ママの毎日はとにかく忙しい
頑張らなくても続けられる、我が家の食卓お助けアイディア
【ちょっとだけ手作り】子どもと一緒に食育!
【0から作らなくてもいい】お惣菜にちょい足しアレンジ
お総菜や作り置きのおかずに、野菜をちょい足しすれば、栄養も彩りも増してきちんとした一品になります。例えばお総菜の中でも定番の「肉団子」。パプリカや三つ葉を散らせばビタミン量もアップし、見た目も華やかに。また、最近流行りのサバ缶アレンジは、スライスした玉ねぎをのせるのがおすすめです。さっぱりとしていて栄養も豊富。おつまみにもなるから家族みんなで楽しめます。
【朝食こそ時短】毎日でも飽きない簡単レシピ
一日の中でももっとも慌ただしいのが朝では?自分の支度に加えて子どもの着替えの手伝いなど、みんながバタバタしている時間です。そんな時こそ食事の支度は時短で済ませたいもの。さらに子どもに喜んでもらえるメニューだったらママは大助かりです。そこでおすすめなのが、「お手軽フレンチトースト」。耐熱容器に牛乳と砂糖を溶かした卵液を作り、ちぎった食パンやバケットの余りを浸して冷蔵庫に入れるだけ。夜、寝る前にこの準備だけしておけば、朝は容器ごとレンジでチンするだけ。夜の間に卵液がパン全体に浸透しているから、出来上がりはふっくら柔らか。子どもも大満足の朝食です。
無理をしない毎日の食事の支度。でも栄養が摂れているか心配…
これなら普段の食事で摂りきれない、大切な栄養素を補える!
発売から10年以上、子どもの成長期を支えている『セノビック』は、《ロート製薬》が開発した“成長期応援飲料”。子どもに不足しがちな栄養素を、バランスよく配合しており、牛乳に溶かすだけだから、誰でも簡単に作れます。味は全部で5種類*あり、牛乳嫌いの子どもでも美味しく飲めるように、甘い味わいが特長。ホットでもアイスでも作れる味もあるので、1年中飲み続けることができます。
*そのほかに水で溶かすタイプもあります。
そもそも成長期の子どもに大切な栄養素って?
成長期の子どもは、1年で平均5~6センチ*身長が伸び、身体も大きくなります。この時期の栄養バランスには、気をつけたいところ。ただ、食事だけでは補いきれない栄養もあるといいます。それが、骨や歯の材料となる「カルシウム」、赤血球をつくる「鉄」、カルシウムの吸収を促進する「ビタミンD」。『セノビック』には、これらの栄養素のほか、卵由来のペプチド「ボーンペップ」や、牛乳由来の元気成分「オリゴミル」が含まれていて、まさに成長期に大切な栄養素が、ぎゅっとつまったドリンクといえます。
*「学校保健統計調査」(文部科学省:平成22年度)
大人が飲んでもいいの?
簡単に作れて美味しく飲める『セノビック』は、子どもだけでなく、大人にもうれしいドリンクです。20~30歳をピークに、骨量は年々減少するため、カルシウムを摂り続けることは大人にとっても大事なこと。また、カルシウムは吸収されにくい性質があるので、腸でのカルシウム吸収を助けてくれるビタミンDと一緒に摂ることで、丈夫な骨を育ててくれます。「甘いのが苦手」という人には、甘さ控えめの『セノビックおとなのプレミアムミルク』はいかがでしょうか。セノビックの栄養成分はそのまま、さらに大人に不足しがちな「たんぱく質」も入っているので、食生活の偏りが気になる人にもおすすめです。
『セノビック』は料理やスイーツのアレンジレシピもたくさん
味によっていろいろな飲み方ができるのも『セノビック』の特長です。いちごミルク味や、バナナ味はスイーツに。ポタージュ味は料理にも応用できるので、子どもと一緒にレシピを考えるのも楽しそう。また、ミルクココア味は、本物のココアパウダーを贅沢に使用するなど、素材にもこだわりがあるようです。
毎日、全てのおかずを手作りするのは大変。でもお総菜や中食を買ってきて夕食にすることに抵抗があるママも多いのでは。それなら、せめて「一品だけ」は手作りにしてみてはどうでしょうか。さらに子どもも一緒に手伝うことができれば、親子で楽しく作れるはず。材料を切ったり盛り付けたりと、その手順の一つひとつが、子どもにとっては食育に繋がります。あとの数品は出来合いのものであっても、十分満足できる食卓に。