バタバタした年末にはしたくない・・・
でも、家事や新年の準備はちゃんと済ませて、スッキリした気分で新しい年を迎えたい。果たしてそれは、欲張りな願望でしょうか。年賀状、大掃除、おせちの準備など、ただでさえ忙しい家事に加えて、年末は手間のかかることがたくさん。でも、キナリノでも人気のブロガーさんなどの生活を見てみると、自分なりの年末準備は丁寧にちゃんと済ませつつも「無理してる」という感じは伝わってきません。
師走を楽しく乗り切るための「家事力」
同じように年末は忙しいはずなのに、家事上手なブロガーさん達が「ちょっとした工夫」する余裕がある。その秘密は「全部を自分でやろうとしない」ことにあります。これまで当たり前だと思ってやってきた家事に断捨離の発想を持ち込むことで、本当にやるべき家事に自分らしいクリエイティブな気持ちで取り組むことができるようになります。
師走の家事心得: 任せる家事を決める
年始の準備も大切な家事のひとつです。「丁寧な暮らし」を心がけるならちゃんと手作りしたい・・・という気持ちはわかりますが、黒豆にしても酢の物にしても食材を買ってひとつずつ作る手間は大変なもの。おせちを買うことで、年末の準備がとても楽になるうえに、たくさんの品目や家庭では作れない味が楽しめます。
写真のおせちはイオンの一番人気のおせち「慶(よろこび)」。定番のおせち食材が39品目も入っていて、10,000円(税別)で取り寄せられます。メインとなる海産物などバイヤーが現地で吟味するなど、素材選ぶにこだわっています。食材費や手間を考えると、おせちをお任せすることはとてもスマートな選択です。
家族三世代で楽しむ食卓には
実家で子ども達と両親と、楽しい正月の時間を過ごしたい。そんな時は、さきほどの「慶(よろこび)」はもちろんですが、少し洋風・中華も加わった「吉春(きっしゅん)」がオススメ。なんと同じ10,000円(税別)で53品目もの味覚が楽しめ、伝統的なおせちが好きな両親も、酢の物はちょっと苦手な子ども達も一緒に楽しむことができます。
子ども達の「おせち入門」に
食育という観点からも、子どもにはちゃんとしたおせちを食べさせてあげたいもの。子ども達の「おせち入門」にピッタリなのはお笑い芸人のロバート馬場さんがプロデュースした「食べよう、知ろう、おせちのひみつ」です。子ども達に人気の料理に定番・伝統のおせち具材をプラス。おせちの由来が学べるかるたが付いているから、一緒に遊んで学ぶことができます。
気の置けない友だちとのひとときに
今年はみんなで集まり、カウントダウンパーティをするのも、良いかもしれません。そんな時は、「洋風オードブル」風のおせちという選択肢も。京都しょうざんがプロデュースした「リヴァージュ」は、見た目にも華やかで乾杯の前に撮影会で一盛り上がり演出できます。
今年のおせちはイオンに「お任せ」
家事の負担を減らして、家族の時間を大切にしたい年末。「おせち」を買うことで、ゆったりとした時間ができます。
リーズナブルなのにとても本格的で、満足感のあるイオンのおせちなら、家族やシチュエーションに合わせて選べます。今年は、楽してお正月を楽しみましょう。
リーズナブルなのにとても本格的で、満足感のあるイオンのおせちなら、家族やシチュエーションに合わせて選べます。今年は、楽してお正月を楽しみましょう。