心地よさを与えてくれる「ナチュラルな暮らし」
多くの人から愛されている、オーガニック系の商品。余分なものが入っていない、自然由来のナチュラルなものは触れているだけで心地よさや安らぎを与えてくれます。肌に触れる化粧品やタオルはできるだけナチュラルなものを選んでいるという人も多いと思いますが、では毎日のように食べる「お米」に関してはどうでしょう。ナチュラルか、そうでないかといった観点で選んだことがない…そんな人も多いのではないでしょうか。
毎日食べるからこそ、お米もナチュラルなものを選びたい
私たちが普段口にするお米のほとんどは、農薬や化学肥料が使われています。また、モチ米との交配種が多い今のお米は、在来種のものより糖質が高め。もちろんこれらはおいしいお米を作るための工夫で、人体への影響がないこともわかっているのですが「完全にナチュラルなお米」とは言えません。
そこで「毎日食べるものだからこそ、本当に安心できるお米を作りたい」という思いから生まれたお米がありました。自然栽培で育った岡山県産の『ナチュラル朝日』です。
そこで「毎日食べるものだからこそ、本当に安心できるお米を作りたい」という思いから生まれたお米がありました。自然栽培で育った岡山県産の『ナチュラル朝日』です。
農薬も肥料も除草剤も使わない、安全を極めたお米
『ナチュラル朝日』の栽培方法は、農薬・肥料・除草剤を一切使用しない「木村式自然栽培」という方法。有機肥料を使うオーガニック栽培よりもさらに“ナチュラル”を極め、土壌が持つ力だけでおいしいお米を育てるというこだわりが詰まっています。
農薬や除草剤を使わないから、すべての稲を人の目で管理し、草抜きも手作業。その丁寧な仕事から、年間3000俵の生産が限界というとても貴重なお米です。
農薬や除草剤を使わないから、すべての稲を人の目で管理し、草抜きも手作業。その丁寧な仕事から、年間3000俵の生産が限界というとても貴重なお米です。
冷めてもおいしいから、お弁当にもぴったり
『ナチュラル朝日』に使われている「朝日」という銘柄はモチ米と交配されていない、今では希少な在来種。大粒で歯ごたえがよく、スッキリとした上品な甘みと旨味が特長です。粘り気が控えめで、口に入れるとほどけるような食感が味わえることから寿司職人や料亭の料理人からも人気があるそう。冷めてもおいしさはしっかり残るので、お弁当にもぴったりです。
いつでも「安心」のある生活を
この「木村式自然栽培」は映画『奇跡のリンゴ』でも知られる、世界で初めて無農薬りんごの栽培に成功した木村秋則さん指導のもと確立された栽培方法。丁寧に手間をかけて土壌を育て、稲の持つ生命力をとことん高めることで、農薬や肥料に頼らなくても立派に成長するお米ができあがります。その強靭な生命力が、おいしさの秘密なんです。
『ナチュラル朝日』は数が少ないためなかなか市場に出回らず、ECサイトでの販売が中心です。精米と玄米、どちらも購入することができます。
この、1年で3000俵しかとれない希少なお米を、いつでも確実に食べられる「年間定期会員」という制度もあります。年間定期会員には、特にわずかな期間しか出回らない「新米」を優先的に手に入れることができる特典付き。そのほか、田んぼの生育状況などが定期配信されるコンテンツなどもあります。お米づくりを疑似体験することで、さらに安心を得ることができるのです。
この、1年で3000俵しかとれない希少なお米を、いつでも確実に食べられる「年間定期会員」という制度もあります。年間定期会員には、特にわずかな期間しか出回らない「新米」を優先的に手に入れることができる特典付き。そのほか、田んぼの生育状況などが定期配信されるコンテンツなどもあります。お米づくりを疑似体験することで、さらに安心を得ることができるのです。
身体が喜ぶナチュラルな暮らし、始めよう
余計なものが一切含まれていない、ナチュラルなもので自分の身体が作られていく。『ナチュラル朝日』を毎日の食卓に取り入れることで、そんな安心感を得ることができます。
コスメやタオルだけでなく、食べ物にもナチュラルなものを取り入れて、心にも身体にもうれしい暮らしを始めてみてはいかがでしょう。
コスメやタオルだけでなく、食べ物にもナチュラルなものを取り入れて、心にも身体にもうれしい暮らしを始めてみてはいかがでしょう。