ヨーロッパの人々に学ぶ「自然体で健やかな暮らし」
ナチュラルな佇まいに、ほがらかな笑顔。SNSや海外ドラマで垣間見えるヨーロッパの人々の、自然体で健やかな暮らしには思わず憧れてしまいます。
その健やかな暮らしぶりを表す習慣としてよく見られるのが「日常的にフルーツを食べる」ということ。健康への意識が高いヨーロッパの人々は、野菜とフルーツを積極的に食べる人が大多数。特にフルーツは、おやつやスナックの代わりにする人も多いほど身近な存在です。
その健やかな暮らしぶりを表す習慣としてよく見られるのが「日常的にフルーツを食べる」ということ。健康への意識が高いヨーロッパの人々は、野菜とフルーツを積極的に食べる人が大多数。特にフルーツは、おやつやスナックの代わりにする人も多いほど身近な存在です。
会社のデスクやバス停のベンチに座りながら、リンゴをカバンから取り出す…そんなシーンが頭に浮かぶ人も多いはず。
新鮮な野菜やフルーツが、美容や健康に良いのは周知の事実。無理せずナチュラルにそれらを取り入れているヨーロッパの人々の姿を見て、わたしたちは憧れを抱いているのかもしれません。
新鮮な野菜やフルーツが、美容や健康に良いのは周知の事実。無理せずナチュラルにそれらを取り入れているヨーロッパの人々の姿を見て、わたしたちは憧れを抱いているのかもしれません。
真似してみよう。手軽に試せる「フルーツのある生活」
実は日本のフルーツは、ヨーロッパと比べて非常に高価。生のフルーツを持ち歩く文化も根付いていないため、日本でフルーツを毎日摂るのは文化的にも経済的にもなかなかハードルが高いものです。
ヨーロッパの人々も、毎日生のフルーツを食べられているとは限りません。忙しかったり、外出続きだったりした場合は、手早く飲めるスムージーがよく飲まれています。
実は今年、そんなヨーロッパで大人気のフルーツスムージーが日本に上陸。日本にいながらも手軽に「フルーツのある生活」を試せるようになりました。
ヨーロッパで売り上げNo.1※のスムージーとは、一体どんなものでしょうか。
ヨーロッパの人々も、毎日生のフルーツを食べられているとは限りません。忙しかったり、外出続きだったりした場合は、手早く飲めるスムージーがよく飲まれています。
実は今年、そんなヨーロッパで大人気のフルーツスムージーが日本に上陸。日本にいながらも手軽に「フルーツのある生活」を試せるようになりました。
ヨーロッパで売り上げNo.1※のスムージーとは、一体どんなものでしょうか。
※2019年Nielsen社調べ。(イノセント進出国/チルドドリンクカテゴリー/小売販売金額 €)
まるで搾りたて。ヨーロッパで売り上げNo.1のスムージー
かわいらしいイラストとフレッシュな色味が特長的なこちらのスムージーが、ヨーロッパの人々に最も愛されている『イノセント』のスムージー。余計なものを入れず、たくさんのフルーツと野菜だけをふんだんに使ってできています。濃縮還元果汁や甘味料、合成着色料、増粘剤、保存料は一切入っていません。
「素のおいしさを目でも味わってほしい」と透明ボトルに詰めて中身が見えるようにしているのは、素材そのもので勝負している自信の表れです。
「素のおいしさを目でも味わってほしい」と透明ボトルに詰めて中身が見えるようにしているのは、素材そのもので勝負している自信の表れです。
とびきりのフルーツ・野菜“だけ”を摂れる
写真に写っているフルーツを毎日用意するのは、お金も手間もかかってなかなか現実的ではありませんよね。これらはすべて、1本のスムージーに使われているフルーツなんです。
『イノセント』のスムージーに使われているフルーツはすべて、専門のチームが世界30か国以上の生産地を飛び回り厳選したもの。「おいしい!」と太鼓判を押されたフルーツが5種類以上入っています。総量は、250g以上※。1本飲むだけで、一般的に1日に摂取すると良いと言われている200g以上のフルーツを摂ることができるのです。
『イノセント』のスムージーに使われているフルーツはすべて、専門のチームが世界30か国以上の生産地を飛び回り厳選したもの。「おいしい!」と太鼓判を押されたフルーツが5種類以上入っています。総量は、250g以上※。1本飲むだけで、一般的に1日に摂取すると良いと言われている200g以上のフルーツを摂ることができるのです。
※全果換算として
おやつにも、ごはん代わりにも。からだにうれしい、3種のレシピ
『イノセント』のブレンドは、素材が持つおいしさを最大限に活かす絶妙なバランス。味にも自信がある3種類のレシピを、1つずつご紹介します。
たっぷりのビタミンとおいしさ「おおまじめストロベリー」
息抜きしたいときにぴったり「やんごとなきマンゴー」
まったり、とろっとした飲み心地に、南国感漂う甘い香り。一口目で思わず「マンゴーだ!」と声に出してしまうほどフルーツ感の強い「やんごとなきマンゴー」は、リフレッシュしたいときにおすすめ。夢中になれるおいしさで、気分転換に一役買ってくれるでしょう。マンゴーの王様と言われる「アルフォンソマンゴー」をメインに、パッションフルーツ、バナナ、もも、オレンジ、ライム、りんごと全7種のフルーツでできています。
朝食代わりにもオススメ「ゴージャスグリーン」
3種類のレシピの中で、唯一野菜も入っているのがこちらの「ゴージャスグリーン」。ほうれんそう、ケール、ズッキーニ、洋なし、りんご、オレンジ、もも、レモンと、名前の通りかなり贅沢なブレンドです。忙しい人や朝が苦手な人は、この1本を朝食代わりにしても。
しっかり野菜感は残しつつ、スッキリさわやかな飲み心地なのもポイントです。野菜スムージーが苦手な人も、これならきっとおいしく飲めるはず。
「おいしさまるごと保証キャンペーン」実施中
ヨーロッパで20年以上愛され続けている『イノセント』のスムージーは、この夏日本で販売されるようになったばかり。ぜひたくさんの人にイノセントを知ってもらいたいと、12/31(火)までの期間限定で「おいしさまるごと保証キャンペーン」を開催しています。このキャンペーンはスムージーを購入後、味に満足できなかった場合購入代金の全額を返金するという内容。この機会にぜひ、おいしさたっぷりのスムージーを手に取ってみてはいかがでしょう。
『イノセント』のスムージーは、関東甲信・関西のセブン-イレブンを中心に発売中です。
『イノセント』のスムージーは、関東甲信・関西のセブン-イレブンを中心に発売中です。
からだの中から「健やかな暮らし」始めよう
フルーツや野菜を積極的に食べることで、ビタミンや食物繊維などの栄養をしっかり補っているヨーロッパの人々。1日平均249gのフルーツをとっている彼らに比べて、日本人の平均摂取量は140gとかなり少なめです※。彼らにとっては当たり前になっている習慣を見習って、まずはお手軽なスムージーを飲むところから始めてみてはいかがでしょう。自然体で健やかな暮らしが、少し身近に感じられるはずです。
※出典:FAO「FAOSTAT」
いちごの甘酸っぱさが濃厚な「おおまじめストロベリー」。つぶつぶの舌ざわりも楽しめる、いちごの存在感抜群のスムージーです。ブレンドされているフルーツは、いちごのほかにバナナ、カシス、ぶどう、りんご、オレンジ。ビタミンたっぷりなので、元気を出したいときにぜひ飲みたい1本です。