったりなサラダと食べ方をご紹介します。

王道のシーザーサラダは、ロメインレタスに色鮮やかなミニトマト、さらに食感のアクセントとなるアーモンドやグラノーラをのせるのがおすすめ。いっきにお店の味になりますよ。
豆乳のまろやかな味わいのシーザーサラダ ドレッシングがよく合います。

ごまドレッシングにおすすめなのが、ちょっと大人なケールのサラダ。ケールの苦味と焼きにんじんの甘みが引き立ち、そしてラディッシュとアーモンドで目にも鮮やか、食感もたのしいサラダの完成です。

kazumiさんにも食べていただくと、「シーザーサラダは、本当にチーズ入ってないの!?と疑いたくなるくらい、味がしっかりしていて驚きました」とひとくち食べてかなりびっくりされたよう。またあえてクルトンではなく、ナッツとシリアルで歯ごたえたっぷりなのところもお気に入りだそうです。
さらに「実はもともと『キユーピー 深煎りごまドレッシング』のファンだったんですが、同じくらいごまの風味を感じますね。あとクリーミーでケールの苦味と合います！これはおうちでも作ってみたいです」と、新たな定番メニューとなりそうな様子でした。

「おいしく食べてサステナブルってすごく魅力的ですよね。植物性なのに濃厚かつコクがあったので、これなら続けられるって思いました。我が家のサラダのラインナップが増えそうです」とkazumiさん。

何か体に良いことをはじめたいと思っている方も、サラダや野菜が好きな方も、「GREEN KEWPIE 植物生まれのドレッシング」で、おいしく健康的な新習慣をはじめてみませんか？